[CML 012551] 大阪における朝鮮戦争反戦の闘い 在日と日本人の平和と人権の闘い来年60周年だ!講演会

south sea dream_sea05 at yahoo.co.jp
2011年 10月 14日 (金) 03:52:48 JST


大阪@サウスです。
講演会&フィールドワークのご案内です。

『大阪・北摂の反戦平和人権の歴史〜吹田事件を考える』

「1952年の吹田事件(すいたじけん)とは、1952年6月24日から6月25日にかけて、大阪府吹田市・豊中市一帯で発生した吹田騒擾事件と、その裁判で起きた事件(吹田黙祷事件)の両方を指して吹田事件という。ただし吹田騒擾事件のみを指して吹田事件とする場合もあり、定まっていない。同年に起こった血のメーデー事件、大須事件と並んで三大騒擾事件の一つとされている。」(ウィキペディア)

 朝鮮戦争が始まって二年目。戦争に反対する、吹田事件が起きました。
 吹田事件というのは、今から約60年前の1952年6月24日から翌25日朝にかけ、戦争に反対するデモ隊が大阪の北摂地方を行進した事件です。
 参加者は、在日朝鮮人と日本人の労働者、学生、市民およそ千人。
 阪急宝塚線石橋駅近くの阪大豊中キャンパス待兼山グランドでの集会。その後、参加者は阪急電車で梅田方面に向かい(人民電車部隊といいます)、別の隊は徹夜で西国街道(いまの国道171号線)から小野原街道を歩き南下し(山越え部隊といいます)。二つの隊は阪急千里線・北千里駅近くの阪大吹田キャンパス近くで合流し、目的地の国鉄・吹田操車場を25分間デモ行進しました。
 警察は300人余りを逮捕、111人を騒乱罪で起訴しました。が、21年間の長期裁判の結果、騒乱罪は無罪。日本国憲法21条「表現の自由」が無罪の根拠でした。
なぜ吹田事件は起きたのか。そもそも、なぜ朝鮮戦争に反対する集会が大阪の北摂地方を舞台に起きたのか。吹田事件を通して、戦争反対・平和・人権を考えます。また、デモ隊が通過した西国街道や小野原街道の一部や、火炎瓶を投げ込まれた右翼の笹川良一宅などをフィールドワークします。昼食はJICA大阪センターでエスニック料理を楽しんで頂けます。ご講演、地元の方からの北摂の人権の取り組み・歴史のお話、質疑なども予定しています。興味深い北摂池田、豊中、茨木、吹田、箕面、摂津のお話が次々と!司会は北口学(大阪芸術大学教員)。
報告:西村秀樹さん・近畿大学人権研究所客員教授
(岩波書店「大阪で闘った朝鮮戦争〜吹田枚方事件の青春群像」の著者)

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▽	日 時 11月19日(土)午前11時
▽	茨木市豊川いのち・愛・ゆめセンター
 http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/toyokawa/026269.html
▽	大阪府 茨木市 豊川四丁目4番28号
▽	大阪モノレール 彩都線豊川駅(千里中央から万博公園駅乗り換え)から東へ徒歩10分
 http://www.osaka-monorail.co.jp/station/
▽	予約は不要です。無料。
                主催:茨木市人権豊川地区協議会
       問合せ・電話072-641-3938(和田守さん)



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事件の舞台は石橋、豊中、吹田、茨木、箕面、吹田、東淀川、梅田です。
興味深い歴史的大事件に関する講演会です。
現地、地元で開催されフィールドワークも!
ぜひ、ご参集くださいませ。





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