[CML 016384] 転送:朝鮮民主主義人民共和国ロケット発射時の宮古での私たちの行動報告

吉田 宗弘 mnhryoshi at yahoo.co.jp
2012年 4月 13日 (金) 21:06:51 JST


反戦反天皇制労働者ネットワークの吉田です。

いま、宮古島の清水早子さんから、今日の宮古島の状況と闘いの報告が入りましたので、転送します。

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4月13日、 朝鮮民主主義人民共和国ロケット発射時の宮古での私たちの行動報告

宮古での自衛隊の動きはまさに戦争訓練でした。
旧宮古空港の跡地である広大な国有地に3日以降、自衛隊は一部テントを張り、野営して自衛隊ヘリが3機常駐し、毎日島の上空を訓練と称して、島民を威嚇するように飛行を繰り返していました。

今日、13日、朝鮮半島からのロケット発射直後の午前7時44分ごろ、空自の野原駐屯地に置かれたPAC3のそばから、2発の信号弾が上空に打ち上げられました。
私たちは、日テレのニュース24でそのことを知り、緊急に声かけして、市民数名は、市役所へ抗議に向かいました。

3階の市長室付近には、全国のマスコミが集まっていました。
私たちは
「あの信号弾はなぜ打ちあげられたのか?
 役所は事前に聞いていたのか?
 どこへ向かって発射したのか?
 発射時の防災無線が、あれほどうるさく訓練していたのに、今、何も市民に伝えないのはなぜか?
 市民に説明しなさい!」
総務部長室にいた軍服姿の自衛官に、私たちは
「なぜ、あなたがたはここにいるのか?
 県庁内では、県民感情に配慮するとかで私服で入っているが、君たちはなぜ軍服か? 
 役所との連絡要員だというが、なぜ信号弾のことも何もかわらないのか?
 何の説明もできない自衛官がここになぜいるんだ!
 さっさと、帰りなさい!
 役所はPAC3をいつ撤収させるのか?早く市民に説明しなさい!
 役所内で戦争訓練をするな!させるな!」
と思いっきり、言い、3階は騒然。マスコミも多くカメラを向け、取材されましたが、 
NHKをはじめ、夕方の宮古の様子を知らせる映像では、流れませんでした。
いつも、抗議し、異議申し立てする声は、原発問題でもそうですが、
3・11以降のメディアは、特にテレビは、取り上げず、ひどいものです。

まさに、今回の防衛省・自衛隊の行動は、宮古での信号弾の打ち上げが端的に示すように、戦時行動そのものであったことを私たちは実感しました。
全国のみなさん、「北の脅威」などという、フレーズに惑わされることなく、戦争する国家に向かう今回の政府・防衛省の動きをきちんと見抜き、抵抗を!

 取り急ぎ宮古島より    清水早子
 



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