[CML 019100] 原子力規制委員会の委員長候補などは欠格要件に該当

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2012年 8月 6日 (月) 04:18:48 JST


[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。]

原子力規制委員会の委員長候補などは欠格要件に該当
http://unitingforpeace.seesaa.net/article/285017689.html

国会議員の皆さま

8月1日にお送りした「原子力規制委員会人事案は原子力ムラによる支配を強化」( http://unitingforpeace.seesaa.net/article/284164706.html )では、候補が低線量被ばくの影響を軽視している問題を中心に訴えました。日本弁護士連合会の会長声明でも指摘されているように、法的な欠格要件に該当する問題なども当然に無視するわけにはいきません。人事案に反対されますよう、改めてお願いいたします。


(1)田中俊一氏、更田豊志氏、中村佳代子氏は欠格要件に該当
(2)田中俊一氏にとって除染と避難住民の帰還は原子力再生のため?
(3)福島県郡山市から静岡に避難されている長谷川氏が怒りをぶつける田中俊一氏の発言
(4)原子力事業者と秘密会合を重ねてきた原子力委員会は原子力基本法に反し、その中から委員候補とは反省がない
(5)「田中俊一氏は原子力委員会の秘密会議に出席していたことを認めた」ほか(8月1日院内集会)
(6)おしどりマコ・ケンが問題視する田中俊一氏の発言
(7)金子勝氏による委員会人事案批判(ツイッター、8月5日までの分)


(1)田中俊一氏、更田豊志氏、中村佳代子氏は欠格要件に該当

もんじゅと東海再処理工場を運営する日本原子力研究開発機構の副部門長である更田豊志氏や、研究系・医療系の放射性廃棄物の集荷・貯蔵・処理を行っている日本アイソトープ協会のプロジェクトチーム主査を務める中村佳代子氏は、原子力規制委員会設置法第7条7項3号の欠格要件「再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子力施設の設置者…その役員(いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。)若しくはこれらの者の使用人その他の従業者」に該当します。原子炉等規制法にあるように、原子力事業者に営利・非営利の区別はありません。

原子力規制委員会設置法
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/seiritsu.html
日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:原子力規制委員会委員の人事案の見直しを求める会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120803_3.html
「脱原発弁護団全国連絡会」8月1日付声明
https://dl.dropbox.com/u/23151586/120802_jinji_lawyer_seimei.pdf

政府は委員長と委員について、法律以外に、(1)就任前直近3年間に、原子力事業者等及びその団体の役員、従業者等であった者、(2)就任前直近3年間に、同一の原子力事業者等から、個人として、一定額以上の報酬等を受領していた者、という欠格要件を定めています。この一定額を50万円としています。

原子力規制委員会委員長及び委員の要件について(内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室、平成24年7月3日)
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/120703/guideline.pdf

直近3年間としているものの、例えば2009年から2011年の3年間よりも2000年から2009年の10年間の方が原子力利権に浸かっている度合が高く、単一の原子力事業者だけから50万円よりも一事業者当たり50万円未満でも複数の原子力事業者から5000万円という例の方がよほど原子力利権と言えるので、これらのケースも欠格要件とするのでなければ、政府の欠格要件は適格要件に過ぎません。

田中俊一氏は3月まで、高度情報科学技術研究機構(旧原子力データセンター)の会長を務め、現在は顧問に就任しています。同機構の昨年度の収入は7億1221万円で、うち5億2089万円が日本原子力研究開発機構からの収入です。

Q&A 何が問題?原子力規制委員会の人事: 「避難の権利」ブログ
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/qa-ef6d.html

従って、田中氏は日本原子力研究開発機構から50万円以上の収入を得ていたはずで、明らかに欠格要件に該当します。

更田豊志氏や島崎邦彦氏も、それぞれ日本原子力発電、東京電力グループ会社の東電設計などから50万円以上を得ています。島崎氏については原発推進に貢献する仕事(講演)の対価であったかどうかは不明です。

朝日新聞デジタル:規制委候補の田中氏に報酬29万円 原子力財団などから
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201208010333.html
原子力規制委/委員候補に原発マネー/5人中4人に計276万円
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-03/2012080315_01_1.html

(2)田中俊一氏にとって除染と避難住民の帰還は原子力再生のため?

第32回原子力委員会(2011年8月23日)議事録から田中氏の発言
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo38/siryo7.pdf

「もう1つは、この状況のままで今後の原子力の再生は非常にもう、個人の考えですけれども、絶望的です。とにかく何らかの形で除染をしてきちっと行い、避難住民が帰ってこられるような状況をつくり出さない限りはこれからの原子力発電も含めてそういったものはどう政策を進めていいかわからないなということがありましたので、私自身はそういう思いもあります。ただ、今はいろいろなところへ行って原子力発電の是非論は私はやりません。今はその時期ではなくて、まず除染をしてきちっと環境回復をすることが優先で、これは思想信条を越えてぜひ協力していただきたいということでお願いしています。」

(3)福島県郡山市から静岡に避難されている長谷川氏が怒りをぶつける田中俊一氏の発言

IWJ Independent Web Journal ≫ 2012/07/31 「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/24978
9分50秒から長谷川氏の発言

長谷川氏ほかの発言の書き起こし
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2175.html

長谷川氏が怒りをぶつける田中俊一氏の発言
原子力損害賠償紛争審査会(第18回、2011年12月6日)後半
http://youtu.be/ndHQqAfwkgA?t=1h11m05s
「これ(不安や恐怖)を今後も賠償という形で対応することが、不安や恐怖を克服する最も適切な方法であるとは私は考えていません。」
	
(4)原子力事業者と秘密会合を重ねてきた原子力委員会は原子力基本法に反し、その中から委員候補とは反省がない

IWJ Independent Web Journal ≫ 2012/07/31 原子力規制委員会人事の再考を求める原発ゼロの会記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/25095
原子力事業者と秘密会合を重ねてきた原子力委員会は、自主・民主・公開という原子力基本法の精神に反するから、原子力委員会委員長代理を務めた田中氏を候補とすることは裏切り。(社民党・阿部議員)

(5)「田中俊一氏は原子力委員会の秘密会議に出席していたことを認めた」ほか(8月1日院内集会)

原子力規制委員会の人事案に異議を求める対政府交渉(結局、政府職員は参加せず、2011年8月1日)
http://www.ustream.tv/recorded/24390263

田中俊一氏は原子力委員会の秘密会議に出席していたことを認めた。(社民党・服部議員)

委員候補の大島賢三氏はチェルノブイリでの国際協力が買われたというと聞こえがいいが、事故被害を過小評価する動きがIAEA、WHOにあったので、鵜呑みにできない。(満田)

2011年8月23日の原子力委員会で田中氏は、「100mSvというのは健康に大きな影響がないということ。このあたりをどう今後住民に、折り合いをつけていただくかということが大変大事」と発言。年間20ミリシーベルトが帰還基準で、避難基準と同じ、解除したら1カ月で賠償解除すべきという見解。飯館村長瀞の除染で屋内が6〜8μSv/hから3〜4μSv/hに減少したが、これは1年間で30mSv以上。しかし除染の必要性を主張し続ける。住民に除染を強いる。長瀞は帰宅困難地域に。原資力ムラに除染利権をもたらした。(坂上氏)

復興庁職員は除染がうまくいっていないことを自分に認めた。(木村氏)

ストレスが一番大きい影響という発言をする存在がストレス。(福島の森園氏)

田中氏は除染で、風評被害を招くのでマスクを外すように呼び掛けた。 (福島の佐藤氏)

(6)おしどりマコ・ケンが問題視する田中俊一氏の発言

原子力規制委員長になりそうな田中俊一氏は「除染マニア」で「自主避難者の敵」の件。‐おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」‐マガジン9
http://www.magazine9.jp/oshidori/120803/

(7)金子勝氏による原子力規制委員会人事案批判(ツイッター、8月4日までの分)

https://twitter.com/masaru_kaneko

【こんな人が…13】「就任前直近3年間に原子力事業者等及びその団体の役員、従業者等で あった者」は欠格者だが、更田豊志氏は高速増殖炉もんじゅと東海再処理施設を持つ原子力研究開発機構幹部、中村佳代子氏が属する日本アイソトープ協会で規制委員会の規制・監督下に入る。完全な利益相反です。

【インチキ所信表明3】田中俊一氏はじめ規制委員候補4人が原子力関連団体からお金をもらっていました。原発マネーで皆「お仲間」ですから当然。そもそも原子力ムラから規制委員を選ぶこと自体が問題。 http://goo.gl/KKYyd  http://goo.gl/2mlBt

【インチキ所信表明2】田中俊一氏は大飯原発3,4号機について「活断層があるとなれば、当然止める」と発言。が、破砕帯調査は原子炉メーカー三菱重工の系列企業「ダイヤコンサルタント」、大飯原発建設時と同じ企業です。自分で自分の間違いを認める? http://goo.gl/yTIhj

【インチキ所信表明1】田中俊一氏の国会での所信表明。さっそく40年廃炉ルールは「機械的に適用するわけではない」と発言。規制委が「厳しいバリアーになる」というが、嘘反省の人がバリアになるはずがなく、40年廃炉ルールは空洞化する事は確実。 http://goo.gl/q5Q8G

水俣病被害者救済法に基づく救済申請が期限切れに。申請者は5万8千人に及ぶ。半世紀たっても「グレーゾーン」として認定されない潜在的患者はまだまだ存在する。田中俊一氏のしてきたことは何か。福島原発事故で同じ悲劇を繰り返すことではないのか…。 http://goo.gl/cwa4m

【こんな人が…12】7月8日の新聞報道を思い出そう。近藤駿介委員長が、原子力委員会の秘密会議が過去10年以上にわたり、業界・担当官庁と一緒に開いていたことを述べています。ということは、委員長代理だった田中俊一氏も出ていた?細野大臣は「原子力ムラ以外から選ぶ」と言っていたはずです。

原子力研究開発機構の幹部だった田中俊一氏は、原子力委員会においてプルサーマル利用推進や原子力機構の予算増額など利益相反発言を繰り返してきた。推進側を規制側にしてよい?メディアは人材がいなくなるというが、それは原子力ムラ内部のこと。彼らのムラ体質が原発事故を引き起したのに反省ナシ。

国会エネ調で原子力規制委員会人事についての事務局の説明は嘘。田中俊一氏は事故を反省し、徐染基準の段階引き下げを主張している人と説明。彼は徐染基準の1mSv引き下げに5mSvを主張。20mSv未満の自主避難の賠償停止を主張、食品安全基準の500Bq→100Bq引下げに反対してます。

福島県田村市で国直轄の徐染事業が始まった。だが、今さら高圧洗浄に草むしりの環境省手抜きマニュアルでは線量は落ちない。おまけに中間貯蔵施設方式で住民間に対立を持ち込み、自然減衰を待つだけ。田中俊一氏が敷いた路線。何という非人道的な状況か。 http://goo.gl/dkTis

残念なことに、メディアは東電の一時国有化を正面から批判しない。東電の解体・売却の必要性を口にする者もいない。いかに福島を見殺しにしているのか。そこを見ないと、田中俊一人事のひどさは見えてこない。 http://goo.gl/KXAaE http://goo.gl/cXBXa

田中俊一氏を委員長とする原子力規制委員会人事を議運に提示しました。大飯原発再稼動につぐ暴挙。野田め政権は「原子力ムラが第1」をスローガンにした方がいい。 http://goo.gl/OJrGC 何たる委員のレベルの低さ。 http://goo.gl/Pe2ui

【こんな人が…11】言い忘れましたが、日本原子力研究開発機構安全研究センター副センター長の更田豊志氏は、日本原電から毎年報酬を得ています。原発に批判的な人を入れたくない野田め政権は、金額が少ないから大丈夫だという。何という無神経ぶり。 http://goo.gl/ZfUoU

昨日の記者会見で述べたように、文科省傘下の日本原子力研究開発機構と経産省傘下の原子力安全・保安院など、約5000人の原発官僚が6000億円もの原子力予算を使う。田中俊一氏は原子力機構の村長の一人です。原発推進側の人間が規制側につく人事。 http://goo.gl/bsfsP

原子力規制委員会の人事案は原子力ムラ人事。さらに、2007年に与野党合意で「事前に報道があった人事案は受け付けない」とする合意を今回は踏みにじって強行する予定だという。腐った原子力ムラが座れば、とくに委員長は5年任期ですからひどいことに。 http://goo.gl/sQcKx

朝日新聞の県外避難者調査。福島県外に避難している222人の母親から有効回答。191人が「二重生活の経済負担」、146人が「将来展望立たない」、93人が「賠償金支払いに不安」です。こうした状況で損賠審の田中俊一氏は賠償打ち切りを進める。 http://goo.gl/IzJj6

福島県立医大は原発事故による県民健康管理調査や放射線研究に取り組む新センターの基本構想を出す。一方で,インターネットを通じて被曝線量を推計できるシステムを妨害しながら「人類の財産にしたい」?福島県民はモルモット?原発事故で焼け太りです。 http://goo.gl/JadA1

問題の多い放医研がインターネットを通じて被曝線量を推計できるシステムを開発したが,もっとひどい福島県側が「不安をあおる」と反対し導入が見送られていたことが明らかに。ちなみに県の放射線アドバイザーは山下俊一氏、徐染アドバイザーは田中俊一氏。 http://goo.gl/h6bST

問題の多い放医研がインターネットを通じて被曝線量を推計できるシステムを開発したが,もっとひどい福島県側が「不安をあおる」と反対し導入が見送られていたことが明らかに。ちなみに県の放射線アドバイザーは山下俊一氏、徐染アドバイザーは田中俊一氏。 http://goo.gl/h6bST

【こんな人が…10】損賠審で田中俊一氏は、20mSv以下になり避難が解除になったら補償は即打ち切れという発言を繰り返す。「解除された時点で、私はもう即戻っていただいていいという感じで。(略)(解除から)1カ月とか、そのぐらいでよろしいのではないか」と発言、能美会長を困らせてきた。

【原子力委員の発言5】田中俊一氏は2009年に、再処理も原発もうまくいっている、20年、余裕があるという文章を掲載。タイトルは「真夏の昼の夢」です。福島原発事故の監督者責任は、今も原子力ムラ機関に天下りし見せかけの「謝罪」ですまされるのか。http://goo.gl/vUrjY

【原子力委員の発言4】田中俊一氏は2009年放射線委員会で「私はどうしても日本の場合には原子力研究開発機構が中心にならざるを得ないと思います」と出身母体=原子力開発機構への財政支出を増やす利益相反発言をくり返す。これでも脱原子力ムラ人事? http://goo.gl/pwnj2

【原子力委員の発言3】田中俊一氏は「JCO事故のとき住民は国とか企業に対して(略)アンチ的な対応になります」「ものすごい損害賠償の数が出て来た(略)割にスムースにまとまりました」と賠償額削減を自慢。福島に入って手抜き徐染させるのも同じ? http://goo.gl/L6yTg

【原子力委員の発言2】田中俊一氏は09年放射線委員会で「今年は教育の方は放射線教育とかエネルギー教育ということが今度入ってくるということで、何年か経てばそういう効果が出てくると思います」と発言。子どもに原子力教育で放射線大丈夫の刷り込み? http://goo.gl/sGfsn

【原子力委員の発言1】佐藤栄佐久前福島県知事の逮捕があったが、田中俊一氏は「プルサーマルをきちっと着実に進めていくということについて、去年からみますとこの1年間に少し前進したように思います」と発言。プルサーマル推進に全力をあげていた。 http://goo.gl/wWU8i

市民の落選運動が始まってます。「大飯原発の再稼働について慎重な判断を求める署名」に署名しない議員をリストアップした「オトスンジャー」というサイト。おやと思う人が署名していませんが、たぶん永田町を見て市民を見ていないからでしょう。面白い。 http://e.gmobb.jp/otosunjer/

【原子力村官僚5】原子力規制委員会人事に関するメディア報道がひどい。 読売の実務派という記事だけでなく、昨日の朝日は田中氏を縦割り行政を批判し福島の徐染を進めていると持ち上げる記事。 http://goo.gl/GkKud 今朝の朝刊も「「脱原子力ムラ」で人選」との記事。誤報?

【原子力村官僚4】田中俊一氏が活動する団体名と内実が違うので騙される。現職の高度情報化機構は原子力データセンターが改称しただけ。NPO放射線安全フォーラムは原子力企業の会議室で田中氏の「プルサーマルの安全性と必要性」という講演会を開催。 http://goo.gl/5pP6o

田中俊一氏らの20mSv未満切り捨て論に抗議して、今年7月1日に南相馬市最大のホールに1200人以上が参加し最大規模の住民会合が開かれた。田中氏が福島で東電救済のために何をし、どう言しているのかを見ないと、トンデモないことになるだろう。 http://ghb-law.net/?p=434

【こんな人が…9】田中氏は26回損賠審でも、原案に「放射線防護の基準を参照にしつつ」を加えよと20mSv未満切り捨てを執拗に主張。 http://goo.gl/CftWK 東電も事業計画で20mSv未満切り捨て賠償費用4344億円削減。 http://goo.gl/V1L5

【こんな人が…8】田中俊一氏は、25回損賠審で「基本的には建前的な言い方をすれば、20mSvをさがったということで解除になる」という年20mSvまで子供も妊婦も被爆すべしという。しかも収入も道路も水道もなくても帰還を強制する。これが東電の事業計画参考資料で賠償費用削減の基礎に。

【こんな人が…7】田中俊一氏は、損害賠償紛争審査会発言(25回)で「収入が得られる状態までというと(略)終期がないような賠償になる。(略)どこかでけじめを」と、被災者の苦難を見捨て、東電を救済するため南相馬7月保障打ち切りを主張している。http://goo.gl/nwzTE

【原子力村官僚3】現在、田中俊一氏が天下っている「高度情報科学技術研究機構」というのは、情報科学とななんの関係もない1981年設立の原子力データセンターの改称名です。彼の経歴を見ていると、原発マネーと税金にたかる原子力村そのものです。 http://goo.gl/sPr6m

【原子力村官僚2】田中俊一氏がいま活動する「NPO放射線安全フォーラム」は、原子力村企業が「プルサーマルの安全性と必要性」というセミナーなどを原子力企業会議室でやるプルサーマル推進のNPOです。原発事故で焼け太りする原子力村の象徴です。 http://goo.gl/QGh1W

【原子力村官僚1】田中氏は日本原子力研究所出身、もんじゅの原子力研究開発機構顧問で原子力委員会委員長代理で原子力村そのもの。 http://goo.gl/a0EHc 徹底した上から目線の住民無視で飯館村住民の不信をかう。実務家というマスコミの垂れ流し情報は目を覆うばかり。

【こんな人が…6】田中俊一氏は、地元自治体や母親の学校除染の要請で環境省が除染目標を年1ミリとしたとき、これに反対し5ミリまで切り下げを主張した。一貫して、東電の費用削減を住民、子供の健康より優先してきた原子力官僚です。思い出そう! http://goo.gl/GBNRA

【こんな人が…3】田中俊一氏には、住民の命も健康も守ろうとする姿勢がない。彼が2011年8月に原子力委員会で行った報告(特に5〜6頁)では、住民の帰還条件を1〜20mSv未満とし、当面5mSvでいいとする。東電の賠償費用削減の先頭に立つ。 http://goo.gl/eZhSY

【こんな人が…2】飯館村長泥地区はバリケード封鎖され、立ち入り禁止にされた。 http://goo.gl/exUiP その長泥地区で、田中俊一氏が事故後に区長宅におしかけ、異常な線量にもかかわらず避難もすすめず「除染実験」を試みた。 http://goo.gl/osFcE

【こんな人が…1】田中俊一氏は、児玉龍彦東大アイソトープセンター長がBGO検知器を用いた食品検査機開発を昨年8月に提案した時も、「金がかかりすぎる」と妨害発言をした。その機械は開発に成功し、福島のコメ全袋検査の鍵となっている。命より金? http://goo.gl/VbtFJ


太田光征




CML メーリングリストの案内