[CML 016599] 明日4/24(火) 医療の「見える化」で国民的合意形成を~医療崩壊からの再生途上にある英国に学ぶ~(日本の医療を守る市民の会第45回勉強会)のご案内

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2012年 4月 23日 (月) 02:28:14 JST


紅林進です。

私の知人たちが主宰しています「日本の医療を守る市民の会」の
第45回勉強会のご案内を転載させていただきます。

(以下転載) 

日本の医療を守る市民の会 第45回勉強会

<医療の「見える化」で国民的合意形成を ~医療崩壊からの
再生途上にある英国に学ぶ~>

日時:4月24日(火)18時半~20時半

会場:中野サンプラザ8階研修室(中野区中野4-1-1) 
    JR中央線・地下鉄東西線中野駅北口徒歩2分
    地図http://www.sunplaza.jp/access/index.html

参加費:一般1500円・学生800円(いずれも税込)
     ※勉強会当日、受付にてお支払いただきます。

講師:近藤克則氏(日本福祉大学教授)

主催:日本の医療を守る市民の会 (TEL:03-3383-1018)
    http://iryo-mamorukai.com/

お問い合わせ:TEL03-3383-1018
    (「日本の医療を守る市民の会」 担当/内藤眞弓)

※参加申し込みはホームページの下記サイトからお願いいたします。 
  http://iryo-mamorukai.com/?page_id=23


次回は4月24日(火)。一度、崩壊した医療体制を立て直しつつある
英国の事例から、日本が学ぶべきことを日本福祉大学教授の近藤
克則先生にお話しいただきます。ぜひ、ご参加ください。
 
【講 師】 近藤 克則 (こんどう かつのり)氏

●プロフィール● 日本福祉大学社会福祉学部教授
1983年、千葉大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院リハビリ
テーション部医員、船橋二和(ふたわ)病院リハビリテーション科科長
などを経て、1997年に日本福祉大学助教授。University of Kent at 
Canterbury(イギリス)客員研究員を経て、2003年4月から日本福祉
大学教授に。2005年に出版した「健康格差社会―何が心と健康を
蝕むのか」(医学書院)で社会政策学会賞(奨励賞)を受賞。
おもな著書に「『健康格差社会』を生き抜く」(朝日新聞社、2010年)、
「検証『健康格差社会』―介護予防に向けた社会疫学的大規模調査」
(医学書院、2007年)、「『医療クライシス』を超えて―イギリスと日本の
医療・介護のゆくえ」(医学書院、2012年)などがある。

【講演内容(予定)】
1. 顕在化した日本の『医療崩壊』
2. 英国で起きた医療費抑制による医療荒廃の実態
3. 医療費拡大の二つの道―アメリカ型の自己負担増かイギリス型の
  公費負担増か
4. クライシス脱却に向けた3つの課題―『財源』『信頼回復』『医療の質
  を高める仕組み』
5. 『見える化』による医療界内部の合意形成と国民への説明責任の追及
など  

【日本の医療を守る市民の会について】
 
医療はだれのものでしょうか? お医者さんだけのものではありません。
誰かにおまかせではなく、安心して病院にかかれる医療制度を子どもたち
に残すために、 みんなで一緒に考えませんか?
現在、医療を取り巻く環境は「厳しい」の段階を超えて、「崩壊」と表現される
ところまできています。救急車のたらいまわし、産科医不足はテレビのニュ
ースでも取り上げられるようになってきましたが、その裏にある厳しい医療
の現実はなかなか生活者には伝わってきません。医療が崩壊していくのを、
このまま黙ってみているわけにはいかない。そんな思いから、「日本の医療
を守る市民の会」を立ち上げました。発起人はファイナンシャルプランナー
の内藤眞弓、フリーライターの早川幸子です。
「医療制度」というと、なんとなく難しくて、自分には関係のないもののように
思うかもしれません。でも、誰もが税金や社会保険料を負担し医療制度を
ささえ、反対に病気やケガをすれば医療を受ける側になる。誰もが日本の
医療制度の当事者なのです。ひとりひとりが声をあげていかなければなら
ない問題です。
「日本の医療を守る市民の会」では定期的に勉強会を開いて、医療に関
する問題点を理解し、信頼できる制度を取り戻すための方策を探ってい
きます。医療従事者だけではなく、生活者、マスコミなど立場を超えて、
参加者みんなが考える場にしたいと思っております。
多くの方にご参加いただきたいと思っております。ぜひ、お運びください。


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