[CML 016105] 4.6シンポジウム〜「朝鮮高校無償化」を考える〜(愛知)のご案内

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2012年 4月 2日 (月) 10:38:52 JST


前田 朗です。
4月2日

転送です。

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シンポジウム〜「朝鮮高校無償化」を考える〜

日 時:2012年 4月 6日(金) 18:00〜20:00(開場:17:30)
会 場:名古屋市女性会館(愛称:イ−ブネット)3階ホール
(地下鉄名城線「東別院」下車“崕亳から東へ徒歩3分)

<シンポジウムのプログラム予定>
17時半 開場
18時 開会
 @開会挨拶。シンポジウムの趣旨説明。基調講演講師紹介。
18時5分〜18時45分 基調講演 (金スンシク弁護士)
「無償化排除問題」の意味するもの、
「無償化」排除と朝鮮学校の子どもたちのアイデンティティ、など。

18時45分〜19時45分 パネルディスカッション
3部構成
開始のことば
(1)無償化排除問題をうけての「私のとっての朝鮮学校」
@朝鮮高校生徒、オモニ(お母さん)、愛知朝鮮中高級学校教員
@「無償化」排除問題をうけて、朝鮮学校の存在意義について考えたこと、など。

(2)これまでの無償化運動に関して思うこと
@生徒、教員、「朝鮮高校無償化ネットワーク愛知」から

(3)今後の運動のありかたーー裁判にむけて
@弁護士、「ネットワーク愛知」、保護者、生徒、教員
@フロア発言。
@総括討論。

19時45分 シンポまとめ
19時50分 「4.6アピール」提案・採択
20時 閉会

主 催: 学校法人 愛知朝鮮学園
朝鮮高校にも差別なく無償化適用を求めるネットワーク愛知
連絡先:〒470-1168 愛知県豊明市栄町南舘55
TEL 0562‐97‐1324 FAX 0562‐97‐6419

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昨年8月末、菅直人前首相の指示で朝鮮高校に対する「無償化」審査の手続きを
再開してから7ヵ月以上たった今日に至っても、朝鮮高校の生徒たちは 「無償
化」制度から除外されたまま2012年度を迎えました。
日本政府と文科省は、自ら示した「無償化」制度の趣旨や統一見解、審査基準を
踏みにじり、政治外交問題を口実に審査を先延ばししており、この対応 は誠に
不誠実で断固許されるものではありません。
また、朝鮮高校だけが除外されているという深刻な民族差別が2年も続いている
ことは、あまりに理不尽であります。日本の植民地支配の犠牲者であ り、日本
国民と同じく納税義務を果たしている在日朝鮮人とその子供たちが、なぜ差別を
受けなければならないのか?

この2年間、生徒や保護者は街頭宣伝や集会に参加し、制度適用のために声を上
げてきましたが、朝鮮高校に対する日本政府と文科省による差別は、自 治体の
補 助金凍結、ねつ造記事による差別意識の助長などにつながっており、朝鮮学
校を取り巻く環境は「無償化」制度実施以前よりも悪化しています。
朝鮮高校の生徒たちが自ら原告となり提訴を覚悟する中、いままでの日本政府の
対応は生徒や保護者の心を再三傷つけ、2年以上にわたって精神的苦 痛、経済的
負担を強いています。
このような事態の中で、今一度、朝鮮高校無償化排除問題とは何なのかをみなさ
んで考える機会をもちたいと思います。そして、その後、弁護団の弁護 士さん
たちをまじえて、私たちが裁判にむけて具体的に何をすべきなのかを考えていき
たいと思っています。



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