[CML 016173] <テント日誌 4/1(日)>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2012年 4月 5日 (木) 05:42:27 JST


<テント日誌 4/1(日)―経産省前テントひろば203日目>
    「原発いらない福島の女たち」発記者会見と
     かんしょ踊りワークショップ

 天気晴れ。もう春だと思い、思い切ってコートを脱いで来たら、まだ少し肌寒いですね。それでも太陽の高さが以前と異なり、太陽光パネルに直射日光が当たる時間が延びました。今までは「霞が関コモンゲート」の高層ビルで遮られていたのが、いつの間にか高層ビルの上を太陽が通るようになっています。
 今日は「原発いらない福島の女たち」のリレーハンスト=断食の記者会見が13:00からテント前で行われました。
13時にはIWJのインターネット中継も入りました。
(録画を http://www.ustream.tv/recorded/21511246 
で見ることができます。)

30名ほど集まった聴衆に対して「原発いらない福島の女たち」の椎名さんの挨拶から始まり、黒田節子さんのハンスト宣言。福井県で抗議の断食を開始した僧侶中嶌哲演さんに続く、全国的な断食をおこなう由。更に椎名さんから福島の状況の説明。「経産省前テントひろば」も八木さんから「4閣僚による判断」が行われたら即断食による抗議を行う発表がありました。
 ハンストというと、ハードなイメージがありますが、全国の多くの人に抗議の意を表して欲しい願いが込められています。基本0時から24時までの「断食」をリレーで5月5日まで繋ぎます。
参加の表明はsecchan at amail.plala.or.jpまで電子メールでお願いします。すでに、全国から多くの参加表明が行われています。5月5日までつなぐ為には4月後半の参加者が求められています。
ハンストのアピール文や経過などは「未来を孕む女たちのとつきとおかのテントひろば行動」のブログ http://totukitouka.info/blog/ でご覧になることができます。
記者会見の後は、経産省前テント前の歩道を使い「かんしょ踊り」のワークショップが行われました。その後15時半ころ、警察車両が集まり右翼団体の襲来が予想されましたが、何事も無く17:50には警察も撤収しました。警察の担当者も何もなく「ほっとした」とのこと。
               (H.H)

桜は咲いても夜になると風が冷たい。でもテントはにぎわっている。
席をゆずっていただいてフランス人Fさんと日本人Oさんご夫婦と、原発を止めることと世界の差別システムを改善することについて議論。まずは原発を止めて世界の「原子力むら」に一撃を与えることが優先では? と。
さらにうれしい差し入れが二つも。
沢山の紙袋を持ってマスクをした女性が現れる。多摩市で市民運動をごいっしょしたSさんで、「イエローカード」や「値下げ」マークが着いた沢山の食べ物を差し入れてくださる。寿司やおにぎりや肴を皆でいただく、原発反対派の多摩市A市長の奮闘を願いながら。お漬物が日本酒にぴったり。さらにSさんはコンビニに通う度にパンや缶コーヒーやを買いこんでくれ、明くる朝の朝食も大助かり。
 と、長身の若い男性が一升瓶を差し入れ。数週間前に話した大阪のM高校の後輩Nさんが池田市の銘酒「呉春」。美味しい日本酒を皆で味わう。「原子力は絶対に安全です」広告を関電が放送局に強要したローカル話しも折り込みながら。 
 今宵も、大飯・伊方の再稼動を心配しながら、寒空に暖かい脱原発話しが盛り上がった。
                      (K.M) 



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