[CML 019376] <テント日誌8・17(金)――経産省前テントひろば 342日日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 8月 20日 (月) 08:07:45 JST


<テント日誌8・17(金)――経産省前テントひろば 342日日目>
      暑さに負けずに  金曜行動
      ヤマ場を迎える規制委人事 人事案撤回!     

8月17日(金) 晴れ  暑い、ともかく蒸し暑い。テントの中は午後3時過ぎで38.5度。
 今日は金曜行動の日。盆明けすぐでこの暑さだからどうなのだろうかと気がかりなところもあったが、ヤマ場を迎える規制委人事案撤回!中心にを今日も官邸前、国会正門前、文科省前、経産省正門前、別館前、そして環境省前と、万を超える人々が抗議行動を繰り広げた。
 4時半から文科省前で、郡山の子ども達の集団疎開裁判についての対文科省行動がおこ
なわれた。文科省は今も頑なに20msv/yという基準でもって子ども達を被曝の中におきつづけている。仙台高裁での控訴審は10月1日にも判決を迎える予定だという。
 文科省前でのかんしょ踊り、劇仕立てでのアピール等と続いたが、子ども達の集団疎開を拒否した市長が、実は自分の孫は避難させていたとか、その件について市議会で問い質した市議の発言は議事録から一方的に削除されたとか、様々な問題が提起されていた。この文科省前行動は3週前から続けられていて、これからも継続される。
 経産省正門前はドラム隊も加わって大いに盛り上がっている。8時15分からは環境省前で、規制委人事案に責任のある細野環境相を追及し、人事案の撤回を求める抗議行動がおこなわれた。テントもこの行動の呼びかけ団体に加わっているということで、10人あまりがスタッフとして携わる。続々と人々は集まり、環境省前は黒山の人だかりとなる。
 誘導を終えてステージの方に行くと、郡山から静岡に家族で避難・移住されているHさんが怒りの声を上げていた。昨秋、原陪審での自主避難者への賠償を求めて文科省前での前段集会で何度かHさんの苦しみにみちた訴えを聞いていた。その苦しみは今心底からの怒りとなって、細野環境相をはじめとする政府・官僚達を鋭く追及指弾する言葉となっていた。アピールを終えたHさんと固い握手をする。
 郡山でも金曜行動は3週目を迎えているという。 

 規制委人事問題はヤマ場を迎えており、8月20日(月)にも官邸前行動が予定されている。(午後6時〜)                                      ( Y・T )

★テント全体会議  8月22日(水) 午後7時〜  スペースたんぽぽ

    



CML メーリングリストの案内