[CML 016618] 【お知らせとよびかけ】 5・1大飯原発再稼働に反対し、山田府知事を激励する京都府民の集い(ハートピア京都)

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2012年 4月 23日 (月) 23:14:48 JST


「大飯原発再稼働に反対姿勢の山田府知事を激励し、
関電京都支店前座り込み行動に連帯する京都府民の会」からの
お知らせとよびかけ

 福島第一原発の凄惨な事故から一年余り、まだその事故が収束もせず、新たな安全基準も不明確なまま、野田政権はひたすら福井県にある大飯原発3・4号機の再稼働に突き進んでいます。また、原子力規制庁も発足せず、国会の事故調査委員会の調査も終わっておらず、福島第一原発事故の真の事故原因さえいまだに明らかにされていません。にもかかわらず、なぜ政府はこんなにも再稼働を急ぐのでしょうか。

 京都府の山田知事や滋賀県の嘉田知事はこんな事態を憂い、住民の立場に立って、再稼働に対して七つの「提言」を行い慎重であれ、と声明しました。まことに当然のことであります。

 京都府北部や滋賀県は若狭地域の15基の原発に極めて近接する地域です。その地域の自治体の首長が安全性の確保も不確かなまま拙速な再稼働をもくろんでいる中央の政権に対して怒りの思いをもって対処されることは私たち住民にとってとても心強いことです。

 しかし、野田政権は福井県や大飯町以外の近接自治体を再稼働の前提条件である「地元合意」の対象とは認めず、一旦「全国が地元」と明言した枝野経産大臣の発言を翌日には「合意」と「理解」は違うと詭弁を弄して翻し、さらに、今や近接自治体の「理解」すら再稼働には必要ではないと言い出す始末です。そして、京都府や滋賀県の首長や住民をなだめようとしてなりふり構わず「説得」するポーズを示しながら、実際には京都府や滋賀県からの七項目の「提言」を無視して強権を振りかざしながら再稼働に猛進しています。しかし、各種世論調査でも8割から9割が今回の拙速な再稼働に反対し、政府の言う「安全基準」は信頼できないと回答しています。こんな住民無視、「地元」無視、そして「民意」無視(民主主義否定)の野田政権による原発再稼働の強行を私たち京都府民が許すことが出来るでしょうか。

 今、関電管内では原発の電力はゼロ使用です。5月5日になって北海道の泊原発が停止すれば日本で「原発ゼロ社会」が実現します。それでも電力は充足する筈です。また、そのための努力を政府をはじめ電力会社や企業はするべきでしょう。私たち市民も過度に電力に依存しない暮らしを考えなければならないと考えています。

 今、関電京都支店前では京都府民・市民の住民有志による大飯原発再稼働を止めさせるためのリレー座り込み・ハンストと署名活動が行われています。その行動に賛同し、連帯するとともに、山田知事が政府の言動よりも、住民の命を守るために良心に忠実に対応されることを心より期待して以下のような激励の集まりを持ちます。

 一人でも多くの府民の方々の参加をよびかけます。

 2012年4月23日 

「大飯原発再稼働に反対姿勢の山田府知事を激励し、関電京都支店前座り込み行動に連帯する京都府民の会」


【集会名称】	大飯原発再稼働に反対し、山田府知事を激励する京都府民の集い

【日時】	2012年5月1日(火)午後1時半〜3時半会場

【会場】	ハートピア京都 視聴覚室(3F) (烏丸丸太町下ル東側)

【参加費】	無料(会場カンパをお願いします)

【主催】	大飯原発再稼働反対姿勢の山田府知事を激励し、関電京都支店前の座り込み行動に連帯する京都府民の会(代表:石田紀郎)

【連絡先】	090-5882-2111(田川)
 		 	   		  


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