[CML 016330] Re: IK原発重要情報(98)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 4月 11日 (水) 17:12:44 JST


前田 朗です。
4月11日

河内さん

いつも貴重な情報ありがとうございます。

今回で (98)ですね。まもなく(100)を迎えます。感謝いたします。

ただ、やはり一言、違和感を表明しておきたいと思います。

「日本の民衆運動を支えてきた活動家」とあるので、だれを想定されているのか
と思うと、次には「安部内閣の改憲策動に反対したときの「高揚」」と おっ
しゃる。おまけに、「今度の脱原発運動の不幸は、それが日本の民衆運動の衰退
期と重なった」という現状認識が提示されています。

河内さんがこのようにお考えであることは理解できます。しかし、私はこのよう
な認識を共有しておりません。河内さんと認識を共有される方が多いと は私に
は思えません。(私がズレているのかもしれませんが。)

まして、このような認識をもとにして、情勢判断や運動の在り方について語られ
ても、まったく頓珍漢、という印象を持たざるを得ません。

「決起した人の行動を評価し、お互いに大事にしていかなければならない」とい
うのはその通りですが、(1)河内さんが、(2)いま、(3)この MLで、
(4)このように主張なさることに、違和感を持つのは私だけではないでしょう。

恐縮ですが、以上、一言です。

お返事は結構です。もともと、河内さんは多くの人の質問を無視されてきましたし。

失礼いたしました。



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>>   以下は、河内の個人的独断的見解です。
>>  日本の民衆運動を支えてきた活動家と話をしていると、その活動家たちが、集会やデモで、人数がたくさん集まることをすごく重視していることに違和感を感じることがあります。もちろん、多くの人が集まることは悪いことではありませんが、それを過度に重視すると、多くの人が集まらない企画はやらない、とか、集会の内容を検討するより、人集めしやすい人が誰かに知恵をしぼるという逆転現象が生じます。私は、率直に言って、安倍内閣の改憲策動に反対したときの「高揚」が、日本の民衆運動に害悪を流した一面があるのではないかと思っています(もちろん、安倍内閣の改憲策動を封じたことは素晴らしいことだったのですが)。
>>  今度の脱原発運動の不幸は、それが日本の民衆運動の衰退期と重なったことです。だから、大集会や大デモを過度に追いかけるという愚は避けなければならないと思っています。したがって、20名でも、30名でも決起した人の行動を評価し、お互いに大事にしていかなければならないと思うのです。
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