[CML 016705] IK原発重要情報(112)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 4月 27日 (金) 13:01:43 JST


       IK原発重要情報(112) [2012年4月27日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

―――――――――――――――――――――――
             おおい町長への手紙

  河内は、本日、以下のようなメールをおおい町長宛に発信しました。いい文章とは言いかねますが、おおい町長に一言いいたいが、どう書いたらいいか、と悩んでいる方の参考になれば幸いです。失礼をお許しください。
……………………………………………………………………
福井県おおい町長
   時岡忍 様

 私は、東京で弁護士をしている河内謙策と申します。
 ご多忙のところ恐縮ですが、貴職に対し、ぜひ、大飯原発3、4号機の再稼動に反対の意見を表明していただきたく、メールをさせていただいた次第です。
 私は、私たちの祖先をしのび、また私たちの子子孫孫のことを考えるならば、ここではなんとしても再稼動せずに、脱原発の方向へ大きく舵を切るしかないと考えております。
 昨日の住民説明会についての報道を子細に検討すれば、おおい町民の多数の方々も、原発の再稼動については、非常に心配しておられるように思います。
 ところが、貴職は、「安全を大前提に稼動できればいいと思う」と語ったと日本経済新聞は伝えています。この発言は本当でしょうか。
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E19E8DE0E4E2E6E0E2E3E09797E0E2E2E2

 私は、多数の住民が不安に思っている再稼動を、町民の生命と財産を保護すべき責任がある町長としてはイエスと言えない、と発言するのが筋だと思うのです。また、貴職は、「私自身も(町民の)意見を聞き、町議も全員参加するので、意見の集約は十分出来ると思っている」と語ったではありませんか(『毎日新聞』4月24日付)。議会のことなどを持ち出すことは、この言に反します。さらに、住民説明会において多数でもなかった意見を新たに持ち出すようでは、貴職の民主主義にたいする姿勢が疑われます。
 貴職が再稼動についての不同意を表明しないならば、佐賀の玄海町長と同じ道をたどり、歴史に汚名を残すことになるでしょう。その道は、絶対に避けてください。全国の人が貴職の発言に注目しています。貴職が祖先や子子孫孫に恥じることの無い行動をとられるよう心から要望いたします。

      東京都豊島区南大塚3-4-4 オークビル203
                      弁護士 河内謙策

 
 



CML メーリングリストの案内