[CML 012854] マラライ・ジョヤさん日本講演ツアー最終講演会10/29京都

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 10月 29日 (土) 08:21:49 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

アフガニスタンの女性人権活動家、マラライ・ジョヤさんは
10月14日に来日され、広島を起点に沖縄、大阪、東京、名古屋と休む間もなく各地で講演してこられました。

今日10月29日土曜の京大講演会はジョヤさん日本講演ツァーの最終地。
思い残すことがないよう、思いの丈のすべてを語っていただく予定です。
とのこと。

ご都合つきましたらぜひご参加ください。

ぜひ多くの人に伝えてください。
よろしくお願いします。
案内を
転載します。


[civilsocietyforum21] アフガニスタン関連講演会(29日(土)@京都)

---
京都の岡真理です。
アフガニスタン空爆から10年目の10月、アフガニスタンと
世界と日本の今を考える連続講演会をお送りしてきました。
10月29日(土)、シリーズ最終回の今回は、来日中の、
アフガニスタンの女性人権活動家、マラライ・ジョヤさんを
お迎えしてご講演いただきます。
(午後1:00開場、1:30開演、午後5:45頃終了予定、

京都大学吉田南キャンパス、人間・環境学研究科棟地下講義室)

ジョヤさんについては、すでに新聞各紙で報じられていますが、
14日に来日され、広島を起点に沖縄、大阪、東京と休む間も
なく各地で講演しておられます。
(来日レポートについては
こちら。http://rawajp.org/)
29日の京大講演会はジョヤさん日本講演ツァーの最終地。
思い残すことがないよう、思いの丈のすべてを語っていただく予定です。

ジョヤさんのお話を可能な限り、私たちが受けとめることができるよう、
当日は、盛りだくさんのプログラムを計画しています。

■まず講演会に先だち、12:00から、ジョヤさんを主人公にした
ドキュメンタリー映画「祖国に幸せを マラライ・ジョヤの闘い」
(デンマーク、2006年、50分)
を同じ会場で上映します。
(開場11:45、無料)。
「アフガニスタンでもっとも勇敢な女性」
と海外メディアに評されることになる、新憲法制定会議における
ジョヤさんの軍閥批判の歴史的スピーチを見ることができます。

■1:30からの講演会は、基調講演とパネル・ディスカッション
の2部構成になっています。

第1部、基調講演では、ジョヤさんの講演に先だち、ジョヤさんのお話の歴史的、社会的、文化的背景を私たちがよりよく理解するために、映画『ヤカオランの春』の監督で、ジョヤさんを個人的に知る川崎けい子さんに、
「マラライ・ジョヤとアフガニスタン」と題して、
ジョヤさんのお話の文脈を解説する講演をしていただきます。
そのあと、ジョヤさんのお話です。

第2部では、
フロアーとの質疑応答に先立ち、
わたくし岡が聴き手となって、ジョヤさんの講演の内容を私たちがより十全に理解できるよう、ジョヤさんにいろいろと質問いたします。

また、ジョヤさんのお話をうかがう上で、アフガニスタンの現代史をよりよく理解しておくために、29日の講演会に先立ち、27日(木)、『ヤカオランの春』を再上映いたします。
2001年のアフガン空爆に至るまでの、同国の20余年の苦難の歴史を、一人の老齢の難民の歴史教師のライフ・ストーリーと重ね合わせて描いた作品です。
アフガニスタンの「今」と「これから」を考える上で必見の作品だと思います。お時間、ご都合のつく方は、ぜひご覧ください。
(会場は総合人間学部棟地階、1B05教室。2:45〜、6:30〜の2回上映。なお、4:30〜、5:25〜には、「祖国に幸せを」を上映)。

以下、当日の詳細です。
――――――――――――――――

■当日プレ企画
「祖国に幸せを マラライ・ジョヤの闘い」(50分)上映

12:00〜12:50(開場11:45)
会場:吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟地下講義室

■マラライ・ジョヤさん講演会
「祖国に自由と真の民主主義を求めて 〜占領・軍閥・原理主義との闘い〜」
◎1:30 開演(1:00開場)、5:45頃終了予定
◎会場:京都大学吉田南キャンパス、人間・環境学研究科地下講義室

http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/

◎資料代:1000円
ーーーーーーーーーー
[主催]PJ21(京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室)
[共催]RAWAと連帯する会、ピースウォーク京都 
ーーーーーー
■プログラム
第1部 基調講演
1)川崎けいこ子さん「マラライ・ジョヤとアフガニスタン」(35分)
2)マラライ・ジョヤさん
 「祖国に自由と真の民主主義を求めて〜占領・軍閥・原理主義との闘い〜」
休憩
第2部 パネル・ディスカッション
1)トーク マラライ・ジョヤさん×岡 真理(聞き手)
2)会場質疑応答
終了

ーーーーーーーーーー
■プレ企画 ジョヤさんのお話をよりよく理解するために
「ヤカオランの春」「祖国に幸せを」上映会
◎10月27日(木)
◎吉田南キャンパス、総合人間学部棟地階 1B05教室
●「ヤカオランの春」(川崎けい子、中津義人監督、2003年、83分)
 2:45〜、6:30〜(2回上映)
●「祖国に幸せを マラライ・ジョヤの闘い」(2006年、50分)
 4:30〜、5:25〜(2回上映)
◎無料

ーーーーーーーーーーーーーー
みなさまのご来場をお待ちしております。

おか まり


また、
岡さんに10/27名古屋での講演の報告を教えていただきました。


・・・
以下は、昨日、名古屋で開催されたジョヤさん講演会の報告です。
パレスチナとも繋がるものを感じました。
主催者の許可を得て、転送いたします。
――――――27日マラライ・ジョヤさんに名古屋で講演していただきました。
予想とおり、万感胸に迫る2時間半。
彼女が繰り返した「正義」と「処罰」「裁き」と言う言葉。
この言葉
毎日のようにひとりふたりと亡くなっていく旧日本軍性奴隷のおばあさんたちも繰り返された言葉、です。

「正義」は人が人として生きていけること
「処罰」「裁き」は、それを阻止するものを失くす最終手段。
しかし、日本人の感覚には受け入れ難い言葉。
日本人の感覚には馴染めない、といわれ続けてきた言葉たちです。

 なぜ、根深く拒絶反応があるのか?
 それは、私たちが「加害の側」に身を置いているから。
 それを自覚もせず、他人事としているから。
 そう深く、深く思わせられたジョヤさんの叫びでした。

12、3歳でつぼみのままちぎられ軍靴に踏みしだかれた人生を旧日本軍性奴隷のおばあさんたち(まともに教育なんか受けられなかった)は「ちぎられた花」「咲けなかった花」と表現されました。
その情緒的表現は受け入れても、その同じ彼女たちの「私たちに正義の回復を!  責任者たちに処罰を!」
と言う言葉には心の扉を閉ざした「日本」、今も。

なぜか、
 それは、私たちが「加害の側」に身を置いているから。
 それを自覚しようともしないから。

27日も、名古屋学院大の「国際援助」について教えておられる先生が日本の「国際援助」の罪を控え目に指摘されていましたが私たちはどこまできちんと自覚しているでしょうか・・・

名古屋に先立って、ヒロシマ、オキナワを経てこられたジョヤさんは、
だから、来場者に向っては、「おともだちのみなさん」と
よびかけられました。
しかし、続けて
「あなたたちの政府は『宗教原理主義者や軍閥と同列の私たちの敵・アメリカ』のおともだち」
と鋭く指摘もされました。
宮西いづみ(「RAWA連・みえ」)


そのほか関連して
教えていただいたことを貼り付けます。


沖縄タイムス
「市民が犠牲に」 アフガン人権活動家講
演
http://www.okinawatimes.co.jp/article/
2011-10-19_24916/


10月17日の中国新聞「ジョヤさん、 女性の人権訴え」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201110170035.html

10月20日の読売新聞「原爆の惨禍を知り、心が張り裂ける思 いです。」
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20111020-OYT8T00179.htm


東京講演が下記のRAWA連のホームページで動画として見られますので、ご覧ください。
 http://rawajp.org/

ブログ
ジュゴン掲示板
(ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)では日本に唯一生息している沖縄のジュゴンを守るために活動をしています。)
http://blog.goo.ne.jp/sdcc
より

10/23 マラライ・ジョヤさん講演会に参加しました
2011年10月24日 | 活動報告
http://blog.goo.ne.jp/sdcc/e/cbec25b4fc43903104499186ddfc4e9b


マラライさんの自伝「Raising my voice」「Among the worlords」の邦訳本が発売され、
講演会場でも販売されていますので是非お求めください。


アフガニスタン女性の状況に関する
アメムネスティ・インターナショナ
ル報告書

Amnesty International

http://www.amnesty.org/en/news-and-updates/report/afghanistan-10-years-slow-progress-and-failed-promises-2011-10-06



来日レポートについては
RAWAと連帯する会
のホームページ
http://rawajp.org/
を参照ください。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)





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