[CML 016532] 小沢一郎をめぐる紛糾と小沢一郎の位置づけ

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2012年 4月 20日 (金) 10:05:17 JST


櫻井智志さん豊間根香津子さんの見解は的確

普天間基地はいまだに撤去されていない。
相手は、対米従属の経団連、外務・防衛官僚・野田・仙谷・前原等
 在沖縄米海兵隊のグアム移転経費は、日本の財政支出を約31億ドルとすることを確認した。(4.20朝日・産経)
米国の都合をなぜ日本が負担するのか、普天間基地撤去なら考えても良い。
しかも、マスコミは31億ドルと日本円で発表しない。
日本円では約2480億円となる。
自公路線と今の民主党は変わっていない。更に酷くなっているという意見もある。
原発を危険な日本に売り込み続けたのは米国、
北朝鮮を利用しているのも米国、
人工衛星(ミサイル)より、フクシマ事故の方が世界中に被害を与えている。
米国のアジア人どうしを戦わせるという戦略にまだ日本ははまり続けている。
対米従属、消費税アップ等経団連のいうままで企業の内部留保金は増え、
非正規雇用など低所得者層が増大し、搾取が拡大している。
石原、河村まで中国を怒らせ、米国の奴隷になりさがっている。
                             (石垣)


Subject: [CML 016521] 小沢一郎をめぐる紛糾と小沢一郎の位置づけ

こちらにはあまり書き込んでいません。櫻井智志と申します。「平和の風」から参りました。
小沢一郎氏をめぐるやりとりで少し紛糾しているので、傍観者として今までは見ていましたが、私見を述べます。

問題は二つあります。(以下,鉢△箸靴泙后)
一つ目は、萩谷さんのご投稿について山崎さんは相当怒りを感じて、このMLからの脱退を表明するまでに至っています。
[CML 016503] Re: 山崎康彦様 小沢氏批判について信者と言われているあなたの反論を 

On 2012/04/19, at 10:57, 山崎康彦 wrote:
杉並の山崎です。
萩谷良という人が私を「小沢信者」と断定して批判のコメントをいくつか書きこ
んでいますが、
以下の理由で「返答しないこと」と「MLから退会すること」にしました。
管理者の方は私のML登録を抹消してください。
(理由)(省略します 櫻井注)
======================================= 

もうひとつは、小沢一郎をどう評価するかでこのMLのなかで共通の土俵ができていないことです。

 萩谷さんは、肝心なところで致命的なミスをしています。もっと落ち着いて前後や相手の文意をよく読むことが必要です。ツイッターでつぶやくようなことと、メーリングリストで文章を投稿して読みあう、会話しあうことの特徴を把握すべきです。

具体的に言いましょう。以下の引用部分をお読みください。
======================================= 

    [CML 016505] Re: 山崎康彦様 小沢氏批判について信者と言われているあなたの反論を・・2012年4月19日 木曜日 午前11:08
From:  "萩谷 良" <liangroo at yahoo.co.jp>to: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
おっといけない! 東本さんもタイトルを書き換えたわけではありませんでした。東本さん、失礼しました。
On 2012/04/19, at 11:06, 萩谷 良 wrote:
> 山崎さん、人の発言、すくなくともタイトルだけはちゃんと読んで物を言ってください
> 私の発言は「小沢信者批判について」で始めたのです。東本さんが書き換えただけです。
> また、私はあなたを少なくとも名指しはしていません。
> 如何に引用されている鈴木さんの引用を読めば明らかなことです。
> 萩谷
========================================山崎さんが怒りを覚えたことの発端にもなる重要な点を、東本さんがタイトルを変えたといい、それを引用する際に自分の誤りに気付いて、「おっいけない!」と書いています。
典型的なツイッタースタイルの文体ですが、あなたには、メール投稿で対話・討論するうえで必要な要件が欠けているという根本的な欠陥をおかしやすいということを知らないと、あなたは自分の言っていることにみんな賛成していると思い込んでいるでしょうが、あきれて沈黙しているひともいるということを想像できますか?

そのような討論の進め方について、思考の熟成と相手の発言を咀嚼して、発言すべきです。しかも、よくMLを読んでいれば、山崎さんが小沢一郎氏をめぐる野外の大集会の運営に多忙な時間を最近過ごしていることもわかったはずです。


 小沢一郎をめぐる評価
これは短い文では詳細は尽くせません。メールの流量があるからです。
萩谷さんが東本さんとやりとりして、双方が合意に達しているようなラインが妥当な認識と思います。
しかし、民主党の政権交代の頃から、小沢氏の位置が変化していることを見逃すと、なぜ独裁政治家、金権政治家と言われていた小沢氏を評価する動きが出てきたのかを見落とします。
民主党は改憲政党です。資本家のもと、新自由主義改革を推進する政党です。
ところが政権交代のころに、三つの潮流ができました。
ひとつは、新自由主義構造改革を標榜するグループ
ふたつめは、新自由主義改革では国民の支持を得られないことに気付いているグループ 

三つ目は、反構造改革派で、新自由主義による小泉改革に対してそれを是正しようとする中堅派。
政権交代のころに、二番目のグループが中堅派の三番目のグループと一緒になってあいついで貧困層や弱者を含めた福祉改革を行おうとしました。
けれど、これは財界と対米従属路線のアメリカ政府の猛烈な巻き返しを承けて後退していきます。その結果、鳩山内閣はつぶれ、菅直人内閣ができます。3.11大災害を福祉的改革でなく、新自由主義の構造改革として全面攻勢に出た勢力の総理が野田内閣です。
小沢一郎は変わらないけれど、自民党田中角栄流の剛腕政治家を上回るような新自由主義の滔々たる潮流が、民主党内新自由主義派です。政治家で言えば、野田、仙石、前原らでしょう。
ですから、いま小沢一郎を冤罪がらみの暗黒な裁判から無罪を勝ち取ろうとする動きは、民主党内で、自民党新自由主義派よりも強力な新自由主義派の政治家たちにとっては、最大の脅威となっているです。小沢の外交方針は、対米従属でなく、アジア、中国、アメリカと等距離外交路線ですから、対米従属派勢力からすると、許せないと思うのでしょう。

以上、おおざっぱに,鉢△箸鮓てきました。
短くして述べたので、大ざっぱですが、以上で終えます。




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