[CML 019265] <テント日誌 8/12(日) ― 経産省前テントひろば 337日目 ―>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 8月 15日 (水) 20:33:29 JST


<テント日誌 8/12(日) ― 経産省前テントひろば 337日目 ―>
   〜 揺れ動く政局、1つ1つの動きに対して我々主権者の声を示し、
                              「脱原発」議員を応援しよう 〜 

 ロンドンオリンピックも残すところ僅かとなった週末のテレビは、朝から晩までオリンピック一色。野党が提出した野田内閣の内閣不信任案が圧倒的な多数で否決され、消費税法案が参議院を通過したというニュースも、原発関連のニュースも、国民の生活に影響する重大なニュースがほとんど報道されない。本当にこの国のメディアはおかしい。

 そんな中、土曜日にTBSの報道特集が、「8.10  官邸前:絶望の政治 希望のデモ」というタイトルで、金曜日の官邸前抗議集会をとりあげていた。
 キャスターの金平さんと慶応大学の小熊教授が、10日に開催された抗議集会の会場を回り、現場から報告を行っていたが、集会開始直後の日没前から暗くなってからの様子まで、首相官邸前のメイン会場、国会議事堂前の第二会場、議員会館から俯瞰した映像などを使い、しっかりと伝えていた。
 ここ数回は、官邸前抗議には参加せず、経産省前テントひろばで、参加される方への給水サービスのお手伝いと誘導を行っていたために、現場の状況がわからなかったが、多くの人が集まり、参加された個人個人が「再稼働反対」と声をあげている姿を見て、参加人数が少なくなったと言われ」ていたが、多くの人の怒りがまだ収まっていない事を実感した。 日曜日には、BS11の「田中康夫のにっぽんサイコー!」で「新しい時代のムーブメント金曜日官邸前抗議行動」として、主催者との対談を交えながら、車からの映像などを使って、官邸前抗議の模様を放送していた。
テレビ朝日、TBS系列は原発反対の市民運動を好意的に放送してくれているが、メディアがありのままに近い形で放送してくれれば、多くの人が共感してくれると思った。他の放送局も見倣って欲しいものだ。これからも「良い放送内容は激励の言葉を届け、偏った内容には抗議する」褒めて伸ばす作戦を継続しましょう。
 この日、泊まり番のために夜9時頃にテントに着くと、大飯原発の再稼働阻止のために大飯町で頑張っていたYさんがいらした。相変わらず、真黒に日焼けをしている。その後、テントにいた人達で、テントの外に椅子を出し、遅くまで語り合った。
 お盆明けには、規制院会人事案が採決されるという話があるが、今週の17日(金)には、首都圏反原発連合が主催する抗議集会の他、20時30分〜環境省前で、20日(月)18時〜は官邸前で、テントひろばが主催団体に加わって規制委員会人事案に対する抗議集会を開催する。 消費税法案、規制委員会人事案の他にも、自公民が一緒になって、国民の利益に反する法案をどんどん出してくる可能性がある。
霞ヶ関にあり、官邸や国会議事堂にも近い、テントひろばの役割は益々増してくると思う。我々国民が常に監視し、いかさまは許さない!という事を効果的に伝えていきたい。
 また、8月20日から経産省前テントひろば主催で、原発に関して国会議員へのアンケート調査を実施する事になった。主権者は我々国民であり、意思決定者は霞ヶ関や永田町の人間ではないということを示す大きな運動に結びつくことを期待したい。               (Toku-san)
★この8月20日からの「原発に関する国会議員へのアンケート調査」活動の実行委員会が  8月16日(木) 18時半〜  日比谷図書館4F小ホールで開催されます。  関心のある方、ご参加下さい。



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