[CML 012877] 民主主義と資本主義の結婚は終わった

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2011年 10月 31日 (月) 01:03:41 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 米ソ冷戦時代、日本を含む西側諸国は社会主義・共産主義体制を「政治的・経
済的自由がない恐怖の全体主義」と攻撃しました。その一方で自分たちの資本主
義体制を「あらゆる自由が保障された民主主義」と自称しました。資本主義とは
言わず、自由主義と言いました。資本主義イコール民主主義としました。
 
 資本主義と民主主義は相容れない体制であることが今、明らかになりつつあり
ます。「自称社会主義」が一握りの特権階級が権力を独占したのと同様に、資本
主義は少数の富裕層が全てを握る体制であることに人々が気づき始めています。
その現れが「ウオール街を占拠しよう!」運動です。

 鋭い現代文明批評で知られる哲学者スラヴォイ・ジジェクは、この運動に参加
しています。
 
 その彼がスロベニア語なまり丸出しの英語で一生懸命演説している動画があり
ます。「民主主義と資本主義の結婚は終わった」と題する演説です。日本語の字
幕月です。
 
 「スラヴォイ・ジジェク - 民主主義と資本主義の結婚は終わった」
  [完全版/日本語字幕]
  http://beneverba.exblog.jp/16220243/
  
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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