[CML 016438] <テント日誌 4/14(土)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 16日 (月) 16:11:28 JST


<テント日誌 4/14(土)――経産省前テントひろば217日目>
       東電管内原発稼働0基20日目。 

       『本当の幸せは何ですか?・・・』

 朝から、17日からの集団ハンストの準備に取り掛かる。江田さんと打ち合わせをしていると、福島から椎名さんが見えました。それに合わせて昨日約束をしていた千葉在住の劇団所属の女性が訪問。一時、演劇話で盛り上がりました。
 その後、江田さん、椎名さんと三人で五月五日のこどもの日に合わせた新たな企み?の相談だ(笑)楽しく子供達に喜んでもらえれば嬉しい限りです。
 こどもの日と言えば、この日に北海道・泊原発が定期点検に入る予定の日です。そうすれば過去約40年間の歴史の中で商業用発電としての原発の火が止まります。何よりも未来を担う子供達に大きなプレゼントになるのです。まだまだ多くの問題のある原発ですし、政府の言う「収束」を心から信じることの出来ない状況の中、せめては原発稼働が0であると言う安心感を子供達、そしてその親御さん達に感じてもらいたい。いやいやこの思いは全国民のものだと思います。
  ふたりから遅れてテントに戻ろうと経産省別館近くまで来ると、何やら大きなメガフォンの音がする。嫌な予感・・・。近くからテントの様子を伺うと、右翼の姿だ。いつもながらの罵声を浴びせている。
  何気なくテント前を通り過ぎて観察すると、「平成同志会」とある街宣車1台と3台の乗用車が止まり20人弱の男達。内4人が戦闘服姿。珍しく雨が降る中現れていました。
 14時前から15〜20分位いたが、テントからは誰も対応していなく、中に入っているために「卑怯者、出て来い!」と虚しい声を上げるだけ。全く間抜けな画柄だ!一人黙って撮影をする者がいるのだけど、これは公安?右翼?そう言えばいつもの公安がいない。
 雨のせいか、テントの対応に「糠に釘」の徒労感のせいか、いつもより早いお帰りとなり一安心しました。
  夜になり慌しくしている中、佐藤幸子さんがいらっしゃった。このところ毎日行っている経産省正門前マイクアピールが始まったので幸子さんにも参加頂き、雨で人数は少なかったが、土曜日の灯りの少ない経産省に向かって精一杯のアピールを各自でする事が出来ました。寒い中で、幸子さんの声が心に染みます。
  幸子さんは週間金曜日に連載を新たに持ちましたが是非お読み頂きたい。「本当の幸せ」は何ですか?今こそこの問いに国民一人一人が向かい合っていかなくてはならない思いに強く駆られます。
     (F記)

<大飯現地から>
 枝野・仙石と福井県知事・大飯町長の会談に釘を刺しにKさんと福井県庁に。そこで、テントひろばのFさん、Aさんと合流。タンポポ舎のTさんも八面六臂の活躍。県庁は福井城の中にあり、関西怒りの太鼓隊が向こうからじゃんべで、緑の党?などが踊りで福井市の時代祭りに消されぬよう奮闘した。
 正面玄関の揉み合いから抗議団から当事者地元の人間3人が中に入れることになり抗議する人々は旗を巻き、プラカードを下げて指示された場所まで後退した。待ちに待って一台の帰り車に猛然抗議、しかしそれはダミーだったらしい。
 が、あのアイリンさん、石地さん、松下さん、小林圭二さんの夕暮れのいてかぜに耐える凛とした表情、大飯のテントでしりあったしんやさんたちの活躍、とりあえず、民主主義ここにあり、若者とテントへ帰ることに。大飯テント二日め、かきたりずすみません。       ( Q記 )




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