[CML 019086] <テント日誌 8/3(金)――経産省前テントひろば 328日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 8月 5日 (日) 01:43:43 JST


<テント日誌 8/3(金)――経産省前テントひろば 328日目>
   再稼働反対!大飯を止めよ!規制委人事案撤回!原子力ムラから選ぶな!
   官邸前・国会前・経産省前・環境省包囲に遅くまでコール轟く!

8月3日(金) 快晴
 もう何日も快晴の日が続き、本当に夏の盛りといったうだるような暑さである。テントの前にいると比較的風が吹き抜けていくのを感じられるぶんだけ救われるというべきか。風鈴の音が心地よい。
 先日の国会正門前の車道いっぱいに広がって広場と化した行動の余韻がまだ残る中、8月最初の金曜行動がやってきた。金曜行動はすっかり定着し、全国各地に広がっている。それは人々の持続する意志であり、金曜日に永田町や霞ヶ関にやってくれば何かの行動がおこなわれ、それに参加して意志表現できるものと人々は集まってくる。ちょうど、経産省前にくればテントがあり、意志表現できるのと同じように。 
 行動の中心は官邸前から国会正門前に移ったかのようである。正門前では歩道いっぱいに人が溢れるように立ち並び、コールを上げている。霞ヶ関では経産省正門前、別館前、そして文科省前で行動がおこなわれている。ドラム隊を先頭に一団の人々が霞ヶ関を練り歩くようにテントと各アクションの間を行き来する。
 今日は当然のことながら切迫する規制委人事の件が中心的課題となった。再稼働反対!
大飯をとめろ!といういつものコールに加えて、規制委人事案撤回!原子力ムラから選ぶな!田中はやめろ!というコールがとどろいた。 いよいよ来週はヤマ場だ。
 8時15分から環境省包囲行動がおこなわれる。ということでテントからは10名程のスタッフが忙しく動き回り、テントの前では給水活動をしながら環境省包囲行動への参加をよびかけ、たくさんの人々がそちらに向かって進んでいく。環境省の前はビッシリと人だかりができ、人の列は農水省にまで続いている。そのうちにヒューマンチェーンがぐるりと取り囲み、さらに経産省正門前からも合流し、遅くまで行動は続いた。
 細野環境大臣&原子力行政担当大臣は先日、福島の意見聴取会で「福島の皆さんと一緒にやれることは何かを追求していきたい」と言って一斉に「原発を止めることだ!」と追及されたが、規制委員会の人事案に彼は大きな責任を負っている。
確か彼は以前、規制組織は原子力ムラとは完全に切れていなければ、と言ったはずだ。それが今や原子力ムラの中心人物を推しているのである。それも100丕鵤以下は安全とか、20丕鵤までは避難の必要なしとか言い、自主避難者への賠償に最後まで反対したそういう人物を、である。福島で言ったことは何だったのか!
 細野出てこい!というコールはそういうみんなの気持ちだった。     ( Y・T ) 
 



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