[CML 012739] 【短期集中!オンライン署名 【11月4日(金)まで】 】 ビルマ:すべての政治囚の釈放を!

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 10月 23日 (日) 10:23:44 JST


http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=4280
短期集中!オンライン署名 【11月4日(金)まで】 
すべての政治囚の釈放を!10月12日に釈放されたスースーヌウェさん(左から3人目)。しかし、写真に写っている6人のうち、少なくとも4人は、今も獄中にいる。 (c)AAPPBビルマ(ミャンマー)では、2011年10月12日に、恩赦によって6000人以上の囚人が釈放されました。釈放された中には、著名なコメディアンで、民主化活動家であるザーガナーさんや2007年の「サフラン革命」時にいち早く民主化デモを組織して逮捕されたスースーヌウェさんなど、アムネスティが「良心の囚人」としてその釈放を強く求めていた人たちが含まれていました。

残されたすべての政治囚の釈放を求めて、オンライン署名に参加してください。1561Clickアクションに参加する
不完全な釈放

恩赦となった6000人以上の中で、「政治囚」は約200名しか含まれておらず、未だにビルマでは約1800人もの政治囚が獄中にいます。1988年民主化運動や2007年民主化運動(「サフラン」革命)を主導した著名な活動家ミンコーナイン氏や同じくサフラン革命で活躍した僧侶のガンビラ氏などは未だに獄中におり、健康状態の悪化が報告されています。 

また、政治囚はしばしば刑務所の中で拷問や虐待を受けます。ビルマの刑務所、特に政治囚が収監されている刑務所内部の環境や衛生状態は非常に劣悪であり、中には深刻な病状を抱えながらも、医療へのアクセスがなかなか出来ない政治囚もいます。 

ビルマは、今年3月、政治体制の上では「民政移管」しましたが、1962年以来続いた軍事政権下で多くの重大な人権侵害が報告されてきました。なかでも多くの政治囚、とりわけ平和的に表現の自由や集会の自由を行使したために逮捕・拘禁されている「良心の囚人」の存在は、ビルマの人権侵害の象徴として注目されており、今後の人権状況を判断する上でも重要なポイントともなっています。 

短期集中オンライン署名を世界中で

アムネスティは、ビルマにおける、これまでの「良心の囚人」釈放を歓迎するとともに、すべての政治囚の即時・無条件の釈放を求めて緊急の署名活動を行います。集まった署名は、11月11日(ビルマの民主化活動指導者アウンサンス-チーさんが7年ぶりに自宅軟禁から解放された日から一周年)にビルマ国家人権委員会議長に提出いたします。 

また、内務大臣、下院議長、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)の政府間人権委員会(AICHR)に署名のコピーを届けます。 
 		 	   		  


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