[CML 016492] <テント日誌 4/17(火)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 19日 (木) 06:40:23 JST


<テント日誌 4/17(火)――経産省前テントひろば220日目>

4月17日(火) 晴れ 後 雨。
 今日が集団ハンスト行動の初日。正午からは大規模な記者会見が開かれる予定である。朝から気持ちよく晴れ上がっている。もう10時集合より30分前にFさん、Eさんがやってきて、バタバタと準備を始める。テントの前には、脱原発テントの横幕の下に、「大飯原発再稼働絶対阻止!集団ハンスト」の横幕が掲げられる。
 用意が整う頃、11時半にはもうかなりの人が集まっている。そして揃いの法被を着て鉢巻きをしたハンスト者が並んで座り、正午を期して記者会見は始まった。
 元国立市長の上原公子さんの司会、淵上代表のハンスト宣言で始まる。沖縄選出国会議員の照屋寛徳さんの沖縄の立場をもって反原発を訴え、福島の女たちの黒田節子さんが続く。、広瀬隆さんの紹介で中嶌哲演さんがハンストにこめた、若狭の歴史の深みから立ち上がってくるような思いを語る。
1000万人署名の鎌田慧さん、落合恵子さん、国会議員の服部良一さん、川田龍平さん、福島出身の講談師・神田香織さんが続く。広瀬隆さんは関電のウソを暴き、服部良一さんは、怒りと責任の思いをもって今この時から48時間ハンストに入ることを表明した。この集団ハンストの主唱者・江田さんが大きな広がりをもった運動としての集団ハンスト行動の方向性をアピール。
 メディア関係者が30人程参加し、カメラの放列が並び、そしてたくさんの人々が黒山のように取り囲む。総勢300名程。この日のハンスト実行者は26名。
 記者会見終了後、テント前のひろばで輪になってかんしょ踊りを踊る。様々なアピールが続く。そこへ駆けつけて下さった、早苗ネネさん(ジュンとネネで知られている)が伸びやかな声で歌う。さらにアピールは続く。
 夕方前から雨が降り始め、時とともに本降りに。
 ともかく集団ハンスト行動初日は大成功のうちにスタートした。これを竜頭蛇尾に終わらせることなく、持続する運動、広がりと集中をもって再稼働阻止の大きなうねりと凝集力を創り出していく運動としていかねば・・・・。         ( Y・T )

★福島と世界をつなぐ――経産省前テントひろば応援の集い
・第3回『武藤類子さん車座の集い』4月21日(土)18時半〜20時半 スペースたんぽぽ
  



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