[CML 019209] 脱走兵の汚名を着せられて

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2012年 8月 12日 (日) 04:46:58 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 太平洋戦争末期、フィリピンやニューギニアでアメリカ軍やオーストラリア軍
と戦っていた日本軍は、補給を絶たれ、深刻な食料や弾薬、医薬品不足にみまわ
れました。ことに食料不足は深刻でした。骨と皮ばかりに痩せこけた兵士たちが
食料を求めてジャングルをさまよいました。
 
 ところが、食料を探してジャングルなどに入った所、「勝手に部隊から離れた。
脱走兵だ!」と逮捕され、軍法会議にかけられて処刑されることが頻発するよう
になりました。
 
 敵ではなく味方の銃弾で殺されるという悲劇が至るところで起きました。
 
 その軍法会議の裁判資料は敗戦と同時に焼かれたため実態はよくわかっていま
せんでした。ところが最近、軍法会議で兵士を裁いた法務官が密かに残した裁判
資料とインタビューテープが発見されました。
 
 そこから見えてきたのは、「一罰百戒」と称して、死刑にならない罪で死刑判
決が数多く下されたことでした。
 
 脱走兵の汚名を着せられて処刑された兵士の無念を描きます。
 
 NHK総合
 
 NHKスペシャル
 「戦場の軍法会議〜処刑された日本兵〜」
 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0814/index.html
 
 放送日:8月14日
 放送時間:午後10時00分〜10時49分
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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