[CML 016753] <テント日誌 4/27(金)――経産省前テントひろば230日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 30日 (月) 11:26:32 JST


<テント日誌 4/27(金)――経産省前テントひろば230日目>
    雨にけむる霞ヶ関、集団ハンスト行動と様々なアクション
    澤地久枝さんが激励に来訪
    
4月27日(金) 朝から一日中雨
 集団ハンスト行動も満10日を数える。雨のため第2テントの前の幕を開け、中に椅子を並べて座るが10脚あまり並べた椅子が満席となる。第1テントのまえの応急の雨よけテントに座っている人も。ハンスト者は最大時は11名ほども。テントでは初めて見かける方も結構多い。ドイツ在住で帰国中の方も参加。福島の方が3名。ハンスト登録者は夕刻には97名になったそうだ。
 午前中に落合恵子さんから激励の電話を受ける。必要なものがあればなんでも言って下さい、ということであった。
 今日も多くの方が雨の中来訪される。新潟から来られた方は新潟日報の記者をされていたそうで、柏崎刈羽が故郷だそうだ。5月3日に集会・デモを予定されていて、その時テントへの寄せ書きを送る計画だという。ついでに5月5日行動へのメッセージも依頼する。
 午後3時頃澤地久枝さんが激励に来訪される。並んで座ってお話を伺う。澤地さんは5月1日から2日間ハンストに入り、2日にはテントの前に座る、と仰る。「お体は大丈夫ですか」と聞けば、「そういうことを気にしてる時ではない」と仰った。2日には1000万人アクション呼びかけ人の人々に、テントに激励に行こうと呼びかけられているそうだ。
 韓国の映画監督をされている女性の取材を受ける。最後は、日本の反=脱原発運動の発展が韓国にも大きな影響を与えるだろうし、東アジアでの反核・反原発の連帯を創っていきたい、ということで締めくくられる。
 この日は多くのイベント、アクションが取り組まれている。午後には廃炉アクションの院内集会があり、女性達は福島の女性を先頭に参加した。そこでは福島での被曝の深刻化と様々な症状が出ていることが報告されたそうだ。
 夕方からは、金曜日恒例となっている首相官邸前行動が雨にもかかわらず1100名の参加で行われ、経産省正門前では東電前アクションの抗議行動が行われる。テントはこれらの行動の中継基地の役割を果たしているとも言える。
                      ( Y・T )


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