[CML 016351] シカゴ大学「アトミックエイジII:福島」シンポジウム

Yamaguchi Tomomi tomomitch2004 at yahoo.co.jp
2012年 4月 12日 (木) 14:13:42 JST


山口智美と申します。

アメリカのシカゴでの開催ですが、5月5日の「アトミックエイジII:福島」シンポジウムについてお知らせします。在米の方々がいらっしゃいましたら、公開イベントですのでお気軽にご参加ください。またマスコミ関係の方々にもぜひご関心をもっていただけたらと思っております。

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アトミックエイジII:福島 (Atomic Age II: Fukushima)

今もまだ続く福島第一原発の事故の多方面にわたる影響について、日本とアメリカの専門家をお招きし、世界初の原子炉が作られた歴史をもつシカゴ大学でシンポジウムを開催します。

日時:2012年5月5日 8:45 a.m. – 6:00 p.m.

場所:シカゴ大学 Social Science 122
1126 East 59th Street, Chicago, IL 60637

イベントは一般公開です。コンチネンタル形式の朝食(8:15amから)と昼食が無料で提供されます。

シンポジウムのご予約、および詳細については、以下のサイトをご覧ください。
http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/aboutsymposium/
または 1-773-702-8647にお電話ください。

日本語のプレスリリースはこちらをご覧下さい。
http://lucian.uchicago.edu/blogs/atomicage/aboutsymposium/press-release-japanese-2012/

福島第一原子力発電所の大事故は依然、収束とはほど遠い状況にあります。原子炉の状況がまだ安定せず、専門家もいったい原子炉の中で何が起きているのか想像するよりほかないことに加え、この大事故の社会的、政治的、経済的、そして環境と健康に関わる影響に関してもほとんどわかっていないという状況でもあります。大気や水の放射能による汚染、さらには瓦礫処理の問題や食材の流通などにより、その影響は福島はもとより、東北地方、そして日本という国境を超えて拡散しています。

福島での事故のもつ様々な側面や影響に関して、さらにはアメリカに住む人々にとっての意味について考えていくために、5月5日のシンポジウムでは、以下の様々な分野の日米の専門家をお迎えします。

小出裕章氏 (京都大学原子炉研究所)
武藤類子氏(ハイロアクション福島)
ロバート・ロズナー氏(シカゴ大学天文学・天体物理学部、物理学部、アルゴンヌ国立研究所前所長)
ボビー・ポール氏(ジョージア・WAND [Women's Action for New Directions 新しい道を求める女性運動])
ジェフ・パターソン氏(医師、「社会的責任を果たすための医師団」前団長)
ディーン・ウィルキー氏(前原子炉作業・管理員、SimplyInfoサイト運営)
ナンシー・フォースト氏(オンラインメディア専門家、SimplyInfoサイト運営)

日本語での発言はすべて英語に通訳されます




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