[CML 016247] <テント日誌 4/5(木)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 7日 (土) 23:22:55 JST


<テント日誌 4/5(木)――経産省前テントひろば208日目>
     政府のペテン的再稼働方策に怒りと緊張
     国会通りの坂を行ったり来たり

4月5日(木) 晴れ。
  テントは今朝の報道で持ちきり。様々な新聞がテーブルに置かれている。
本当に野田をはじめ4閣僚(+仙谷)のペテン師振りも相当のものだ。一昨日の会合で政治決断を見送り、暫定安全基準を作ってからと言うので、いくらなんでもそれなりに時間をかけて検討してしっかりしたものを作ってからかと思いきや、インチキもインチキ、既に昨年5月以来、保安院がさしあたりの緊急対策として出して実行されてきたものをまとめただけ。1日で作られる作文が再稼働のお墨付きなのだ。それもベントのフィルターや防潮堤など時間のかかるものは再稼働してからでよい、免震施設もいらない、という。
そして8日にも枝野経産相が福井入りするという。
 
 原発推進勢力はなんとしてでも4月再稼働へと突き進むということだ。その執念たるやすさまじい。福島の人々の苦しみも、また人の命も歯牙にもかけず、弄んでいる。4閣僚はペテン師として人々を欺くというわけだ。
 こうなったらこちらも本当に腹を固めて向かっていかねば、と改めて感じさせられる。いよいよ集団ハンストもさし迫ったものになってきた。

 昼にはインチキ・インスタント安全基準を批判し、大飯原発再稼働に反対する院内集会が行われ、会場に入りきれないほどの人が参加したそうだ。井野さんの説明、後藤さんは電話で話し、超党派の議員連盟からも発言、熱気に沸き返ったという。
 夕方には超緊急官邸前行動があり、80名程が集まる。口々に怒りのアピール、コールを繰り返す。
 その後には、経産省正門前でテント参加者によるマイクアピールが遅くまで続けられる。テントと、国会・首相官邸を結ぶ国会通りの坂を何度も行ったり来たりする一日であった。 明日もまた首相官邸前行動が予定されている。 

★テント全体会議
    4月9日(月) 午後7時〜 神保町ひまわり館 



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