[CML 016678] IK原発重要情報(110)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 4月 26日 (木) 17:09:37 JST


      IK原発重要情報(110) [2012年4月26日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号
河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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 原発ゼロ 福井県 活断層 世論 民商婦人部 伊方原発

 皆様ご存知のように、大飯原発・伊方原発の再稼動を許さずに5月5日を迎えれば、日本で運転されている原発がゼロになる日を迎えることになります。私たちは、原発の運転停止即廃炉とは考えませんが、5月5日を脱原発の重大な第一歩にするために
奮闘する決意を表明したいと思います。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/558504

  活断層問題が大きく浮かび上がってきました。「今さら、なんで」という気持ちをお持ちの方も多いと思いますが、いざ原発の再稼動をするかどうか、という状況なので、この問題に直面したことは当然のように思います。敦賀原発の問題については、橋下大阪市長が廃炉をほのめかしています。地震と原発問題は、何回も何回も広範な人に訴えつづけなければならないと思います。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120425/trd12042523100017-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120425-00000054-jij-pol

 福井県の原子力安全専門委員会が25日に開催されましたが、
継続審議となりました。これは、原子力安全専門委員会でのスピード審議→同委員会の了承→県議会の了承→県知事の同意表明、
を意図していた原発推進派にとっては大打撃でしょう。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120425/fki12042522120004-n1.htm

  大飯原発再稼動問題についての現局面の評価について一言。民主主義の原理原則から考えれば、福井県民の多数が再稼動反対であり、関西及び国民の過半数が再稼動に反対であれば、「勝負あった」ということのはずです。しかし、野田、細野、枝野、藤村、仙谷の5人組みが頑固に頑張っているため、彼らの抵抗をねじ伏せることができるかどうか、という局面に入っているのだと思います。国民の中にはいろんな意見がありますが、全体としての国民の状況を把握することが重要だと思います。選挙で、脱原発を訴える人が当選しないことも、あまり重視しすぎることは良くないと思います。そもそも選挙は、住民投票や国民投票と違い、多数の争点が有るため、原発問題の民意が正確には反映しないのです。私は、そのように考えているため、以下のサイトの意見には基本的に賛成です。
http://togetter.com/li/290479

 京都、滋賀、大阪、福井の民主商工会婦人部が福井県に申し入れを行いました。団体が声明を出し、申し入れをする、という活動が今ほど大事な時期は無いと思います。今からでも、遅くありません。1回声明出したところでも、再度出せばよいのです。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120424/fki12042402150003-n1.htm

 原発再稼動問題で、住民説明会を開く動きが広がっている、と毎日新聞が報道しています。それは歓迎すべきことですが、市民が運動でこれに関与していかないと、当局の説明のための会になってしまいます。
http://mainichi.jp/select/news/20120426k0000m040161000c.html

 「伊方原発をとめる会」が、再稼動を認めないよう求める要請書を県に提出しました。
 『愛媛新聞』が、伊方原発問題を急浮上させるのは、「県民・国民に対する背信行為だ」と社説で主張しています(この熱烈な社説をぜひ読んでみてください。私は、この愛郷心に感動しました。)。
 このような動きの中で、愛媛県知事も、電力問題と原発問題は
別だ、と言わざるを得なくなっています。しかし、県知事は、一方で、原子力安全委員会での審議に期待する、といっていますから、危険な状況は継続していると思います。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120425ddlk38040685000c.html
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201204249516.html
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE6E2E5EAE1E4EAE2E0E7E2E6E0E2E3E09E93E2E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4EB

 毎日新聞が「これだけは見過ごせない 原発再稼動の問題点とは」を書いています。分かりやすい記事です。頭の整理やみんなで討論するときの材料に、どうぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000003-maiall-soci
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                        以上













 
 
 



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