[CML 012588] IK原発重要情報(46)

河内謙策 kenkawauchi at nifty.com
2011年 10月 15日 (土) 22:47:31 JST


       IK原発重要情報(46)[2011年10月15日]

 私たちは、原発についての情報と脱原発の国民投票をめざす市民運動についての情報を発信しています。よろしく、お願いいたします。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)

弁護士 市川守弘、弁護士  河内謙策

連絡先 〒112-0012  東京都文京区大塚5丁目6番15-401号 保田・河内法律事務所(電話03-5978-3784、FAX03-5978-3706)
Email: kenkawauchi at nifty.com

脱原発の国民投票をめざす会
http://2010ken.la.coocan.jp/datsu-genpatsu/index.html

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   放射能被害問題(続) 福井  九電  北電 永平寺
 
 福島から飛散した放射能や汚染状況についての地図化が進んでいます。まだ見たことのない人は、以下の二つのサイトのどれかをのぞいてみる事をお勧めします。私は不勉強で、放射能が岩手や新潟に拡散している事は知りませんでした。
http://takedanet.com/files/26julyJDhighresoHayakawa.jpg
これについては、以下に武田邦彦氏の解説があります。
http://takedanet.com/2011/08/post_375d.html
もう一つのサイトは、前回紹介したサイトです。
http://www.imart.co.jp/fukushima-genpatu-houshasen-eikyou.html(このサイトの左の目次をクリックしてください。なお、このサイトの左下の方にある、東大と九大の共同研究による、地球規模の汚染のシュミレーションは一見の価値があります)

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 いくつかの原発については、9月末までに提出するといわれていたストレステスト(1次)の結果が、まだ発表されていません。その原因は、よく分かりませんが、地震についてのデータにミスがあったようです。そうであれば、遅かれ早かれ、ストレステスト(1次)の結果が発表され、運転再開の問題が大きくクローズアップされることは間違いないと思います。油断は禁物です。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110929102.htm

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 私たちは、現時点において、運転再開の動きが全国で一番進んでいるのは若狭原発ではないか、と思っています。
 福井の以下のニュースは、原発推進派の焦りと苛立ちをよく示していると思います。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/30809.html
  このような状況の中で、西川福井県知事が従来の態度を堅持していけるかどうか、外部から見ると微妙な変化もあるように見え、心配です。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/30841.html
 若狭原発の運転再開阻止・廃炉をめざすオール関西のたたかいが進んでいます。全国の支援と連帯の活動も急がれると思います。
http://homepage3.nifty.com/skroba/event.pdf

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 九州電力が「やらせ問題」について、国に報告書を提出。その中で、古川佐賀県知事の発言が「やらせメール」の発端になったという第三者委員会の結論を無視しているため、大問題に発展しそうな状況です。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2064845.article.html
http://www.nikkei.com/news/headline/archive/related-article/g=96958A9C93819695E3E6E2E7948DE3E6E3E2E0E2E3E39191E3E2E2E2;bm=96958A9C93819695E3E6E2E6E38DE3E6E3E2E0E2E3E39191E3E2E2E2

 北の北海道でも、同様な展開になってきました。北電の第三者委員会が、泊原発のやらせ問題について北海道の関与を認定したのに対し、道知事がこれを否定しているのです。
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/national/505200.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/325164.html

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 『週刊朝日』2011年10月21日号で、今回のプルトニウム検出につき、福島第一原発の最高幹部が「ついに出た、というのが本音です」「調べればもっとひどい現実がわかる」と語っています(同誌136頁)。
 上杉隆・烏賀陽弘道『報道災害[原発編]』(幻冬舎新書)は面白い本です。原発報道の裏側がよくわかります。また上杉隆らの「記者クラブ」に挑む勇気ある闘いも、よくわかります。
 武田邦彦『2015年放射能クライシス』(小学館)は、賛成できない点もたくさんありますが、重要な問題を提起している本です。武田氏の提起は、勇気のある発言だと思います。武田氏は、甲状線がん患者が出てくる可能性がある2015年が「関が原」になって脱原発に日本が向かうことを予測していますが、私は、2012年が「関が原」と思っています。もちろん武田氏はストレステストにも、原発の運転再開にも反対です。ぜひ、一読し、多くの仲間で討論されることをお勧めします。

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最後にGood News. 永平寺が脱原発に舵を切りました。永平寺の日本宗教界の中での位置を考えれば、大変なことです。永平寺の関係者に、心から御礼を言いたいと思います。道元さんも、「そうだ、そうだ」と言っていると思います。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2011100702000173.html

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                      以上



















 













                      

  
    

  
  






















                



 

  














     




 
 




















   

 


 

 




 
 












  




 











 













 
    
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 





 











 













 
    
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
     












   

 


 

 




 
 












  




 











 













 
    
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 





 











 













 
    
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 



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