[CML 019274] 「市民の、市民による、市民のための刑法」とは何か?  2012年度 三重短期大学地域連携講座

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2012年 8月 16日 (木) 04:45:33 JST


前田 朗です。
8月15日

少し先の企画ですが、転送します。市民向け講座で、無料とのことです。

3人とも親しい刑法学者です。石塚さん、楠本さんは、大学院時代の研究仲間。



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  2012年度 三重短期大学地域連携講座 
 
 「市民の、市民による、市民のための刑法」とは何か?
 
 開催日時 10月20日(土)
      13時30分〜16時
 場所   アスト津4F会議室1
 
 テーマ  「市民の、市民による、市民のための刑法」とは何か?
 講師   内田博文(神戸学院大学教授)
      石塚伸一(龍谷大学教授)
 コーディネーター  楠本孝(三重短期大学教授)
 
趣旨
 
  1 少年法改正、危険運転致死傷罪の創設、生命・身体犯罪の法定刑の引き
上げ、刑事裁判への被害者参加、裁判員制度の導入、死刑適用基準の緩和、時効
の廃止、死刑執行再開など、一連の刑事法をめぐる動きを推進している力は何か、
改めて検証し、その問題点を明らかにする。
 
  2 「市民の、市民による、市民のための刑法」が、厳罰化とポピュリズム
をもたらしているように見えるのは何故か、「市民の、市民による、市民のため
の刑法」とは本来どうあるべきか、について考える手掛かりを探る。
 
内容
  1 内田教授による講演13;30〜14:10(40分)
  2 石塚教授による講演14:10〜14:50(40分)
   休憩(10分)
  3 質疑応答15:00〜16:00
 
 講師の紹介
 
  内田先生は、九州大学教授だった時にハンセン病検証会議の副座長を務めら
れ、起草委員会の委員長として『最終報告書』の取りまとめに当たられたことで
も有名ですが、近代刑法思想の研究や官僚刑法学の批判者としても高名な先生で
す。
 
  石塚先生は、刑事政策学者であると同時に、死刑事件の弁護団にも加わるな
ど、特に死刑問題に熱心に関わっておられる先生です。
 
  このお二人こそ、「市民の、市民による、市民のための刑法」はどうあるべ
きかを語っていただくのにふさわしい講師だと考え、お招きすることにしました。





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