[CML 016087] 映画「善き人」と「“私”を生きる」。と 4/1神戸、元都立三鷹高校校長・土肥信雄さんをお招きして

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2012年 4月 1日 (日) 09:24:02 JST


転送・転載歓迎

京都の菊池です。


京都シネマ
http://www.kyotocinema.jp/m/index.php

にて現在

映画「善き人」が上映中

(
映画「善き人」公式サイト
http://yokihito-movie.com/
)

京都シネマのサイトより

1930年代、ヒトラー独裁政権下のドイツ。ジョン・ハルダーは、ベルリンの大学で教鞭をとる文学教授。彼は妻に代わって幼い子供達や母の世話をする善き夫、善き父、善き息子である。かつてジョンが書いた安楽死させる内容の小説をヒトラーに気に入られて、彼の人生が一変する―
・・・


善き人 - goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD20276/index.html
より

善良であるがゆえに主人公ジョンは誰に対してもノーと言うことができない。
上司にも、教え子にも、ナチ党にも。
それは家族を守るため、生き残るためだった。結果として、
・・・
英国の劇作家C・P・テイラーの名作舞台劇「GOOD」を原作に、

ごく普通の男が直面する良心と保身の間の葛藤を描いた本作。
・・・


映画は、ナチスドイツだから、
特別な時だから起こったに
とどまるようには
描いておらず、
今も私たちにいつでも起こりうる、その時わたしはどうするか
と自然に向き合うことも語りかけているように思います。
(関西はいま、橋下さんと向き合うかどうかという状況にあると思います)

ちょうど
関西では、

強制が行われる教育現場
の当事者を取材した映画「“私”を生きる」が上映中で


東京都教育委員会
の通達により
日の丸君が代について教職員に職務命令を出し、
その結果を報告し、
それにより、教職員
が処分される
ということを行う職務も行うことになった立場にあった

校長職

の方にも

その映画「“私”を生きる」は取材していて


映画「善き人」
を見ていっそう

この理不尽な日の丸君が代の強制の職務命令と
どう向き合い、どう行動されてきたか
また、校長職を離れた今、校長職時の自分とどう向き合っているだろうか
などなどの思いが
わいてきます。


これらのことは、映画「“私”を生きる」のなかでも描かれていると思いますが(私、今日講演会とあわせてはじめて映画をみます)

職務命令を発する校長職であった

映画「“私”を生きる」にも登場する

方の

話がじかにきける機会が今日神戸であり、興味深いです。




市民社会フォーラムより

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 市民社会フォーラムのご案内

■第25回映画鑑賞会
 「“私”を生きる」
 元都立三鷹高校校長・土肥信雄さんをお招きして
   4/1(日)@神戸映画資料館内シネマカフェチェリー
 詳細は後記または、http://civilesociety.jugem.jp/?eid=13827
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■□■市民社会フォーラム第25回映画鑑賞会のご案内■□■
       「“私”を生きる」
   元都立三鷹高校校長・土肥信雄さんをお招きして

日 時 4月1日(日)16:45〜
会 場 神戸映画資料館内シネマカフェチェリー
      http://kobe-eiga.net/access/
交流会の参加費不要(1ドリンク注文制)
協 力 神戸映画資料館

 “教育現場での言論と思想の統制”に抗う3人の教師たちの姿をみつめるドキュメンタリー「“私”を生きる」が、神戸映画資料館で3/30(金)〜4/10(火)の日程で公開され、
4/1(日)には当日鑑賞者対象に、この映画で取材を受けた元都立三鷹高校校長・土肥信雄さんの記念トークが開催されます。
 この記念トーク終了後、神戸映画資料館と連携して、土肥さんを囲み交流会を主催いたします。

 事前申し込み不要ですが、人数把握のためご連絡いただければありがたいです。
civilesocietyforum at gmail.comまで

■神戸映画資料館の同日関連企画
 記念トークイベント 土肥信雄さん 13時40分の回終了後
 (参加無料/要当日鑑賞チケット/13:40の回鑑賞者が優先)
  トークイベントは当日10時から整理券配布されます
 お問い合わせは神戸映画資料館(http://kobe-eiga.net/)まで

■「“私”を生きる」(2010/138分/DV)
監督・撮影・編集:土井 敏邦  編集協力:(株)らくだスタジオ・森内 康弘
製作:「"私"を生きる」制作実行委員会  配給・宣伝:浦安ドキュメンタリーオフィス、スリーピン
山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 出品
[公式サイトより]
 近年、教育現場では教師たちの言論が厳しく統制され、
卒業式・入学式では「日の丸・君が代」が強制されているが、
それらの「教育統制」の巨大な流れに毅然と抗い、“教育現場での自由と民主主義”を守るため、弾圧と闘いながら
“私”を貫く教師たちがいる。
 「自分に嘘をつきたくない。生徒に嘘をつきたくない」
  ―― 根津 公子(元中学校教員・家庭科)
 「炭鉱の危険を知らせるカナリヤの役割を担いたい」
  ―― 佐藤美和子(小学校教員・音楽専科)
  「今言わなければ後悔する。その後悔だけはしたくない」
  ―― 土肥 信雄(元三鷹高校校長)

 2011年11月の大阪市長選で橋下徹前知事が当選するなか、
11月28日には出演者のひとり、根津公子さんの君が代不起立による停職処分取消訴訟の最高裁弁論が行なわれ、その最高裁判決が2012年1月16日に、そして1月30日には同じく出演者の土肥信雄元都立三鷹高校校長の非常勤教員採用拒否訴訟の地裁判決が予定されており、その動向が注目されている。
彼らの真摯な思いは、果たして行政を、教育を動かすことができるのか。
3人の今後に目が離せない。
  これは「教育」問題や「日の丸・君が代」問題を論じるドキュメンタリーではない。
  日本社会の“右傾化” “戦前への回帰” に抵抗し、“自分が自分であり続ける” ために
  凛として闘う、3人の教師たちの “生き様”の記録である。
                  土井敏邦



■土肥信雄さんプロフィール
 1948年京都府生まれ。元都立三鷹高校校長。現在、法政大学、立正大学非常勤講師。
72年東京大学農学部卒業。商社勤務を経て、通信教育で教員免許取得後、小学校、高校教諭。
2002年都立神津高校校長、05年より都立三鷹高校校長。09年定年退職。
校長現職中に「職員会議において職員の意向を確認する挙手・採決の禁止」(通知)の撤回を東京都教育委員会に要求。
09年度非常勤教員不合格(97%合格)。
その後、「学校の言論の自由」と「非常勤教員不合格」について東京都に損害賠償を求め訴訟を起こすが、2012年1月30日の東京地裁判決では全面敗訴。
現在、東京高裁に控訴中。著作に「それは、密告からはじまったー校長vs東京都教育委員会―」(七つ森書館、2011年)など。

■神戸映画資料館へのアクセス
http://kobe-eiga.net/access/
神戸市長田区腕塚町5丁目5番1 アスタくにづか1番館北棟2F 201
※国道2号線(または高速高架)と大正筋商店街(たいしょうすじ しょうてんがい)の交差点角にあるエスカレーターで2Fへお越しください。
※同ビル3Fの中華料理「神戸飯店(こうべはんてん)」さんが目印です
(1)JR(大阪および姫路方面)からは 新長田下車、南へ徒歩5分
(2)神戸市営地下鉄西神山手線からは 新長田下車、南へ徒歩5分
(3)神戸市営地下鉄海岸線からは 駒ヶ林 下車、徒歩5分


菊池
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