[CML 016236] 前田さん頭大丈夫?Re: 転載:「4月15日伊方原発の再稼働に反対する中国・四国・九州市民の合同緊急集会のご案内」の「広瀬隆さんの問いかけに答えて」という部分の批判

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2012年 4月 7日 (土) 15:12:01 JST


藪田です。

前田さん頭大丈夫?東本さん憎し?のあまりへ理屈をこねていますね。

広瀬隆が、日本の反原発運動を作り上げたり、意味のある事をしたわけではありません。もともと反原発運動は、草の根レベルに在って、反原発運動の隆盛に乗じて、自分を売り込んで半ば成功しただけです。

広瀬隆に代表される、跳ね上がりの反原発派がどんどん、増長し、まあヒステリックな状況ができてしまい、反原発運動の衰退につながったわけです。

90年代には、まともな反原発の運動家からは、ほとんど相手にされなくなっていたのですよ。

以前も書きましたが、高木仁三郎先生のようなきちんとした科学者(もちろん他の良心的科学者、技術者)の反原発の主張が、90年代になったら学会でも相手にされないような雰囲気ができてしまい、今にいたるわけです。

広瀬隆の主張は、原発推進側にとって、ウソが多いので、絶好の反撃材料を提供しているのですよ。

前田さん、広瀬隆のほかの本を読んで見ることをおすすめします。「赤い盾」をぜひ読んでください。

ロスチャイルドにつながるユダヤ金融資本が、現代の世界を影から支配しているというユダヤ金融陰謀論は、この「赤い盾」以降日本に定着し、いまも本気で信用している日本人が増えてしまいました。

ユダヤ金融陰謀論は、ユダヤ人どもは、影で何をしているかわからない。ゆえに、ユダヤ人は、けしからんという雰囲気を醸成しています。これは、ユダヤ人差別のひとつとして、バックグランドのように存在するようになったのです。

「赤い盾」のもとネタ本は、おそらくヨーロッパなどに、アンダーグランドにあるものだと思います。それを、広瀬隆が探し出してきて、翻訳・編集したものだと思います。

「アウシュビッツにガス室はなかった」とは、すこし座標位置のちがう本ですが、ユダヤ人差別を増長するトンデモ本のたぐいですが、人権、反差別の前田朗先生は、どうお考えになるのでしょう。



前田さんの以下の4つ内容は、反論のための反論で、消耗するので反論はやりませんが、以下のようなレトリックをこねくり回したようことを言うようでは、前田さんは、原発問題については今後発言しないほうが良いかと思います。

先だっても、増田都子さんとの論争で、意味のない消耗論争を増田さんにさせて、もういいわと感じでしたが、人権侵害、あらゆる差別は、現在進行形で世界中にあるのですから、そちらを本業たるテーマに、論じられたほうが良いと思います。


>Subject: [CML 016231] Re: 転載:「4月15日伊方原発の再稼働に反対する中国・四国・九州市民の合同緊急集会のご案内」の「広瀬隆さんの問いかけに答えて」という部分の批判


>
>
> 前田 朗です。
> 4月7日
>
> 東本さん
>
> ご苦労様です。
>
> 基本的には賛同しますが、個別には、ちょっと違うかな、という印象です。以下、
> 思いつきを並べます。
>
>
> 第1に、広瀬隆さんの主張が、時に誤り、不正確で、科学的でない場合があるこ
> と自体はずっと以前からよく知られた事実ですから、広瀬さんを「反原発の闘士」
> 『脱原発の雄」とみている人はそう多くないと思います。でも、広瀬さんが4半
> 世紀つくってきた運動の基本線が、みんなから受け入れられ、評価されているの
> だと思います。そして、広瀬さんの活躍のおかげで、原発の問題性を知った人々
> が自ら学んで、より科学的な判断で運動を継続してきたのではないでしょうか。
>
>
> 第2に、科学的に正しいとは、何を意味するのかです。福島第一原発事故で明ら
> かになったことは、科学や科学者がいったい何者であるか、ということです。科
> 学とは、利潤追求のみをめざす総資本の代理人の走狗にすぎない、という現実を
> 前に、科学的営みを一からやり直さなければならないのではないでしょうか。そ
> して、必ずしも科学的とは言えない広瀬さんのほうが信用できたとしたら。
>
>
> 第3に、脱原発の運動について考える場合、もともと、科学的に正しいことが必
> ずしも必要なわけではありません。科学的に正しいとか正しくないとか、そんな
> ことはどうでもいい、と考える脱原発派がいてもいいのです。それを「正しくな
> い」と貶めるインチキ科学者は相手にされなくなります。環境派、健康派、もし
> かしたら宗教的脱原発があってもいいのです。
>
>
> 第4に、下記の断定は疑問です。
>
>>>> ●広瀬氏の「放射能には酵母菌の入った手作りの生味噌がよく効く」という説
> (実は娘の店の宣伝にすぎない根拠のな
>> い説)
>>
>
>
>
> 私など、[civilsocietyforum21]上で、「放射能に効く純米吟醸酒を呑んで寝ま
> す」とか書きましたが、管理人の岡林さんも「放射能に効くビールを呑むんだ」
> と言っていました。この言説に「根拠がない」と断定できますか?  これにつ
> いては、まじめに反論しないでくださいね(笑)。
>
>
> ちなみに、ご指摘の『文化評論』の野口邦和さんの論文、懐かしく思い出しまし
> た。一つは、文化評論と文芸春秋に原稿二重売りをして社会的話題になったこと
> (おかげで広瀬さんのほうが株を上げたのです)。次に、同じ号に私も、公務員
> 職権濫用罪についての論文を掲載してもらったこと(神奈川県警盗聴事件批判の
> 論文です)。
>
>
> ではまた。
>
>
>
>
>>
>> ━━━━━━━━━━━━Original Message Started━━━━━━━━━━━━
>> Subject: 4月15日伊方原発の再稼働に反対する中国・四国・九州市民の合同緊
> 急集会のご案内
>> Date: 12/04/04 21:50
>>
>> 西日本各地を講演会で回ってこられた広瀬隆さんの問いかけに答えて、伊方原
> 発の
>> 周辺県の風下住民たちも声を挙げよう、集まろうという動きが始まりました。
>>
>> 原発さよなら四国ネットワークから送るチラシを転載しておきます。
>>
>> ---−−
>> 日本で稼働中の原発は泊原発3号機だけ。5月には全原発が停止します。なのに
>>> 伊方原発が再稼働への突破口にされる危険が迫っています!
>>
>> 【伊方原発の再稼働に反対する中国・四国・九州市民の合同緊急集会および
>> 愛媛県への申し入れ】
>>
>> 東南海・南海地震で伊方原発がフクシマになる前に立ち上がろう!
>> 伊方原発再稼働を止めるため各地からの知恵と力を持ち寄り討論しましょう!
>> 松山で会いましょう
>>
>> 集 会:2012年4月15日(日) 13:30〜17:00
>> 場 所:愛媛県美術館講堂 愛媛県松山市堀之内 電話 089−932−0010
>> ゲ ス ト:藤田祐幸(ふじた・ゆうこう) 元慶応義塾大学法学部助教授(科学哲
> 学)
>> 小倉 正 原発さよなら四国ネットワーク 他
>>
>> 申し入れ:2012年4月16日(月) 10:00から愛媛県庁へ申し入れ
>> 連絡先 :大野(080−5662−6207)、小坂(090−1348−0373)
>>
>> 交 流 会 : 2012年4月15日(日) 19:00〜 松山ユースホステル
>> (要事前申し込み)
>> 宿 泊 : 松山ユースホステル(3200円朝食付きで20人可能) ほか
>> 愛媛県松山市道後姫塚乙22−3 電話 089−933−6366
>> ※交流会・宿泊のお申し込みは大野(080−5662−6207)まで
>>
>> 5月5日に北海道電力泊原発3号機が定期検査に入るため、5月6日以後全ての原
>>> が停止状態になります。
>> 政府は「このまま全ての原発が停止すれば夏の電力需要をカバーできない」と
> いう
>> 理由でしゃにむに大飯原発3,4号機か伊方原発3号機の再稼働をもくろんでい
> ます。
>> しかし、大飯3,4号機の再稼働に対して京都府知事と滋賀県知事は難色を示し
> てい
>> て、「両知事の理解がなければ再稼働は無理」と枝野経産大臣も3月30日の記
> 者会見
>> で認めています。そうなれば最初の再稼働は周辺自治体で誰も反対していない
> 伊方
>> 3号機しかありません。
>> しかし、伊方は日本で唯一の内海に面した原発で、これから起こるといわれて
>>> る東海・東南海・南海地震により震度6以上の巨大地震に見舞われる可能性が
> 大きい
>> のです。また日本で一番大きな活断層の中央構造線のすぐそばに建っています。
>> そのうえ伊方原発は日本で一番耐震設計のお粗末な原発です。日本で一番危険
> な原
>> 発をコンピューターシミュレーションの1次ストレステストだけで再稼働させ
> るな
>> ど、私たち周辺住民は決して許すことはできません。
>> 原子力安全委員会の斑目委員長も「1次ストレステストだけでは安全性は不十
> 分」と指
>>
>> 摘しています。何よりも福島原発事故の原因も解明されていないのに再稼働な
> どあり
>> 得ない話です。
>> そんな私たちのような新たな周辺住民の不安の声を愛媛県知事に直接届けて、
> 近隣
>> の県民や知事や市長の再稼働に反対する声をいかにして出すかなどの議論を行
> う初め
>> ての中国・四国・九州の市民による合同集会を開催するものです。
>> ぜひご参加願います。伊方原発再稼働は決して他人事ではありません。
>>
>> 脱原発大分ネットワーク事務局長 小坂正則
>> 大分市田の浦12組
>> 電話・FAX 097-532-3772 E-mail:nonukes at able.ocn.ne.jp
>>
>> −−−−−末尾にpdf版も添付。
>>
>> 16日(月)の申し入れは、9時半に愛媛県庁本館2階、県民談話室に集合予定。
>> 連絡先:大野(080−5662−6207)
>>
>> 愛媛県へのアクセスリンク
>> http://www.pref.ehime.jp/izanai/dateFiles/renraku/access_air.html
>> 愛媛県美術館アクセス
>> http://www.ehime-art.jp/guide/access/
>> 松山ユースホステルアクセス
>> http://www.matsuyama-yh.com/access.html
>>
>> 東京のたんぽぽ舎のご案内(小坂さんのオリジナル版に基づく)も紹介しておき
> ます。
>> 伊方原発が危ない!西日本からの緊急アピール
>> http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=1036
>> ━━━━━━━━━━━━Original Message The end━━━━━━━━━━━━
>>
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