[CML 016161] 東電 値上げのカラクリ

ohata ohata-yu at r5.dion.ne.jp
2012年 4月 4日 (水) 17:17:14 JST


大畑豊です。

全国平均で家庭向けがキロワット時あたり20.37円、法人向けが13.65円。
しかし大企業は7〜8円のところもあるという。
大企業は一般家庭の30〜40%程度の料金で電気を使用していることになる。
だから値上げにも文句を言わない、ようです。

以下、週刊ポスト2012年4月13日号から抜粋です:
http://www.news-postseven.com/archives/20120404_99142.html
> 東電と個別契約の大企業 電気料金は家庭の30〜40%の指摘
> 2012.04.04 07:00

> 「値上げで利益がすべて吹っ飛ぶ」
> 「東電管轄以外の地域の同業他社と戦えない」
> 
>  といった切実な悲鳴が聞こえてくるのは、中小企業からばかり。なぜか経団
> 連に加盟するような大企業からは東電批判の声が上がってこないのである。
> 
>  そこには秘密がある。

> 大口事業者向けは「自由化部門」とされ、電気料金は電力会社と顧客企業との
> 相対契約となった

>  問題は、東電と各企業との契約である。その内容はまったく公にされていな
> いが、東電と“親密な関係”にある大手企業だけが優遇され、電気料金も格安
> になっているというのである。

> 資源エネルギー庁によれば、2010年度の電気料金の全国平均単価(キロワット
> 時あたり)は、家庭向けが20.37円、法人向けが13.65円となっている。

> 「東電の電気料金体系は極めて不透明で、大企業ほど安くなっている。一部の
> 大手はキロワット時あたり8円以下とも聞いている。だからこそ、経団連など
> に所属する大企業からは電気料金値上げに関する文句が一切出てこない」
> 
>  1キロワット時あたり8円という額が事実なら、大手企業は一般家庭の30〜40
> %程度の料金で電気を使用していることになる。
> 
>  衆議院議員の河野太郎氏がいう。
> 「私が調査しているところで、一番安い額で某製造業の7円(1キロワット時あ
> たり)。こうした契約料金が表に出てこないのは、料金を開示しない条件を契
> 約書に盛り込んでいるからです。









CML メーリングリストの案内