[CML 016744] 【報告】第376日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2012年 4月 30日 (月) 07:02:53 JST


青柳行信です。4月 30日。

★ 残る一基、5月5日北海道電力泊3号機が定期検査。
  各地の再稼働阻止で全原発54基停止 祝!★

福岡★原発ゼロキャンペーン
 と き:5月5日 こどもの日(土)13:00〜14:00
 ところ:福岡市天神コア前 地図 http://tinyurl.com/25sgvgm
 アピール:こどもの未来のためにも 原発ゼロを
      電気は足りてる
 呼びかけ・主催:さよなら原発!福岡
   原発とめよう!九電本店前ひろば

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第376日目報告☆
 呼びかけ人賛同4月29日現在総数2218名
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。 

《 核なき未来は今、ここから GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 》 
 ★ ご賛同登録 ↓ よろしく ★(九州以外の方もO.k)
  ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 

  ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
     <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
青柳様
今日は ツイッターデモに参加しました。
顔なじみの方が増えました。
今日は にぎやかな デモでした。
あんくるトム工房
ツイッターデモに参加     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1821
脱原発をめざす首長会議  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1822

少しずつ 少しずつ 状況は 好転しているようです。

★ 西山進 さんから:
青柳行信様
 佐賀での「原発さよなら」の行動の中で二つの団体名が併記してあったということで、青柳さんが歴史的に大事なことだと発言したということで私もそのことを知り非常に嬉しく
思っています。

 長い運動の歴史の中では考え方の違いや、運動のあり方の違いなど、その運動体のもつ理念の違いで分裂しています。
 私は長い被爆者運動の中で統一して目的に進むことが出来たらどんなにかすっきりして、国民に分かりやすい運動になるだろうと思って「統一」を言い続けてきました。
 
「核兵器は人類と共存できない」ということと「原子力発電は子どもの未来、人間の未来に幸せをもたらすものではない」ということは、まちがいのない私たちの命の問題であ  
 り、真理です。分裂する余地のない指標です。

 そういいながら、被爆者団体も「核兵器廃絶」を標榜しながら、イデオロギーに振り回されて、分裂している現状があります。そこにはイニシャブの問題がありますが、私たちの
 運動は上も下も、ありません。平等です。

 それが二つに三つに分かれると言うことは悲しいことです。本当に愚かなことです。 
 なぜなら、ヒロシマ、ナガサキではなんら差別されることなく兵士も将軍も、右翼も左翼も、金持ちも貧乏人も押し並べて平等に殺されたわけです。

 そのように殺された私たちが分裂して、運動することは本当に核戦争の被害がどんなものかわかつてないからではないでしょうか。
 味噌もくそも一緒にして統一しろといつているのではありません。太鼓をたたいてもいい、笛を吹いてもいいから「一つの目的」で一緒にやろうと言う簡単なことです。

  九電の社長の家族も、社員の家族もいったん放射能が漏れだすと押し並べて平等に被害を受けるわけです。「人類の生存の問題」として考えるべきです。

 金もうけのためなら、人の命などどうでも良いと思う人たちには、命の尊さの道理をわかるように徹底的にくいさがって運動を進めなければなりません。そのために私たちは凍え
る寒風の中、土砂降りの雨の中、炎天下の夏の日もいとわずテントを守っているのです。
 激励や差し入れに立ち寄る人たちもそういう統一を心からを願っているのだと思います。 無関心の人が関心を持つように頑張りましょう。 

★ 木村雄一(福島から避難者・佐賀県鳥栖市在住)さんから:
福島第一原発事故による、東日本の放射能汚染から避難されている皆様へ

昨年6月に福島市から家族で自主避難を致しました木村雄一と申します。
事故から1年過ぎいまだ収束を見せるどころか、危険な状態が長引いているにも関わらず、政府は収束宣言や原発再稼動に向けた動きを更に加速させています。
その状況の中でまだまだ多くの方が将来の健康被害から逃れる事も出来ずにいます。
また避難した私たちも東電補償問題や、あの様な悲惨な原発事故を起こしておきながら経済優先の政府にも人権や権利をしっかり訴えていかなければと思います。

私は宮城県石巻市出身で生活していた所が福島県福島市、大震災により実家も流され両親も津波の被害に遭いいまだ行方不明のままでおります。
昨年5月に生後間もない子供と妻を新潟へ1ヶ月母子避難させ、6月に九州佐賀へ避難し生活基盤を整える為に必死でこの1年努力してきました。
しかし家族避難よりも、いまだ汚染されている地域から避難出来ないでいる家族、母子避難でご主人と離ればなれになっている方々、避難先の九州からご主人との関係や経済的な問
題、お子様の進学の問題で東北へ避難移動されている方が出始めている現実に心を痛め、避難者の自分から出来る事は無いか?
なぜ避難者同士がつながり同じ問題を抱えながら解決に協力出来ないのか?
人権や権利を守る為に繋がってないのか悩みました。
これから人権や権利の戦いが始まります、一人や少人数での戦いよりも避難者が一丸となって政府や東電と戦っていかなければいけません。
まず自分が出来る事から始めようと、避難先の佐賀県を中心に脱原発の市民活動されている方々と連携し、脱原発運動や講演会など動いてます。
先の玄海原発さし止め訴訟では原告に加わり、避難者からの声を意見陳述をさせて頂きました。

今年の3月11日に「0311避難者ネットワーク・九州」をNET上で立ち上げ、現在九州地区に避難されている避難者のみなさんのネットワーク化と、繋がった方々と避難者が抱える問
題を共有の物として考え、協力しながら解決出来る様にと現在避難者の取りまとめに孤軍奮闘しております。
メーリングなども準備しておりますので、お知り合いの避難者の方々がおりましたらご紹介をよろしくお願い致します。

この避難者ネットワークのまず思いは、来月行われる「ささよなら原発! 5・27佐賀集会」に九州・沖縄の避難者が集まる企画をしたいとおもいます。
5月27日集会デモ後、九州・沖縄避難者懇談会をもできればと思います。
その翌日の28日(月)には、佐賀県知事へ申し入れを避難者皆さんとで行いたいとも考えております。
九州沖縄地区に避難されたみなさんとつながり、避難先の脱原発はもちろん自らの人権や権利を守ってまいりたいと思います。
みなさまどうか私たち避難者へお力をお貸しください、そしてともに原発のない未来を築いて参りましょう!

0311避難者ネットワーク・九州 事務局 代表 木村雄一 090-9684-8898 mailto:info at kyushu-hinan.net
website  http://kyushu-hinan.net/

★ 吉田典子 さんから:
Mさん、お元気でしたか!
出国の時、不法就労を疑われたようですね。
それでも、出してもらえたのだから、チケット無駄にならなくて、良かった!
カビが生えるくらい昔、豪州でワーキングホリデー後、イギリスを廻って帰国しようとした知人の二十代前半男性が、やはり不法就労目的の入国を疑われて、ヒースロー空港から強
制送還されてしまった事が、あります。
わざわざ豪州から英国まで行きながら、入国さえさせてもらえず日本に追い返されたのは、本当に心も懐もイタかったでしょう。
短期間に、あまり出たり入ったりが多いと、思わぬ疑いを持たれてしまうから、どうぞ、お気を付けて!
私にとって、台湾は、もう一度、訪れてみたい国です。
でも、もうどの国でも外国には出られないだろうなぁ…。
懐に余裕がないし、年だけ取って能はないマヌケなオバハンになっちゃったし…シクシク!
それに…なんだかウッカリ出たら、センチメンタルジャーニーのつもりが、途中からパニック映画になりそうな気もするし…。
記者も歩けば事件に当たる…という運勢の人が、いい記者になれるそうですが、私はそこらのタダの人なんで、宝の持ち腐れ。
Mさんが、事件当たりしないように、祈ってます。
外国暮らしは、女性より男性の方が大変ですから、くれぐれも君子危うきに近寄らず。
若い皆さん、私のような情けないオバハンにならないように、何でもいいから一芸身に付けて起きましょう。
職人は、どこの国に行っても、やってけますよ。
Mさん、台湾の最新原発情報、楽しみにしてます。
私は、台湾の原発に関しては、導入のきっかけが、判りません。
外省よりと本省よりでは、意見が違うのかなぁ。
それとも、日本のように脱原発側も推進側も、それぞれ一枚岩ではないのと、事情は同じなのかな?
どこに働きかければ、推進側を交渉のテーブルに、つかせられるんでしょうね?

★ 梶原忠裕 さんから:
青柳行信様
お久しぶりです。
ずっと九電前ひろばにご無沙汰していて、申し訳ありません。
先日は九電前ひろば一周年だったそうで、本当にお疲れさまです。
1日でも早く九電前に座りこまなくてもいい状況になってもらいたいですね。

ところで一昨日、私のところに九州電力から
『「九州電力 電気料金による電力使用抑制効果に関する実証試験」モニター申込書在中』
と表書された封書がいきなり来ました。

「九州電力は今年の夏、電気料金による夏期のピーク時間の電力使用抑制効果の検証を目的とした実証試験を実施します。
本実証試験にご参加頂けるご家庭(モニター)を募集しておりますので、ご協力をお願いします。
本実証試験は九州電力が株式会社三菱総合研究所に委託して実施します。」だそうです。
これは一体なんでしょう?

実証試験の概要には
「ピーク時間(7〜9月の13時〜16時)の電気料金を高く設定した仮想の電気料金メニューを設定し、
その料金におけるお客さまの電気の使用行動の変化を分析するものです。」
と書かれています。

「ピーク時の電気料金を高く設定した仮想の電気料金メニュー」というのが、どうも引っ掛かります。
最近の皆様からの報告にも「太陽光発電促進付加金」の増額についての話がありましたね。
何やら胡散臭いものを感じるのですが、他の人のところにも来ているのでしょうか
(私が定職についていない独り者なので目をつけられたか)?
ちなみに私は貧乏なので、謝礼金(5000円±差額精算金)欲しさに応募してみようと思っております。
何かご存知の方がおられたら教えていただければと思います。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
連休にはいり、原発・電力関係の記事はさびしくなりました。
各地で再稼動反対の運動もあっているはずだが、一般紙には報道はない。昨日のしんぶん赤旗では関西電力本社を取り巻くデモがあったことを伝えていた。
<今朝の西日本新聞>
関連記事はわずかに一件のみだが、世論の意向を伝える重要な内容、こういう記事は一面で大きく紹介してほしい。
見出し「大飯稼動に59%反対」と、記事には、「共同通信の世論調査で、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼動への『反対』が59.5%に達し、『賛成』の
26.5%を大きく上回った。野田政権は新しい安全基準を満たしたとして地元に再稼動への同意を要請したが、東京電力福島第一原発事故を受けた原発の安全性に対する不信感の
広がりがあらためて裏付けられた形だ。『わからない・無回答』は13.8%だった。男女別では、男性は反対64.7%、賛成35.1%、これに対し、女性はそれぞれ
63.8%、19.0%で、女性の方が慎重であることが明らかになった。ブロック別にみると、電力消費地の近畿周辺での反対は55.2%、賛成は32.4%。・・・・」とあ
る。
・・・・・国民の多くがこうした意向を示す中、野田首相は、いまアメリカで何を打ち合わせしているか、原発の再稼動も釘を刺されているのではないか・・・。連休明けの政府の
動きが気になる。
今届いたしんぶん赤旗には、連休中の各地の運動を伝えています。 屮張ぅ奪拭次Ε妊皸貅年 10回目 『原発なくせ』@渋谷」、「昨年4月にツイッターでの個人の呼びかけ
から始まり、今回で10回目になります。・・・約1200人が参加・・・」
◆峺業ゼロへ許すな再稼動 毎週金曜日に首相官邸前で行われていた大飯原発再稼動に反対する抗議行動。冷たい雨の中、1100人が集まった27日の行動・・・・」
そして、一面トップおよび2.3面をつかって、大きく、「原発再稼動へと暴走する野田政権と財界・電力労組との関係・・・電力労使から一億円超・・・」などと特集が組まれて
います。

★ ひつじのショーンこと久保 さんから:
 安河内真知子さま
先日私の投稿にコメントを頂いていたのに、お礼が遅くなり申し訳ありません。
もうすでに、かなりのエコ生活をなさってたんですね。尊敬申し上げます。
若いころは私も相当な暑がりだったんですが、歳を取ってきたせいか、
最近は昔ほど苦にならなくなってきたような気がします。 
我慢できなくなったら、さっと水浴びをして汗を流すだけでサッパリしますね。
真夏でも水道水は結構冷たくて、直後は涼しいんですが、皮下の毛細血管が
収縮するため暫くすると却って暑くなったりします。 冷たく感じない程度の
ぬるま湯を使う方がいいようです。
衣服は袖のあるクレープ地のシャツとパッチが汗も吸うし、風通しも良くて
愛用しています。 昔よく見かけた近所のおっちゃんスタイルそのまんまです。
たしかバカボンのパパもそういう格好でしたよね。 男だからパンツ一丁、と
いうのもアリですが、汗がべとついて不快です。
冷たいものを飲んだり食べたりしない、というのも本当ですね。
水分補給に熱い飲み物をとると暑気払いには確かに効果があります。
汗がひくまではタオルが離せませんが、後がサッパリしますね。
お腹もこわさないしね。 釈迦に説法みたいな話になってしまいましたが、
エコ生活で暑い夏を乗り切るアイディアを出し合っていきましょう。
 
泊原発がもうすぐ止まりますね。 全原発停止で、マスメディア各社が
どんな報道をするか、楽しみです。 一種の踏み絵ですな。
北海道電力に『泊』を『止まり』と改名するようメールを出してみようかな…。

★ 清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんにちは。
原発関連情報46をお送りします。
全部は協会のHP(http://www.asahi-net.or.jp/~pv8m-smz/index.html)で見られます。

1,小出裕章さんがついにアメリカ・デビューです。日本に帰る(一時帰国を含む)在米日本人相手とPSR(社会的責任を考える物理学者集団)主催のシンポジウムがあります。
http://koide-nyc.ticketbud.com/http---koice-nyc-ticketbud-com
http://www.psr.org/news-events/events/press-conference-on-fukushima.html

2,すでに民間事故調報告や報道などで知られていますが、NRC(アメリカ原子力規制委員会)の委員が事故直後に福島原発に派遣され、そのとき目撃したことをテレビで話していま
す。東電本社が海水注入を阻止しようとしたという証言です。各種報道では、東電は菅首相の横やりで中止を命じたと主張していますが、それはウソです。
http://kobajun.chips.jp/?p=2327

3,政府のエネルギー調査会が推進派を多数にしているために結論が最初から決まっているので、委員の飯田哲也さんや河野太郎代議士らが国会エネルギー調査会を設立しようとし
ています。その準備会の映像と呼びかけです。
http://www.isep.or.jp/library/2837
http://www.isep.or.jp/news/2809

4,各紙で既報の通り、脱原発首長会議が行われました。
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004193
参加自治体は以下の通り。
http://mainichi.jp/select/news/20120429k0000m040064000c3.html
九州は<福岡県>香春町、福智町、<佐賀県>小城市、<長崎県>西海市、<熊本県>水俣市、山江村、<大分県>竹田市、<宮崎県>椎葉村、<鹿児島県>志布志市、日置市、伊
仙町、徳之島町ということです。原発立地点が入っていませんが、周辺から攻めれば効果はあるでしょう。

5,保安院が原発事故の広報対応の反省を公開したというニュースです。
http://mainichi.jp/select/news/20120428k0000m040036000c.html
原文はこちらです。でもやっぱり官僚の作文です。
http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120426011/20120426011.html

6,原子力委員会が核燃料サイクルを止めて直接処分にした方がもっとも安いと再試算で証明したにもかかわらず、
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012042802000095.html
日本原燃は六ヶ所村の再処理工場の再稼働に向けて既成事実化するために急いで準備を進めています。ストレステストを報告したという記事です。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/04/20120428t25016.htm
報告書はこちら。
http://www.meti.go.jp/press/2012/04/20120427011/20120427011.html

7,福島産のきゅうりを山形、岩手産と偽装して出荷した業者に出した東京都の指示です。罰則はこれにはありません。こういうことがあるから、不安が消えないわけです。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/hodo/pressshokuhin120427/

8,おおい町住民は原発関連雇用もあって再稼働賛成者が多いかのような報道がなされていますが、実は不安に思い、再稼働を拙速と考えている住民が多いことが国の住民説明会で
示されました。グリーンピースの報告です。
http://www.greenpeace.org./japan/ja/news/blog/staff/blog/40153/

9,福井県議会議員でチェルノブイリ視察をした県議は再稼働に対して慎重だという記事です。福島県に行って、知事や首長、県議の話を聞くこともした方がよいでしょう。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120426/CK2012042602000020.html

10、市民版ECRR2010勧告の概要とその訳(前半、後半)です。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/04/ecrr2010.html
https://docs.google.com/file/d/0B6kP2w038jEAcE5hZDNnTlp1NjA/edit?pli=1
https://docs.google.com/file/d/0B6kP2w038jEAWF9qNmFGbFJDNjg/edit

11、ピースフィロソフィーが、福島県の甲状腺ガン検査で深刻な影響は見られないという記事に対して、疑問を呈しています。35パーセントの異常が報道されていないということで
す。
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2012/04/blog-post_28.html
県の報告書はこちらです。
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240426shiryou.pdf

★ 内富さんから:
とっても良い記事です。
「大島地区の主婦(46)は「町内にもいろいろな意見があると感じた。安全性に不安はあるが再稼働は仕方ない気がする。しかし、おおい町が賛成したから再稼働したという構図
にしてほしくない。あくまでも国の責任で進めるべきだ」と語った。無職の男性(55)は「こんなもの、最初から出来レースだ」と憤り、「他府県の了解を得ずに再稼働させた
ら、私たちは『加害者』の立場になる。『そんなに原発マネーがほしいか』と言われたくない」と話した」

「会場外では、今月6日から大飯原発のある大島半島でテント生活を送る埼玉県川口市のウェブデザイナー、臼田敦伸さん(37)がマイクを握り、「夜になるとカップラーメンや
おにぎりを差し入れに来る人がいる。そんな地域の人たちを私たちは応援したい」と呼び掛けた」

大飯原発:再稼働問題 住民説明会 容認、慎重、抗議飛び交い 町長「意見を集約し判断」 /福井

毎日新聞 2012年04月28日 地方版

 関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を巡り、おおい町で26日夜開催された町民限定の説明会。容認、慎重双方の意見が飛び交い、時岡忍町長は終了後、「いろいろな意見が
あった。議会の意見を集約し、県原子力安全専門委員会の判断の後に再稼働を判断したい」と語った。会場周辺には県内外から再稼働に反対する人たちが集まり、抗議の声を上げ
た。
    ■説明会

 同町の主婦、松宮宣子さん(74)は開始前、「本当に電力が必要か、原発の安全性が確保されているのか、しっかりと国の説明を聞きたい」と出席の理由を話した。看護師の女
性(26)は「テレビで『大丈夫』『危ない』などといろいろ言われているが、実際に詳しい説明を聞いてみたかった。原発はできるなら動かない方が良いが、町の経済を考えると
複雑」と話した。

 説明会は午後7時半から始まり、柳沢光美副経産相らが再稼働の安全性と必要性を説明した。質疑応答では、真っ先に発言した男性が「病院の患者らの人命が不安だ。大飯の再稼
働なくして日本の再生なし。住民の命を守る方針を明確にしてくれれば、再稼働に賛成だ」と明言した。

 しかし、その後は慎重論が相次いだ。ある男性は「福島第1原発事故の実態調査ができていない。津波が来襲する前に地震で配管の損傷があったという論文がある。実態調査をき
ちんとしてほしい」と要望。大飯原発がある大島半島に住む男性は、事故時の対策拠点となる免震事務棟が完成していないことについて「現在の設備で十分で、免震事務棟は万が一
で作るという説明を受けた。だが、私たちは万が一の場合を考えて説明会に来ている。想定外は許されない」と怒りをあらわにした。柳沢副経産相は、現状の建物でも耐震性は十分
なことなどを理由に「大至急作らないといけないわけではない」と答えた

 一方、電力消費地である関西圏の理解を求める声も。「原発は迷惑施設なのか。そうならば、迷惑を被るものに『お願いします』というのが道理だ。関西には国の責任で説明し、
協調の絆が生まれるよう尽力してほしい」と訴えた。

 ■終了後

 説明会終了後、時岡町長は「私自身としては安全を大前提に稼働できればと思う」と話し、柳沢副経産相は「ある程度、理解は進んだと私なりに感じている」と述べた。

 大島地区の主婦(46)は「町内にもいろいろな意見があると感じた。安全性に不安はあるが再稼働は仕方ない気がする。しかし、おおい町が賛成したから再稼働したという構図
にしてほしくない。あくまでも国の責任で進めるべきだ」と語った。無職の男性(55)は「こんなもの、最初から出来レースだ」と憤り、「他府県の了解を得ずに再稼働させた
ら、私たちは『加害者』の立場になる。『そんなに原発マネーがほしいか』と言われたくない」と話した。

 ■反対行動

 会場外では、今月6日から大飯原発のある大島半島でテント生活を送る埼玉県川口市のウェブデザイナー、臼田敦伸さん(37)がマイクを握り、「夜になるとカップラーメンや
おにぎりを差し入れに来る人がいる。そんな地域の人たちを私たちは応援したい」と呼び掛けた。
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120428ddlk18040705000c.html

★ 河内謙策 さんから:
 おおい町長 全国各地 脱原発をめざす市長会議 伊方    
  今、全国の原発推進派が、じっと成り行きを見つめているのが、福井県おおい町の動きです。4月26日のおおい町・住民説明会で大飯原発の再稼動に圧倒的な賛成の声が表明され、
それを背景におおい町長が原発の再稼動に同意の声をあげ、それと連動して福井県知事も同意を表明するという手続きが完全に狂ってしまったからです。狂った原因は、おおい町・
住民説明会で、圧倒的多数の住民が大飯原発の再稼動に反対の立場から不安の声を表明したからです。
 原発推進派は、茫然自失、次の手はまだ不明という状況だと思います。原発推進派の次の戦略は不明ですが、おそらく町議会などを使って、「やっぱり住民は再稼動を望んでい
る」
というフレームアップを行うことでしょう。しかし、この手段には相当無理があります。福井・関西・全国の脱原発を願う人々がメールなどで時岡町長に不同意表明を迫り、それが
成功すれば、原発推進派が「4月決戦」といっていた大飯原発・伊方原発の原発運転再開騒動は一旦終息することになるでしょう。現時点では、原発推進派の最大の弱点がおおい町
長になっているのです。おおい町長が同意を表明しないで、関西の反対があんなに大きくて、再稼動することは90%出来ないと思います。
 だから、私たちは、福井・関西・全国の脱原発を願う人々が、おおい町長に要請メールなどを出すことを心から呼びかけているのです。「水に落ちた犬は打て」のことわざどお
り、一言でもいいですから、ぜひ、メールを出してください。よろしくお願いいたします。
 おおい町長へのメールは、以下のサイトから出されれば良いと思います。
https://www.town.ohi.fukui.jp/sypher/www/contact/input.jsp

 今、全国各地で、大飯原発の運転再開に反対して、あるいは自らの地域の原発の運転再開に反対して、様々な運動が巻き起こっています。

 関西の大津市長が、大飯原発の再稼動に反対を表明しました。
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120427ddlk25040440000c.html

 大阪の弁護士会が、大飯原発運転再開に反対する会長声明を出しました。なお、日本弁護士連合会も20日に会長声明で大飯原発運転再開反対を表明しています。
http://www.osakaben.or.jp/web/03_speak/kanri/db/info/2012/2012_4f964e81ec455_0.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120420_2.html

  上田札幌市長が、原発の再稼動を批判しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000009-mailo-hok

 岐阜県内の市長会が、原発再稼動につき国に要望書を提出することを定めました。
http://rengetushin.at.webry.info/201204/article_19.html

 島根原発の運転再開をめぐって、原発推進派が活発化しているように見えます。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204290027.html

 泊原発の廃炉をめざす会と大間原発訴訟の会が、3月19日、少なくとも泊原発から100キロ圏内のすべての自治体において住民説明会を行うこと、大間原発の中止を国及び青森県に要
請するように等の要請書を北海道知事宛に提出しました(このニュースをお知らせするのが遅れて申し訳ありません)。

山形で原発再稼動反対で150名のデモが行われました。 
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120427ddlk06040007000c.html

 志賀原発に関連して、北陸電力と安全協定を結ぶように市民グループが申し入れを行っています。
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20120428ddlk17040696000c.html

 広島市の平和公園で原発再稼動反対を訴えて座り込みが行われました。
http://tinyurl.com/734v2xn

 全国64自治体首長が「脱原発をめざす市長会議」を結成しました。これは、画期的な事件だと思います。64自治体の名前を見てください。自分の市長が参加している場合は、ぜひ、
市民のほうから激励・連帯の声をかけてください。
http://mainichi.jp/select/news/20120429k0000m040064000c.html
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004193

 伊方原発の運転再開をめぐっては、緊張した局面がつづいています。県議会のエネルギー・防災対策特別委員会が26日開催されました。しかし、東京から見ている限りでは、反対
運動の輪が少しづつ広がっているようです。松山市内の僧侶の方たちが座り込みを始めました。広島(!)の市民団体が、広島県知事に対し、伊方原発の再稼動に反対するよう求め
ました。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120427ddlk38040654000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120428-OYT1T00868.htm
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20120427ddlk34040544000c.html

★ 小川みさ子♪草の根 さんから:
☆小倉利丸氏の『瓦礫論』パンフ (ダウンロードできます!)
http://www.alt-movements.org/nomorecap_files/garekiron_e.pdf
以下、『瓦礫論』パンフの、目次とまえがき
http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/

☆広瀬隆さん緊急寄稿! http://chikyuza.net/n/archives/22309
「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起こらない みんな安心して!

昨年、私は週刊朝日の連載誌上で、日本の電力会社すべて原発ゼロでも
電力不足にならないことを実証したが、おかしなことに、今年に入ってから、
福井県の大飯原発を再稼働させようと目論む関西電力(関電)が、
「2012年夏に2010年並みの猛暑であれば、原発ゼロの場合に25%の電力
不足が起こる」と主張して、これをいい加減な経済関連記者が引用し、電力
不足を煽(あお)り立ててきた。 (週刊朝日2012.4.27号 緊急寄稿 広瀬隆)

☆日本列島は地獄列島になりかけている…阿修羅掲示板から
 http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/198.html

☆現在、「傾いている4号機の使用済み核燃料プールが、倒壊したら、日本は
終わりだ!」と指摘されて来ましたがアメリカのテレビ番組でも報道されてます。

アメリカの反核団体 Beyond Nuclear のケビンがトム・ハートマンのテレビ番組
で、福島4号機の危険性に関して発言しています。
http://www.youtube.com/watch?v=epixkCHOfR0&feature=youtu.be(5分31秒) 

氏は「世界が、未だもって経験した事のない地球規模の大災害になるでしょう」
と警告しています。東北の方で、地震があったと、ニュースが流れると、いつも
ぼろぼろになっている4号機の事が気になります。(串木野の江藤さん情報)

☆日本での報道は、テレビ朝日「そもそも総研」でありました。再度、見て下さい。
『小出裕章:4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です 』
http://www.youtube.com/watch?v=CezLuBZqd8U&feature=player_embedded(7分37秒) 

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     核なき未来は今、ここから
      GOODBYE NUKES
    さよなら原発! 5・27 佐賀集会 
 
日 時:  2012年5月27日(日)
           	13:30 集会開始
        14:30 デモ出発
集合場所: どんどんどんの森公園 佐賀県佐賀市天神3−2
主  催:『さよなら原発! 5・27佐賀集会』実行委員会 
      ★ 賛同者を募集しています ★
  ホームページ http://bye-nukes.com/saga/ 
<Twitter フェイスブック ミクシー メール、ブログなどで広めてください。>
 
★ 残る一基、5月5日北海道電力泊3号機が定期検査。
  各地の再稼働阻止で全原発54基停止 祝!

★ 原発労働者・梅田さんの第一回口頭弁論期日
 5月9日(水)午前11時00分 福岡地方裁判所303号法廷
  地図: http://bit.ly/qSdpTo (地下鉄赤坂駅から徒歩5分)

★「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)
ホームページ:http://no-genpatsu.main.jp/index.html
 原告・サポーターを募集しています。(九州以外の方もO.k)
 連絡先:090-9071-7963(椛島・かばしま弁護士)

★《九州・沖縄・韓国に住む市民による さよなら原発ネットワーク》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

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  ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば★☆
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
    午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば・テント 090-1324-8588) ☆★

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        青柳 行信
電話:080-6420-6211
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