[CML 019218] お薦め NNNドキュメント「除染の島へ 故郷を追われた27年」 と ETV特集「沖縄戦 心の傷~戦後67年 初の大規模調査~」

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2012年 8月 12日 (日) 18:50:56 JST


藪田です。

坂井貴司さん

いつも、貴重な番組情報ありがとう。

でも、この二つが抜けていた。

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第五福竜丸の久保山無線長らが被ばくした位置は、ロンゲラップ島のすぐ北西側だそうで、ロンゲラップ島にも第五福竜丸と同様に放射能を帯びたサンゴ礁が雪のように降り注いだ。

キャッスル作戦 では、6回の水爆実験がなされて、第五福竜丸の被爆したのは、1回目の水爆「ブラボー」の核実験。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6

ビキニ水爆実験 ビキニ環礁 中央の大きな島が、ロンゲラップ島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Bravo_fallout2.png

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NNNドキュメント「除染の島へ 故郷を追われた27年」
放送日時08月13日(月)0:50~1:45

番組内容
かつて南太平洋マーシャル諸島で行われた核実験。多くの人が被ばくし故郷を捨てた。除染が終わっても、戻る島民の姿はない…マーシャルの経験は福島にいかされるのか。
詳細
かつて南太平洋のマーシャル諸島で繰り返された核実験。ロンゲラップ環礁では多くの島民が被ばくし故郷を捨てた。40年間その現状を撮り続けた島田興生氏が6月、島に向かった。ようやく除染が終わり、帰島が叶いつつあるのだ。だが、帰島を心待ちにする人がいる一方で、戻らないと決めた人が数多くいた…。放射能に翻弄される福島とロンゲラップ。難局を島民はどう乗り越えて来たのか。島田氏は福島の人に伝えたいと考えている。

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戦争は目に見える被害しか伝わらないが、心が傷つくというのは、他人にはその苦しみがわかりにくい。それがいっそう戦争の悲惨さを複雑にする。

ETV特集「沖縄戦 心の傷~戦後67年 初の大規模調査~」
NHK [Eテレ]
2012年8月12日(日) 午後10:00~午後11:00(60分

戦後67年。いま沖縄で、戦争が精神にどう影響を与えたのか、初めての大規模な調査が始まっている。激しい地上戦が何をもたらしたのか。沖縄の人々の心の傷をみつめる。

詳細 戦後67年。沖縄で、「戦争が精神にどんな影響を与えたのか」、初の大規模な調査が始まった。沖縄戦を生き残った高齢者の間で、不眠やうつ症状を訴える人が数多く確認され、「長い時間をかけて発症したPTSD(心的外傷後ストレス障害)ではないか」と分析する精神科医もいる。凄惨(せいさん)な地上戦が心に何を与えたのか。戦後の基地と隣り合わせの暮らしはどんな影響を与えたのか。67年を経て、心の傷をみつめる。 


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