[CML 016731] <テント日誌 4/26(木)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 29日 (日) 08:12:16 JST


<テント日誌 4/26(木)――経産省前テントひろば229日目>
      外国メディア記者会見行われる
      5/5のイベント―経産省包囲のカンショ踊りを中心に

 4月26日(木) 曇り  夕方から雨
 今日もテントの前には9名のハンスト者が座る。若い男性も加わり、女性が多い。
福島・富岡町から水戸に避難されている木田さんも駆けつけて、郡山の森園さんと並んで、
ハンストに参加。自分で大きなメッセージボードを用意してきておられる。今日でハンスト参加登録者数は90名に達する。
座っていても、意識は今日の大飯町の住民説明会はどうなるのだろうかとそちらに向かう。
 今日はチェルノブイリ26周年で、集団ハンスト行動の海外メディア向け記者会見が開催された。午前10時半からであったが、時折雨がぱらつく中、近くの東京地裁では同時刻に小澤裁判の判決があるということで、記者はあまり多くなかった。それでも、タイムやウォールストリートジャーナルといった大手をはじめ、4社が参加した。(ロイターは2日前に取材済み)
淵上代表の挨拶に続いて椎名さんが大飯の報告もし、江田さんの1週間ハンスト報告、地脇さん(M)の福島の現実からのアピールと問題提起等のあと、「経済のため必要という意見があるが・・・」という質問をめぐって、活発な意見と提起がなされた。なんとか天気も持ちこたえ、小澤裁判に駆けつけた人々で帰り際テントに立ち寄る人も多く、立ち並んで記者会見を見ておられた。早速1社が記事にしてくれている。 
 http://www.panorientnews.com/jp/news.php?k=1710

午後、沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんが来訪。

 夕方から、経団連への抗議・申し入れ行動にテントからも参加。ハンスト者も4人が法被・鉢巻き姿で、参加。福島原発事故災害に対して東電と共に責任を負うべき経団連が東電の延命を後押しし、さらに早くから再稼働を要求し、その策源地となっていることを糾弾し、人々の命と引き替えに金儲けをすることは許されないと訴えた。

 夜はテント全体会議。そこでは5月5日の行動が確認された。一つは芝公園の集会とデモに福島の女性とハンスト者によるカンショ踊り隊が登場すること。もう一つはテントひろばで、柏餅、花菖蒲、鯉のぼり、カレーをふるまいながら、トークやライブのイベントを行うこと。そしてそれらは午後5時に合流して、カンショ踊りによる経産省包囲を繰り広げ、6時から稼働原発0を祝うセレモニーを行い、同時に大飯原発再稼働阻止・全原発廃炉への意志を固める、というものである。人々は5/5全原発停止・稼働原発0の瞬間を待ち望んでいる。
                 ( Y・T )



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