[CML 019071] 首相官邸前抗議行動について過剰警備をしないよう求める声明・弁護士有志

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2012年 8月 4日 (土) 17:19:28 JST


大畑豊です。

詳細はウェブサイトをご覧ください。


「官邸前見守り弁護団」
 http://mimamori-ben.jugem.jp/

> 弁護士有志の声明文
> 
> 
>  関西電力大飯原子力発電所再稼働に反対する首相官邸前抗議行動について
> 市民の表現の自由を尊重し、過剰警備をしないよう求める声明
> 
> 2012年8月2日
> 
>  	弁護士有志
> 
> はじめに
> 
>  首相官邸前(以下「官邸前」という)では、2012年4月以降、毎週金曜
> 日夕刻には、首都圏反原発連合のよびかけによる、関西電力大飯原子力発電所
> (以下「大飯原発」という)の再稼働に反対する抗議行動(以下「本件官邸前
> 抗議行動」という)が続いており、6月下旬以降は、数万人以上が集まるとい
> う大規模なものとなっている。

>  そうした中で、7月6日金曜日以降、警察は、警備体制を強化し、本件官邸
> 前抗議行動が著しく制約され、また、参加者の撮影等肖像権侵害とみられる状
> 況が発生している。
> 
>  こうした状況は、憲法21条によって保障された表現の自由、あるいは、憲
> 法13条によって保障される肖像権、さらには憲法上の重要な価値である民主
> 主義的な意思決定過程に対し、深刻な影響を及ぼしかねないものであって、私
> たち弁護士有志は、弁護士法に定める基本的人権の擁護を職責とする者として、
> 非常な憂慮をいだくものであり、以下の通り、市民の表現の自由を尊重し、過
> 剰警備をしないよう求める、声明を発表するものである。

> 第1 声明の趣旨

> 第2 声明の理由
> 
>  1 抗議行動をすることは憲法上の権利であり、最大限の尊重が必要であること

> 2 本件官邸前抗議行動に対する、警察の、合理的理由のない制限及び不要不
> 当な威圧、肖像権侵害等の妨害行為

> 3 警察当局の過剰規制が違憲・違法であること

>  4 首相官邸前の道路(車道部分)又は・及び国会正門前の道路(車道部分)
> の解放こそ検討されるべきであること

> 5 結論
>  以上のとおり、私たち弁護士有志は、警察に対し、本件官邸前抗議行動につ
> いて、市民の表現の自由を尊重し、過剰警備をしないよう求めるものである。
> 
> 以 上
> 
> 
> 賛同者リスト(8月3日10:00現在 156名) ※随時更新中
> 
> 秋元理匡 梓澤和幸 粟谷しのぶ 飯田学史 池上遊 池田慎 井桁大介 石〓明人 
> 伊藤克之 伊藤真樹子 井上聡 茨木智子 井堀哲 岩井信 岩月浩二 上杉崇子 
> 上柳敏郎 打越さく良 宇都宮健児 内田和利 浦城知子 江口智子 枝川充志 
> 江野栄 海老名毅 大江京子 大川原栄 大窪和久 大崎潤一 大城聡 太田啓子 
> 太田伸二 大山勇一 岡田尚 岡部玲子 置塩正剛 上出勝 小倉京子 小野寺利孝 
> 小山哲 折本和司 海渡雄一 笠松健一 梶原利之 椛島裕之 川合きり恵 河〓健一郎 
> 神田安積 神田高 神原元 姜文江 北神英典 倉地智広 黒澤和弘 小賀坂徹 
> 小島延夫 児玉晃一 後藤玲子 小松圭介 近藤ちとせ 近藤博徳 齋藤貴弘 在間文康 
> 酒井健雄 阪田勝彦 酒田芳人 坂本義夫 佐藤真理 猿田佐代 澤藤統一郎 
> 志田なや子 島昭宏 嶋〓量 嶋田彰浩 島田亮 清水善朗 四宮啓 杉浦ひとみ 
> 鈴木麻子 須納瀬学 青龍美和子 関守麻紀子 宋惠燕 宗みなえ 田岡直博 高橋右京 
> 高橋厚至郎 高橋由美 武井由起子 只野靖 立石結夏 田中隆 谷口太規 種田和敏 
> 田場暁生 玉木一成 田村優介 趙誠峰 津久井進 津田二郎 〓永由華 永井幸輔 
> 中川素充 長倉智弘 長崎玲 中澤泰二郎 中丸素明 中村宏 難波満 西晃 西田美樹 
> 西村紀子 二宮淳悟 庭山正一郎 萩尾健太 花澤俊之 濱野泰嘉 早田由布子 
> 林治 日置雅晴 樋谷賢一 廣瀬理夫 広田次男 福田健治 福留英資 藤田城治 渕上隆
> 舩尾遼 古川美 星野秀紀 穂積匡史 堀井準 増本一彦 町川智康 松本三加 
> 水野幹男 水上貴央 宮内博史 宮村啓太 向川純平 村方善幸 村木一郎 森田優子 
> 谷萩陽一 山川幸生 山口貴士 山下瑞木 山添拓 山本志都 山森良一 湯山薫 
> 横山聡 横山渡 吉川健司 吉田律恵 若松みずき








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