[CML 019302] 【補足】9/6(木) 自然エネルギー財団 国際シンポジウム「2030年とその先の未来へ」(要申込/抽選) 

pkurbys at yahoo.co.jp pkurbys at yahoo.co.jp
2012年 8月 16日 (木) 23:03:11 JST


紅林進です。

先ほどご案内を転載しました <9/6(木) 自然エネルギー財団 国際シンポジウム
「2030年とその先の未来へ」>に対して、他のML上で、疑問が出されましたので、
それに対する私の返信を転載させていただきます。

説明抜きに転載してしまったため、誤解されたようですが、私自身は2030年では
なく、全原発即時停止の主張です。また私はこの国際シンポ主催の「自然エネル
ギー財団」やソフトバンクの孫正義さんらの主張に必ずしも、賛同しているわけ
ではありません。孫さんらのメガソーラー構想・事業に対しては、かなり批判や
懸念ももっています。

転載の承諾はとっていないので、他のMLでの投稿者名は○○に変えてあります。

(以下、転載)

○○様

紅林進です。

私はもちろん、全原発即時停止の主張であり、地震多発地帯にあり、
地震の大活動期に入ったといわれる今日の日本列島において、この
まま2030年まで、原発を続けることは、広島の原爆投下を経験しながら、
長崎の再度の原爆投下を待たなければ戦争をやめられなかった愚を
繰り返すことを恐れます。

ただし即時停止を強く主張しつつ、段階的廃止派の人々をも巻き込んで
原発推進勢力と対抗してゆくことは必要だと考えます。

この国際シンポジウムの案内を転載しましたが、私自身は、必ずしも
自然エネルギー財団の主張に賛同しているわけではありません。

孫さんらの、メガソーラー構想・事業は、原発推進よりはよほどましだとは
思いますし、原発をやめさせるという意味では、大きな力にもなりうるとは
思いますが、私自身は、そのような大規模集中型のエネルギー供給構想
には反対で、自然エネルギーを中心とした小規模分散型の経済に変えて
行くことが必要だと考えています。(ただし原発を即時停止させるためには、
当面は、比較的CO2排出の少ない、天然ガス発電も活用することが避け
られないと思います。)

またソフトバンク等、大資本主導の自然エネルギー推進ではなく、住民や
市民主導の自然エネルギー導入・推進の方向に向けて行くべきだと思います。

また「電力自由化」については、現在の日本の10大電力会社による地域独占
と発送電支配、総括原価方式に代表される電力会社の独占的利益保障・利権
構造は解体しなければならないと思いますが、また市民や住民が自由に自然
エネルギーによる発電を行えるようにして、それを公共の送電網を通して、供給
できるようにすることは必要ですが、電力供給を規制なしの、「市場競争」だけ
にまかせることには反対です。電気・電力は公共物です。その視点を忘れては
いけません!


--- On Thu, 2012/8/16,  wrote:


>
> |       
>[uniting-peace]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。
>---
>
>   -   
>みなさん紅林進 さん
> 2030年とは何なのですか。
> 私たちは明日の命もわからないのではありませんか、
>フクシマ事故はそれを教えてくれたのではありませんか、
>                           ○○                  
>
>【転送歓迎】 ご案内
>◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>   自然エネルギー財団 国際シンポジウム「2030年とその先の未来へ」
>◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
>
>■ 日時 2012年9月6日(木) 9:30~17:30
>■ 会場 イイノホール
>(千代田区内幸町2-1-1 http://www.iino.co.jp/hall/access.html)
>■ 主催 公益財団法人 自然エネルギー財団
>■ 後援 外務省
>
>■ お申込み 国際シンポジウムへのご参加申込みはこちらから
>https://jref.or.jp/event120906/index.php
>■ プログラム 詳細は、随時ウェブ上でお知らせいたします。
>http://jref.or.jp/action/event_20120727.html
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> 自然エネルギー財団では、9月6日(木)に、国際シンポジウム「2030年とその
>先の未来へ」を開催いたします。
>
> 今回のシンポジウムでは、国の提示する2030年に向けてのエネルギー選択肢の
>その先にある社会の姿やシステムの変革を視野に入れつつ、自然エネルギー拡大
>に成功した各国の実例、アジアにおける自然エネルギーのポテンシャル、そして
>自然エネルギー導入を最大限に加速させる電力システムのあり方について議論し
>ます。
>
> 午後の「なぜ電力だけ市場競争できないのか?」と題した座談会では、経済や
>地域にとって強靭かつ公正な日本の電力システムの実現を目指して、どのような
>改革が必要なのか、財団の設立者・孫 正義 (ソフトバンクグループ代表)や国
>内外の専門家たちとともに議論いたします。
>
> 自然エネルギー財団のHPから参加登録ができます。
> http://jref.or.jp/action/event_20120727.html
>
> ぜひお越しください。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>9:30~10:20 開会挨拶・基調講演
>- 孫 正義(自然エネルギー財団会長)
>- 古川元久(国家戦略担当大臣)(調整中)
>
>10:30~12:30 ディスカッション1:世界的な自然エネルギーの大躍進
>- クリスティーネ・ワシレフ
>(駐日ドイツ大使館 環境担当参事官)
>- ラルス・ゲオルグ・ヤンセン
>(デンマークエネルギー庁国際部チーフアドバーザー)
>- リー・ジュンファン
>(中国再生可能エネルギー産業協会事務局長)
>
>ディスカッション2:アジアの自然エネルギーシナリオと国際連携
>- ハー・ジェンスー(韓国エネルギー管理公団KEMCO会長)
>- オスゴンバター・ジャンバルジャムツ
>(モンゴル国立再生可能エネルギーセンター所長)
>- オリガ・ウラセビッチ(ロシアエネルギー庁国際協力部長)
>
>14:00~15:30 ディスカッション3:電力市場の未来像
>   ―発送電分離や自然エネルギー市場の統合のあり方
>- 高橋 洋(富士通総研 主任研究員)
>‐ フェリックス・マテス(ドイツ・エコ研究所 エネルギー・
>          気候政策コーディネーター)
>- 欧州よりの識者(交渉中)
>
>16:00~17:30 座談会:なぜ電力だけ市場競争できないのか?
>- 孫 正義(自然エネルギー財団会長)
>- 他ゲスト数名
>
>モデレーター:
>- 飯田哲也(環境・エネルギー政策研究所長)
>- トーマス・コーベリエル(自然エネルギー財団理事長、
>         元スウェーデン・エネルギー庁長官)
>- 末吉竹二郎 (自然エネルギー財団副理事長)
>- 大林ミカ (自然エネルギー財団ディレクター)
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>※プログラムおよび登壇者は、変更する場合があります。ご了承ください。
> プログラムに関する最新情報は、自然エネルギー財団HPに掲載致します。
> http://jref.or.jp/
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━       
>uniting-peace-unsubscribe at yahoogroups.jp
>
> 
>---
>なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。                 


CML メーリングリストの案内