[CML 016179] 【沖縄・宮古島から 緊急報告・PAC3配備反対行動!!】

加賀谷いそみ qzf01055 at nifty.ne.jp
2012年 4月 5日 (木) 10:06:30 JST


〜転載歓迎〜

【沖縄・宮古島から 緊急報告・PAC3配備反対行動!!】

〈解説〉
 朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)は近隣諸国を脅かす「衛星打ち上
げ」を自制すべきです。そして日本政府がなすべきは外交力を発揮して北朝鮮
政府に自制を働きかけることです。
 ところが日本政府・防衛省はマスメディアを動員して「危機」を煽り、今回
の騒動を最大限政治的に利用して、地対空迎撃ミサイルPAC3を沖縄に配備
しつつあります。その動きは明らかに2010年策定の「防衛大綱」に基づく
南西諸島への自衛隊配備に弾みをつけることを目的としています。
 しかし沖縄の人びとは「日米一体となった沖縄の軍事要塞化」(4・4付沖
縄タイムス社説)を許さない闘いを続けています。以下は宮古島へのPAC3
配備に反対している、宮古平和運動連絡協議会事務局の清水早子さんが4月4
日に書いた元気、元気の報告です。なお同日、PAC3が到着した沖縄(本)
島の那覇港浦添埠頭でも労働組合、市民団体の50人が「PAC3配備反対」
の抗議行動を展開しました。
              南西諸島派兵阻止ニュース編集部・井上澄夫  2012・4・
5

全国のみなさんへ
 昨日4月3日は一日かけて、ミシンで横断幕「PAC3いらん」を作り、今日は朝
から、立て看板を13枚ほど書いて、昼に4名で電柱などに張って回り、4時には
港に約15名ほど集合してミニ集会。その後、軍艦の着いた下崎埠頭に移動し、
パトカー、公安、まるで警察のように対応する市職員などの中、不当にも「立
入禁止」の防護柵の前で、レインボーカラーの七色横断幕と旗を掲げ、各自
「「PAC3反対!」などのプラカードを持って抗議パフォーマンス開始。やがて
やって来た「平和運動センター」の労組のみなさんと合流。抗議集会を持ちま
した。マスコミもテレビ、新聞多数いました。
 しかし、今日の新聞はまだ少しは伝えていますが、テレビはNHKを初め、取材
に来てた日テレ、琉球放送、宮古テレビ、朝日放送もすべて意思統一してるか
のように、ニュース映像は沖縄でも宮古でも、艦船からの搬出のシーンや設営
のシーンだけで、市民の抗議行動の場面は一瞬すらなかったです! これには報
道の意図が感じられます。沖縄が50名だと書かれていますが、宮古が70名とあ
りました。宮古が沖縄より多い人数だというのは、あまりありがたくない現実
ですが、しかし頑張りました! 
 周辺には市民がやはり、20〜30名いました。幸福実現党は、米軍は大歓迎す
るのですが、自衛隊にはイマイチなようですね。意外にいませんでした。歓迎
の市民もいたのでしょうが、ひっそりしていました。 わたしたちの元気良さに
気圧されたのでしょうか!
 今日の地元新聞一面には、ぶち抜きでPAC3がデカデカと載り、まるで戦争が
勃発したかのような騒ぎです。「自衛隊の大演習にすぎないのだ!」「人口衛
星は落ちてこないのだ」「PAC3そのものが物騒なのだ」「ミサイル防衛に6兆
円も使うな」と、私たちは8日(日)の集会でも言い続け、市内を元気良く、平
和アピール行進をします。
                 宮古平和運動連絡協議会 清水早子



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