[CML 016636] 【STOP☆ おおい原発再稼働 現地アクション】 大飯町現地にテント村開設、大飯町住民の方々への呼びかけ開始(寝袋持参であればテントで泊まれます)

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2012年 4月 24日 (火) 18:16:52 JST


内富@京都です。

現在、原発再稼動が焦点になっている福井県大飯町に京都・大阪・滋賀のメンバーを中心に「STOP☆ おおい原発再稼働 現地アクション」として「バイバイ原発・京都」の長谷川羽衣子さんをはじめ5人~10人くらい?が入っています(テント5張の開設と民宿での現地事務所を設置して)。主に現地で住民の方々への各戸チラシ配布など行っています。明日まくチラシです(私は後方支援要員としてこちら〔京都〕で印刷して現地に発送)。寝袋持参であればテントで泊まれます。現地を訪れたい方は一度、「STOP☆ おおい原発再稼働 現地アクション」までご連絡下さい。

(「STOP☆ おおい原発再稼働 現地アクション」のチラシ第2号)

おおい町のみなさま
原発再稼働は子どもや孫たちによい結果をもたらすのでしょうか

○ わたしたちは関西一円からおおい町にやってきました。というのはこのたびのおおいの原発再稼働がとても不安だからです。長年、わたしたちはおおいをはじめ若狭の原発からの電力にたよって暮らしてきました。その恩恵はとても大きなものでした。不安をかかえながらもおおい町のみなさんはその供給源のまちで暮らしてこられました。わたしたちはそのことに対して十分な思いやりを持ちませんでした。心より反省をしています。

○ 今、福島の大変な犠牲で原発が根本的におおきな危険性を持っていることが誰にも分かりました。また発電後の廃棄物が科学や技術では解決できない、将来にわたってのマイナスの遺産になってしまっていることも分かりました。また若狭で重大な事故が起これば琵琶湖の水が汚染されてしまうこともあきらかです(それは京都も滋賀も大阪も「地元」なのです)。だから原発の稼働については慎重な科学的実証と、ほんとうに必要な電源であるかどうかを考えなおす必要があります。

○ 関電が出している工程も津波対策や大地震対策について全く未着工状態です。それでも野田政権はおおいの原発をすぐにも再稼働させるといっています。まだ福島大事故の原因も究明されていません。なぜこれほどまでしておおいの原発を再稼働させるのでしょうか。夏の電力も企業や家庭が真剣に節電すれば不足しないことは昨年の経験で分かっています。今日も関西では原発の電力はゼロのまま、経済活動も生活もなにひとつ問題は起きていません。

○ おおい町にとって、原発はほんとうに必要なのでしょうか。関電からお金をもらわずに、地元の商店や会社が経営を維持できるような対策を真剣に考えてみようではありませんか。NHKの世論調査ではおおい町でも38パーセントの人が原発再稼働に反対、または不安を持っておられる、と報道されています。この美しい海や町子どもや孫たちにとってなによりの遺産です。またそれは関西一円で暮らす、すべての人びとの貴重な宝物です。そのことの意味を私たちもみなさんとともに考えたいと思っています。

○ まず再稼働をやめて、主人公である地元のみなさんとともにおおいの未来を考えましょう。おおいのことは大阪や東京で勝手に決めてもらっては困るのです。地元が完全に納得できるまで何度でも住民への説明をもとめましょう。子どもや孫たちのために。

2012年4月24日 

STOP☆ おおい原発再稼働 現地アクション
代表 長谷川羽衣子(090-8124-4945)
 		 	   		  


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