[CML 016186] IK原発重要情報(93)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2012年 4月 5日 (木) 14:27:44 JST


       IK原発重要情報(93) [2012年4月5日]

  私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先  [1月1日より新住所です。御注意ください。]
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目4番4-203号 河内謙策法律事務所内(電話03-6914-3844、FAX03-6914-3884)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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                 「性急な」政府の動き

 政府が「方向転換」をして、ストレステスト+暫定安全基準を自治体の首長に押し付けて原発運転再開の方向をめざしていることは、すでにお知らせしたとおりです。政府は、この作業を急いでいます。「暫定安全基準」を手に、来週中にも(あるマスコミの報道では8日にも)、枝野が福井入りするといわれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000016-mai-pol

 このような政府の動きに批判が高まっています。
 村上達也東海村長は、「性急だ」と批判しました。
http://news.livedoor.com/article/detail/6437548/
  みのもんたは、「原発がある市町村だけが地元ではない」と述べています。
http://www.j-cast.com/tv/2012/04/04127728.html
  朝日新聞は、「原発暫定基準ー再稼動ありきはダメだ」という社説を
発表しました。
 http://www.asahi.com/paper/editorial.html
  毎日新聞は、「原発安全基準 つじつま合わせはだめ」という社説を発表しました。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120405k0000m070128000c.html?inb=yt
  東京新聞は、「原発の再稼動 全国が“地元”の認識で」という社説を発表しました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012040402000112.html
  中国新聞は、「大飯原発再稼動 安易な突破口にするな」という社説を発表しました。
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201204050130.html

 保安院が浜岡、伊方原発への南海トラフ巨大地震の影響を再検討することを決めました。再検討は喜ばしいことですが、再検討しなければならないというのは、ストレステストの破産を示していると思います。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E0E2E09F8DE2E0E2E6E0E2E3E09797E0E2E2E2;at=ALL

  このメールを目にされた方が「こんなに原発の運転再開に反対が多いなら、自分が反対するまでもないのでは」と考えられないようにお願いします。原発推進派は権力を握っているのです。だから、本当に広範な市民が世論を背景に決起しなければ、彼らは権力を使って自己の意図を貫くのです。これが権力の恐ろしいところです。また、そうなれば、脱原発運動の波は引きます。いつまでも今のような脱原発運動が続くと考えるのは幻想です。私たちの原発運転再開反対運動が成功しなければ、世界の人々は「まだ日本はこりないのか」「だから日本は信用できない」というでしょう。未来の人々は、「なぜ、あのとき決起しなかったの」と私たちを責めるでしょう。そして「第二のフクシマ」が起きるでしょう。

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                         以上







 
 



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