[CML 012660] 八重山歴史教科書問題(1)

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2011年 10月 19日 (水) 13:51:08 JST


前田 朗です。

10月19日

10月19日沖縄タイムス

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-19_24920/

【東京】子どもと教科書を考える八重山地区住民の会の仲山忠亨共同代表らは
18日、国会内で文部科学省の教科 書課職員に会い、八重山地区の中学公民教
科書で育鵬社版を不採択とした9月8日の3市町の全教育委員協議の有効性を認
めるよう要請した。

 同課は石垣・与那国の両教育長が全員協議を無効とする文書を中川正春文科相
に出していることを根拠に、全員協議は合意さ れていないと従来見解を繰り返
した。

 要請では住民の会側が(1)全員協議の内容把握(2)石垣・与那国の両教育
長文書を協議無効の根拠にした理由を質問。同 省は、県教育委員会から全員協
議の報告を受けて把握し、2教育長の文書は「教育委員会の事務全般をつかさど
る教育長の権限としての公文 書。文書がおかしいと否定する事実がない」と答
えた。

 同省が9月15日に、3教委で同一の教科書を採択するよう県教委へ指導を求
めた通知の理由については「従来の期限である 8月を過ぎ、(採択協議会の結
果に基づく)一般的な手続きに従い、採択を図るのが適切ではないかとして通知
した」と説明した。

 住民の会側は、同一採択できなかった協議会結果に基づき、開かれたのが全員
協議だと正当性を主張。「国は県に早く一本化 するようにという以上、口出し
する立場にない」と指摘し、「協議会結果に基づくべき」とする同省見解を撤回
するよう求めた。



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