[CML 016730] <テント日誌 4/25(水)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 29日 (日) 01:10:48 JST


<テント日誌 4/25(水)――経産省前テントひろば228日目>
    集団ハンスト行動 中盤を迎えて盛況に
    大飯もいよいよ正念場に

 4月25日(水) 晴れ後曇り 夕刻より雨 

 大飯から帰ってきて翌日、今日から3日間ハンストとあって正午に遅れ気味にテントに到着。3日前の時点では、この時期のハンスト参加登録者が少なく、寂しくなるかと心配であったが、着いてみるとハンスト装束の方々が10人も並んで座っていた。で、11人目ということに。中には、大阪からやってきたという飛び入りの若い女性も。そしてハンスト参加登録者は85名に達しているという。
 今日も遠方から来訪されている。沖縄から「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の高里鈴代さん、そして北海道の方、福島の郡山市の方、等々。集団ハンストは着実に全国に浸透し、広がっているようだ。ハンスト応援の座り込みも結構な人数である。
 午後、大きなデモ隊がテントの前の桜田通りを通っていく。TTPに反対する農業団体を中心とするデモで、都道府県ごとにかたまり、12挺団まであった。エールを交わす。デモ隊の中から原発反対のコールが起きることも。
 デモの終了地点から再び日比谷公園にとって返す人たちの一団がテントの前を通る。資料を受け取っていく人、カンパをしていく人、バッジを買っていく人・・・、中に、福島の20km圏内の者だと言いながら駆け寄り、握手していく年配者もいた。
 1次産業・農業という視角からみると、原発とTPPは同じ糸で結ばれているように見えてくる。
 夕方から雨となり、ハンスト者もテントの中に座る。明日はチェルノブイリ26周年。外国人メディア記者会見の予定。                                                 ( Y・T )

<大飯原発監視テントより>
 4月25日4時福井県庁舎6階大会議室にて第71回原子力安全専門委員会があり、大飯テントより三人参加。他の参加者やマスメディアへ、26日の住民説明会への監視テントの一員としてのUさんの呼び掛け文を配布する。地元の学識者と関西電力、原子力安全保安院の三つ巴の外部に地元に本当の当事者がいる、そして大いなる生態系が横たわっている。金でまるめこまれそうな沈黙を強いられがちな善人のためによそものはお助けしたいのだ。地元の人々のカンパも届きはじめている。明日が正念場だ。                                                           ( Q記 )
    



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