[CML 016388] 【5/3〜5/5】脱原発後の未来とコミュニティを山間農村から考える「PARC自由学校アクションツアー喜多方」のご案内(転載)

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2012年 4月 13日 (金) 23:45:17 JST


紅林進です。

福島県喜多方市の山村で新緑の中、江戸時代に作られた手掘りの水路を
保全するボランティアツアーを通して、脱原発後の未来とコミュニティを山間
農村から考える「PARC自由学校アクションツアー喜多方」のご案内を転載
させていただきます。

(以下転載)

こんにちは。
PARC事務局の高橋です。

G.Wのご都合はもうお決まりでしょうか?
福島県喜多方市の山村で新緑の中、江戸時代に作られた手掘りの水路を
保全するボランティアツアーのお誘いです。
詳細・お申込みはこちらからも→http://act.parc-jp.org/s/fs/2012-tour1.html

自然に根差し、力を合わせ地域の資源を守り、農とともに生きる
豊かな山村の暮らしを全身で感じに行きませんか。 
桜も楽しめるかも・・・・!!

以下転送歓迎!
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■PARC自由学校アクションツアー喜多方 VOL.1
脱原発後の未来とコミュニティを山間農村から考える〜(春)
【江戸時代に掘られた水路を保全する堰さらい(清掃)ボランティアに参加しよう!!】
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2011年秋のPARC自由学校緊急講座「脱原発の地域をつくろう!」で訪問した、
福島県喜多方市山都町を、1年を通して継続的に訪問するアクションツアーの
第1回目です。
新緑溢れる喜多方の山村で、江戸時代に掘られた堰を清掃するボランティア
活動に参加させていただきます。< BR>全身を使ったあとは地元の方々、
ボランティアに参加した方々との交流会もお楽しみ。
最終日は、清掃後の堰を雪国の春を感じながらゆっくり散策します。
自然に根差し、力を合わせ地域の資源を守り、農とともに生きる豊かな山村
の暮らしを全身で感じてみませんか。 

詳細・お申込みはこちらから→http://act.parc-jp.org/s/fs/2012-tour1.html

■日程:2012年5月3日(木)〜5日(土)
■参加費:4,000円(現地集合・現地解散。宿泊費、食費、現地での移動費が
含まれています)
※5日の昼食代は別料金です

■案内人:浅見彰宏さん(ひぐらし農園)

■スケジュール 
5月3日(木)15:05 JR磐越西線山都駅集合―早稲谷へ移動。
地元のみなさん、堰さらいボランティアに参加されるみなさんと前夜祭。
2012年5月4日(金) 早朝より本木上堰の堰さらい作業(昼休みをはさみ夕刻まで)。
夕刻より地元のみなさん、ボランティア参加のみなさんと交流会
2012年5月5日(土) 午前中は本木上堰の自然散策ツアー。山都駅周辺で昼食
(別料金)のち、3日間のシェアリング、浅見さんのお話を伺う。
15:30 JR磐越西線山都駅にて解散

■訪問先について
福島県喜多方市山都町本木、および早稲谷地区は、
町の中心部から北に位置する併せて100軒足らずの小さな集落です。
周囲は飯豊山前衛の山々に囲まれ、濃緑の森の中に民家や田畑が点在する
静かな山村です。
Iターン、Uターンで有機農業、自然農に取り組む若者や移住者も多く、
夏にはファーマーズマーケット「百姓市」が開催され、地域に根差したコミュニティ
が生まれています。

■本木上堰について
本木上堰は江戸時代中期に12年の歳月をかけて造られた素掘りの水路で、
飯豊山麓の早稲谷川から取水し、全長は6キロにもおよびます。この水路が
あるため、本木・早稲谷地区では棚田が広がり、周辺の森と相まって美しい
田園風景が広がっています。
しかし、農業後継者不足や高齢化の波が押し寄せ、人海戦術に頼らざるを
得ないこの山間の水路の維持が困難な状況となってきています。
水路を守ろうと、浅見さんたちをはじめとした地元の方々は「本木・早稲谷 堰
(せき)と里山を守る会」を設立、毎年、春には地元の方々と全国から集まる
ボランティアの方々が力を合わせ堰を清掃し、水路の保全活動を続けています。
水路が放棄された時、両地区のほとんどの田んぼは耕作不可能となり、美しい
風景も失われてしまいます。風景を守り続けるため、堰さらいのお手伝いに
ぜひご参加ください!

※訪問先の喜多方市山都町は、福島第一原子力発電所から直線距離で
約110キロほど離れています。
この地域の放射線量については、文部科学省放射線モニタリング情報
ホームページをご参照ください。
http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/area.html
2012年04月10日 10:00 測定値(同H.Pより)
山都公民館:0.078μSv/h
いいでのゆ:0.164μSv/h

■注意点
・1日目、2日目のプログラムは、「本木・早稲谷 堰と里山を守る会」やその他
のボランティア参加者の方と一緒になります。
・食事は基本的に自炊です(食材は用意していただきます)。2日目の昼食、
夕食は用意していただきます。
・宿泊場所は本木または早稲谷地区の集会所を予定しています。
・堰さらいの作業は、水路に溜まった土砂や落ち葉をさらったり、雪崩などに
よって抜けてしまった個所の修復などです。

■持ち物
・堰さらいに必要な作業着(汚れても良い服装)、軍手、長靴、雨具。
・2泊3日分の洗面用具、着替えなど。
・寝袋。お持ちでない方は事前にお申し出ください。
・1日目の前夜祭は飲み物・食べ物など持寄り、差入れ大歓迎です!

■申込み締め切り 2012年4月24日(火)
申込みはこちらまで→http://act.parc-jp.org/s/fs/2012-tour1.html

■浅見彰宏さんから「アクションツアー喜多方」へのメッセージ

福島県の農業は震災、さらに原発事故によって大きなダメージを受けました。
いま福島は復興に向けこの状況を乗り越えようとしています。しかし今までの
価値観、技術は残念ながら通用しません。
震災は経済成長 やグローバル化という名目で隠し続けてきた社会の矛盾を
あらわにしたのです。
もはやこれは日本全体の問題です。一方でこの震災がきっかけとなって、
目指すべき新たな形も見えてきました。
本当の豊かさとは、自然と共に生きるとはどういうことなのか。人間が疎外
されない仕組みとは何なのか。
そのヒントは農業に、自然に根差した暮らしにあります。ダメージを受けて
しまったからこそ福島から発信していく。
多くの人に見てもらう。一緒に未来を考えていく。このツアーがそんな機会
になることを願っています。
◆参考HP:「ひぐらし農園のその日暮らし通信」 http://white.ap.teacup.com/higurasi

■案内人:浅見 彰宏さんプロフィール
1969年千葉県生まれ。4年間のサラリーマン生活、霜里農場で農業研修を経て、
1996年に福島県喜多方市山都町に移住し有機農業を始める。

■アクションツアー喜多方は全4回のツアーです。
ぜひ夏以降のツアーにもご参加ください。
詳細は決まり次第webにアップいたします。
夏:7/7(土)〜8(日)1泊2日 「新規就農者が過疎の山村を元気にする」
秋:10月(日程調整中)「収穫祭!稲刈りと新蕎麦祭りーファーマーズマーケット
百姓市を訪問」
冬:2月(日程調整中)「しんしんと雪降りつむ冬の喜多方を訪ねる」

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【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
〒101-0063 千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
電話:03-5209-3455 FAX 03-5209-3453
メール:office at parc-jp.org
WEB: http://www.parc-jp.org 
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