[CML 016738] IK原発重要情報(113)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 4月 29日 (日) 18:22:27 JST


  IK原発重要情報(113) [2012年4月29日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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 おおい町長 全国各地 脱原発をめざす市長会議 伊方
        
  今、全国の原発推進派が、じっと成り行きを見つめているのが、福井県おおい町の動きです。4月26日のおおい町・住民説明会で大飯原発の再稼動に圧倒的な賛成の声が表明され、それを背景におおい町長が原発の再稼動に同意の声をあげ、それと連動して福井県知事も同意を表明するという手続きが完全に狂ってしまったからです。狂った原因は、おおい町・住民説明会で、圧倒的多数の住民が大飯原発の再稼動に反対の立場から不安の声を表明したからです。
 原発推進派は、茫然自失、次の手はまだ不明という状況だと思います。原発推進派の次の戦略は不明ですが、おそらく町議会などを使って、「やっぱり住民は再稼動を望んでいる」
というフレームアップを行うことでしょう。しかし、この手段には相当無理があります。福井・関西・全国の脱原発を願う人々がメールなどで時岡町長に不同意表明を迫り、それが成功すれば、原発推進派が「4月決戦」といっていた大飯原発・伊方原発の原発運転再開騒動は一旦終息することになるでしょう。現時点では、原発推進派の最大の弱点がおおい町長になっているのです。おおい町長が同意を表明しないで、関西の反対があんなに大きくて、再稼動することは90%出来ないと思います。
 だから、私たちは、福井・関西・全国の脱原発を願う人々が、おおい町長に要請メールなどを出すことを心から呼びかけているのです。「水に落ちた犬は打て」のことわざどおり、一言でもいいですから、ぜひ、メールを出してください。よろしくお願いいたします。
 おおい町長へのメールは、以下のサイトから出されれば良いと思います。
https://www.town.ohi.fukui.jp/sypher/www/contact/input.jsp

 今、全国各地で、大飯原発の運転再開に反対して、あるいは自らの地域の原発の運転再開に反対して、様々な運動が巻き起こっています。

 関西の大津市長が、大飯原発の再稼動に反対を表明しました。
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120427ddlk25040440000c.html

 大阪の弁護士会が、大飯原発運転再開に反対する会長声明を出しました。なお、日本弁護士連合会も20日に会長声明で大飯原発運転再開反対を表明しています。
http://www.osakaben.or.jp/web/03_speak/kanri/db/info/2012/2012_4f964e81ec455_0.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120420_2.html

  上田札幌市長が、原発の再稼動を批判しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000009-mailo-hok

 岐阜県内の市長会が、原発再稼動につき国に要望書を提出することを定めました。
http://rengetushin.at.webry.info/201204/article_19.html

 島根原発の運転再開をめぐって、原発推進派が活発化しているように見えます。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201204290027.html

 泊原発の廃炉をめざす会と大間原発訴訟の会が、3月19日、少なくとも泊原発から100キロ圏内のすべての自治体において住民説明会を行うこと、大間原発の中止を国及び青森県に要請するように等の要請書を北海道知事宛に提出しました(このニュースをお知らせするのが遅れて申し訳ありません)。

山形で原発再稼動反対で150名のデモが行われました。 
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20120427ddlk06040007000c.html

 志賀原発に関連して、北陸電力と安全協定を結ぶように市民グループが申し入れを行っています。
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20120428ddlk17040696000c.html

 広島市の平和公園で原発再稼動反対を訴えて座り込みが行われました。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ZgLoSmBobPoJ:www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4004643451.html+%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%8B%95%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%80%80%E5%BA%A7%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

 全国64自治体首長が「脱原発をめざす市長会議」を結成しました。これは、画期的な事件だと思います。64自治体の名前を見てください。自分の市長が参加している場合は、ぜひ、市民のほうから激励・連帯の声をかけてください。
http://mainichi.jp/select/news/20120429k0000m040064000c.html
http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004193

 伊方原発の運転再開をめぐっては、緊張した局面がつづいています。県議会のエネルギー・防災対策特別委員会が26日開催されました。しかし、東京から見ている限りでは、反対運動の輪が少しづつ広がっているようです。松山市内の僧侶の方たちが座り込みを始めました。広島(!)の市民団体が、広島県知事に対し、伊方原発の再稼動に反対するよう求めました。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120427ddlk38040654000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120428-OYT1T00868.htm
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20120427ddlk34040544000c.html

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                    以上






 










 
 



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