[CML 016378] 4・18近畿中部防衛局抗議のよびかけ

吉田 宗弘 mnhryoshi at yahoo.co.jp
2012年 4月 13日 (金) 17:28:23 JST


反戦反天皇制労働者ネットワークの吉田です。

朝鮮民主主義人民共和国(「共和国」)の人工衛星打ち上げは失敗に終わったようです。しかし、日本政府がとった措置は、アメリカの対「共和国」有事、対中国有事をも念頭においた「弾道ミサイル破壊措置命令」とその国民的体制(戦争動員の国民保護体制)、つまり軍事訓練あるいは演習ではなく、「共和国」=敵国と規定した戦時行動であり、戦時行動をつうじた民族排外主義の国民意識づくりでした。
アジア・太平洋重視のオバマ戦略および南西諸島全域の軍事要塞化をはかる新防衛大綱に基づく軍事展開として具体的に動いたのです。重大な既成事実となりました。

私たちは完全に後れを取りました。恥ずかしい限りです。しかし、こうした既成事実を認めることができません。遅ればせですが、下記の抗議行動が呼びかけられました。ウィークデーの日中ですが、多くの参加を呼びかけます。
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【呼びかけ文】

●「共和国」の人工衛星打ち上げに対する沖縄本島、宮古島、石垣島、首都圏PAC3配備弾劾防衛局抗議行動の呼びかけ

【呼びかけ団体】
イラクへの戦争を許すな!有事法制反対!第二次朝鮮戦争策動反対!実行委員会 <反戦実>
連絡先/電話&ファックス06-6304-8431 

◆日時 4月18日(水)午後1時〜2時
◆場所 近畿中部防衛局 大阪合同庁舎第2号館 
地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」下車、徒歩2分。
京阪「天満橋駅」下車、徒歩12分
   地図:http://bb-building.net/tatemono/osaka/481.html

反戦・反天皇制などにとりくまれているみなさま

3月16日、朝鮮民主主義人民共和国(以下、「共和国」)が、4月12〜16日の間に地球観測衛星「光明星3」を運搬ロケット「銀河3」に搭載して打ち上げると発表したことに対して、日本政府・防衛省・自衛隊は沖縄本島・宮古・石垣にPAC3(地上配備型迎撃ミサイル)を配置し、SM3(海上配備型迎撃ミサイル)で武装した海自イージス艦を展開させました。与那島国にも陸自を配置しました。石垣ではPAC3警護のため、実弾を装填した銃を石垣島民に向けています。
この間のPAC3配備は、自衛隊の対「共和国」戦争訓練であると同時に、沖縄各地の行政機関に自衛隊員が常駐し、学校、漁民など地域住民を動員する国民保護戦争訓練ともするものでした。
日米による沖縄・琉球の軍事植民地化をいっそう強める攻撃としてのPAC3配備を弾劾し、今後もくろまれている与那国へのPAC3配備に反対する防衛局抗議への参加を呼びかけます。

2012年4月13日




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