[CML 012532] 【報告】第176日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 10月 13日 (木) 07:59:01 JST


青柳行信です。10月13日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば: 第176日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから10月12日現在総数1654名)
 ★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月12日5名)   
  井上照男 井上純子 近藤 秀二 匿名2名
 
  《「一万人集会」に行こう!
     そう言われて、私のこころは喜びはずんだ!!》
 ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com 

 <ひろぱ・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまです。
きょうのテント村は 溢れるばかりの参加者でした。
11.23 1万人集会にむけて 忙しくなりますね。
支援者の参加を ブログで呼びかけました。

あんくるトム工房
さよなら原発 1万人集会   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1526

ひろば 上條さんから:
<テント報告>
山根さんが朝から大学があるにも関わらず、テントを立てに来てくれました。
テントを立て終わった頃に、中年男性が代替エネルギーについてと原発を廃炉に
した場合の原発
メンテナンスについて脱・反原発派はどう考えているのか、どういう手順でやっ
ていくのかと聞きに来ました。
この方は、集会をするより商業施設で脱原発のパフォーマンスをやった方が効果
があるのではないか、
福島、宮城、岩手の農作物を九電前で売って九電社員に嫌がらせをしてみては、
とちょっと難しい提案をしていました。

外国人の男性がカンパしかできないけれどと言ってカンパしてくれました。
被爆者の年配の方が署名をしてくれました。
「さよなら玄海原発の会・久留米」の井上義昭さんが一万人集会呼びかけ人・賛
同人の登録用紙27名分を持ってきてくれました。
10月16日に久留米で原発いるいらないのシール投票をするそうです。
14時頃、男性がきて原発について話しました。「事故が起こってから反対しても
遅いから」
「人間はとんでもないものをつくってしまった」と言っていました。

15時から『さよなら原発 ! 福岡1万人集会』本部「原発とめよう!九電本店前ひ
ろば」会議を12、3名でやりました。
10月23日午後一時から、11月6日午後一時から全九州での統一街宣の日に
なりました。
福岡市は天神コア前でチラシ配布情宣を致します。ご参加よろしくお願いします。
14日に『さよなら原発!福岡一万人集会』のカラーのチラシが出来るので、
テントひろばに置くことになりました。

今日は一万人集会の呼びかけ人・賛同人の登録用紙を持ってきてくださる人が多
かったです。
多くの呼びかけ人・賛同人が増えればいいですね。

清水@グルントヴィ協会 さんから:
青柳さん、こんばんは。
本日は会議などお疲れ様でした。
うちの協会のHPでも紹介していますが、福島県立医大と福島県の対応についての
医療ガバナンス学会掲載の小松秀樹さんの記事
(9月27日)です。
http://medg.jp/mt/2011/09/vol277.html#more

携帯電話で読む方のために一部のみ抜粋します。他の箇所ではこの
事故が県や福島県立医大の利権(火事場泥棒)にもなりつつあるこ
とも指摘されています。

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3.被ばく者健康管理
福島県・福島県立医大は浜通りの被災者から信頼されていません。
この状況で無理に健康管理を県民に押し付けても、さらなる離反を
招くだけではないでしょうか。理由を思いつくままに箇条書きにし
ます。 
1)福島県立医大は、原発事故後、浜通りの医療機関から一斉に医師
を引き上げた。
2)福島県立医大は、被災地で本格的な救援活動をしなかった。
3)福島県は、南相馬市の緊急時避難準備区域に住民が戻った後も、
法的権限なしに、入院病床を再開するのを拒否し続けた。
4)福島県立医大副学長に就任した山下俊一氏は、原発事故後早い段
階で、過度に、安全・安心をふりまいた。子供の被曝を助長した可
能性があると親たちから恨まれた。被災地の住民の中でリコール運
動が起きている。
5)福島県・福島県立医大は、放射線被ばくについての被災者の不安
が強かったにも関わらず、健康診断や健康相談を実施しようとしな
かった。しびれを切らした市町村が、県外の医師たちに依頼して健
診を始めたところ、県はやめるよう圧力をかけた。
急がないといけない場所についても、県は除染を開始しようとしな
かった。このため、市町村が外部の専門家と一緒に除染を開始した。
6)福島県は、健診に一切寄与しなかったにもかかわらず、地元の市
町村が独自に行った健診結果を県に報告せよ、ついては、個人情報
を出すことについての了解を地元で取れと指示した。県や福島県立
医大の職員は、健診場所に来ていない。常識外れの傲慢な行動と言
わざるを得ない。
7)地元の病院には、甲状腺の専門家や甲状腺の超音波検査に習熟し
た技師がいない。そこで、地元の病院の院長が、他県の専門機関の
協力を得て、小児の甲状 腺がんの健診体制を整えようとし
た。講演会や人事交流が進められようとしていた矢先、専門機関に
対し山下俊一氏と相談するよう圧力がかかり、共同作業が不可能に
なった。関係者はこれまでの経緯から、福島県が横やりを入れたと
推測した。
8)福島県立医大は、学長名で、被災者を対象とした調査・研究を個
別に実施してはならないという文書を各所属長宛てに出した。行政
主導で行うからそれに従えとの指示である。
9)福島県・福島県立医大は、住民の生活上の問題や不安に向き合お
うとしてこなかった。福島県の健康調査について、住民は、実験動
物として扱われていると感じ始めている。


M さんから:
吉田典子さんへ
お返事ありがとうございます。ずっと吉田さんのファンですが、まさか私あてに
書いていただけるとは夢にも思いませんでした。葬式デモという斬新なアイデア
が好きです。もし実現したら私も必ずその一員になります。
買収のために出されたをものを生きるための糧として利用しようとなさる度胸に
は恐れいりましたね。高い弁当を食べ10万円を受け取っても、原発建設や稼働
に強く反対し続けていくことはできそうですね。もしかしたら、そうやって原発
推進側から提供されたものがこちらの反対運動の原動力にふさわしいのかもしれ
ません。そもそも「核を平和利用する権利は唯一の被爆国日本にこそある」とい
う矛盾めいた迷信(思想?)が日本の原子力産業の決定的な根拠となったのです
から。
とは言いながらも私は当事者になったことはありません。説明会に出席する人た
ちの感じる心理的圧迫は想像をはるかに越えるものでしょう。したがって、説明
会で振る舞われる弁当やお金に手をつけることの良し悪しは本当のところよくわ
かりません。功罪両面ともありそうな気はしますが、功を最高度にまで高めるた
めに、それらに手をつけることがまた効果的な抗議行動となるようにしたいもの
ですね。
先日豊北原発建設計画を白紙に追い込んだと誇らしげに語っていらした方は電力
会社に騙されませんでした。ですからお話を聞いた私とKくんは感服しました。
中国電力側の説明会では本当に立派な態度をとられたのだと思います。しかしよ
くよく考えてみるとその当事者の方々は運がよかったのかもしれませんね。歴史
上の出来事を考える際はよく別の可能性を想像すべきだといわれますし、状況次
第では誰だって騙されるものだと思います。「自分は騙されない」と信じながら
騙された詐欺被害者は少なからずおられるそうですから。
今回このメールを作成しながら、度胸と謙虚さの両立は難しいけれども大切だと
思いました。

吉田典子 さんから:
西山進さんのメールに『すばらしい原発さよならパレードを創りましょう』とあ
るのを読んで
「ああ、デモじゃなくて、パレードという言葉を使えば、いいんだ。印象がとて
もソフトになる」と思いました。
デモという言葉には、過激なイメージがあるので、これはいい言い換えですね。
私も人に言う時には『原発さよならパレードに行く』と言ってみます。

たんぽぽ舎さんのメール(途中で切れていて前半しか読んでないんですが)には、
同感です。
ちょうど小出裕章著『隠される原子力 核の真実』読んで
「NHK取材班『被爆治療八三日間の記録』(絶版・現在は『朽ちていった命』
と改題、
新潮文庫から出版)」を図書館から借り出して、読んだばかりでしたから。
被爆でDNAが破壊され、体が内側から溶けていった原発作業員の、
治療に当たった医師や看護士の生々しい症状報告・証言インタビューの本でした。
カラー写真で写された被爆者は、男の人なのに腕や手の皮膚は張りがあってシミ
一つなく、
被爆後8日はとても綺麗でした。
それが、被爆26日目には見るも無惨に崩れて…。
これを知っていて、原発会社の経営者が、かくも無神経な言動・対応を、
原発作業員にしているなら…それは告発されるべき犯罪です!!
『被爆治療83日間の記録』を借り出して、被爆するという事がどんな事なのか、
カラー写真でジックリ見てみて下さい。
これを見ても、何もしないでいられる人は、いるんでしょうか?

埼玉の小田博子 さんから:
朝野明(打倒原発市民革命ふくおか) さんのメール読みました。
私は本気で、玄海原発事故で、福岡市が被曝する心配をしています。玄海原発1号機
は危険で、風向きによって、福岡市は福島市の二の舞になります。だいたい、おなじ
くらいの距離です。
それなのに、朝原さんの言う通り、福岡市はまったく何もやっていないのです。原発
から距離も近いのに、危機感がないのは信じられないです。
明日にも大地震があって、玄海原発が爆発するかもしれないのに、福島事故の例を目
の当たりにしているのに、何もやっていないのは、犯罪的な感じさえします。玄海原
発が爆発すれば、風向きによっては、福岡市の子供が全員被曝します。
脱原発がかなう日まで、このままでは、毎日が危険です。
事故避難訓練を呼び掛けていくことで、脱原発も近づくと思います。

★ ストロンチウム横浜で初の検出

朝日新聞 10月12日

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル
(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福
島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を
始めた。

 検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査で
は福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されている
が、約250キロ離れた横浜市内では初めて。

 場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が
採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄
積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4〜5月に福島市内の土
壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。

 同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。

 京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんは「原発事故に伴い、横浜で検出さ
れても不思議ではない。価は高いが、高濃度のセシウムが出ている場所なら納得
できる。濃縮されたものだろう」と話している。

事故当初からストロンチウムの検出は「していないだけ」と考えられてきたが、
その通りでした。今後、他の地域でも検出はされるでしょう。セシウムとの比率
を考えるとセシウムの方が問題は大きいと思われますが、ストロンチウムは骨に
溜まるために食品を通じた生体濃縮を考えると安心はできません。世田谷区でも
4μSv以上の汚染が見つかっています。人口も多く大変気になります。(原田)

松本 さんから:
みなさまへ   
小出先生の「たね蒔きジャーナル」10月10日と11日分をあわせて転送いたします。
除染して2年後までに被ばく線量を半減するという国の声明は、
セシウム134の半減期2年を計算に入れた「ふざけたものだ」と、小出先生呆れて
います。

また不完全な除染であたかも帰れるような「幻想をふりまいている政府」にたい
して、
むしろ正確な情報を出して次の生活設計をできるようにするのが政府の務めだと
怒っています。

小出先生、放射線管理区域1ミリシーベルト以上の汚染地域からの移住希望のす
べて人々に、国と東電が補償するのは当然だと語ります。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。

http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====10月10日分のお話=====

永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会
と、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

 原発のニュース、放射能汚染の除染、20ミリシーベルト/年未満の地域に、2
年後までの除染を環境庁が始めています。被曝線量の半減を目指し、子供の被曝
を60%減少させ、長期的に1ミリ/年を目指すのですが、警戒区域など、除染特
別区域は2013/3を目指します。

 そして、小出先生のお話、この除染について、2年内に半減させること、実現
は、半減は居住区は出来ないことはないが、いったい何を国が言っているのか、
国は年1ミリ以上の被曝を禁止しているのに、20ミリを半減させても10ミリなの
です。20→10になれば除染が出来たと言うのは、おかしい、セシウム134は半減期
が2年であり、ここから来ている(放っておいても半分になる)のです。限られ
た生活空間の除染は出来るかも知れないが、山も、田畑もある、出来ないのです。

 子供について、学校、公園の除染を優先し、被曝線量60%減少なのですが、8
ミリであり、子供に対して、何の責任もない子供にこんな被曝を許すと言うの
か、なのです。

 年間1ミリ以下を長期的に目指すといい、小出先生笑われて、「ふざけた国
だ」と言われました。環境省の政務官が言っており、ここは専門知識を持ってい
ないと平野さん指摘され、でも環境に強いとイメージされ、これが利用されたわ
けです。

 中間貯蔵施設を作らないといけないのに、具体案なし、除染されたものは困
る、受け入れる自治体を国が探しており、小出先生、昨日滋賀で講演され、記者
もこの席にいて、京都の方が質問され、汚染物を京都市が受け入れるのは不安と
聞かれて、小出先生、福島の事故で、膨大な瓦礫が生じ、福島だけで処理できな
い、福島に子供も住んでいる、子供の被曝を避けたい、なら、全国で引き受ける
しかないと小出先生言われて、怒られたそうです。京都にも子供がいるのに、焼
却センターで処理して、被曝する、現在の焼却施設で処理してはいけない(放射
能が廃棄に出る)、廃棄に高性能フィルターを付けて、空気中に放射能が出ない
ようにして、全国に分担するしかないのです。

 そのフィルターの費用は、東電に払わせたらいいのです。

 松明とか、全国で不幸なことになっており、除染は原発事業者(東電)にやら
せるのが一番と平野さん言われて、東電の食事は汚染物でやるのと同じでと言う
と、福島原発の敷地に持ち込むことは必要で、福島第2原発もある、悲惨なこと
にはならなかったが、もう使えない、ここを核の墓場にしたらいいのです。が、
福島第2周辺の住民のこともあり、しかし放射線は何百メートルは飛ばない、周
囲の人の被曝は減らせるのです。適切な処置を東電の金でやらせる、倒産するま
ですべての力を出し尽くさせるべきなのです。

 ごみ焼却センターの人、周囲の人が被曝するので、注意しないといけない、無
防備だったのを、作業員に被曝対策を講じないといけないのです。周囲に放射能
が飛び散らないようにフィルターがいる、灰の中の放射能の処理もある、この灰
を、福島第1に石棺&防壁がいるので、それに灰を使ったらいいと言うことなの
です。

 しかし、放射能のがれきを動かすのに被曝するのですが、放射能でもう日本中
汚れている、瓦礫だけで、汚れるわけではないのです。

=====10月11日分のお話=====

  永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの
司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。

今日のスポーツ報知に、何と小出先生が写真入りで大きく出られて、たね蒔き
ジャーナルの本の紹介をされているということです。本の紹介のコーナーに出て
いると言うことです。検索したら、以下に記事がありました。

http://hochi.yomiuri.co.jp/book/news/20111011-OHT1T00054.htm

 来週は毎日放送ラジオでスペシャルウィークであり、反骨の人を毎日紹介する
ということです。経産省の古賀さん、小出先生他を予定していると言うことです。

 TPPに関して、平野さん、アメリカのご機嫌取りであり、農業大国は関税が
高いし、中国、韓国が参加しないのはおかしいとの指摘がありました。

 原発関係のニュース、福島事故から7か月、東電は冷温停止のめどが立ちつつ
あると説明しています。松本氏の記者会見で、一定のめどが立ち、年内の冷温停
止になるとのことで、1号機73℃他、いずれも100℃を下回り、放出する放射能の検
査もしているとのことです。

 緊急時避難準備区域の解除で、南相馬市で、私立の保育所が再開しています。
しかし、園児が220人から20人に減ったところもあります。教員、保育士もも
どっていません。

 そして、小出先生のお話、文科省、セシウムがどれだけついているか検査して
おり、東京のマップも公開され、奥多摩の中に6〜10万ベクレル検出され、250km
離れて汚染されることについて、風向きがどうかであり、はじめ北西に流れて飯
館を襲い、その後南下し、山に挟まれた谷あいを汚染して、奥多摩まで届いたの
です。葛飾でも1〜3万ベクレルの数値があり、チェルノブイリでは強制避難は55
万ベクレルで、東京都は健康に影響はないといい、「あきれた話」なのです。

 これから行楽シーズンであり、行楽客には、「山の中に入らない方がいい」、
しかし、警戒情報は出ていない、この程度の汚染は大したことないと日本の国は
思っているのです。しかし、飲料水、きのこは問題あり、奥多摩でのキノコ狩り
はやめた方がいいのです。

 朝日の集計で、除染を要するのは日本の面積の3%であり、福島全域を無人に
しないといけない、そういう面積なのです。政府の地図により、それしかないと
言うことになり、政府は分かっていたのです。住民の抗議で動いたのです。国民
が正しい知識を持ち、抗議しないといけないのです。この国は、そういう国なの
です。

 除染して、どこまで下げるかについて、どこまで下げたら帰れるかはない、年
間1ミリの法律があり、移住を希望する人には国家が移住を保証しないといけな
いのです。東電は倒産、日本も国家財政が底をつくが、やらないといけないので
す。除染費用、1.2兆が7倍になり、国家に責任があるのです。

 小出先生の写真がスポーツ報知に出て、9月13日に取材を受けて、今日出たの
です。事実として、人の戻れない土地があるのに、戻れるとの幻想を振りまいて
いると小出先生指摘され、皆さん帰りたい、自分も土地を奪われたら帰りたくな
る、避難所,仮設にいるが、残念ながら帰れない、次の生活設計のため情報を政
府が出すべきなのです。しかし細野氏は帰れるといい、「細野氏に住んでほし
い」のです。

 リスナーの質問、福島の子供たちの甲状腺検査、潜伏期間があるのでは、につ
いて、生涯チェックしないといけない、チェルノブイリでは数年後から甲状腺が
んが出る、早めに手当て・手術をする必要があるのです。しかし、除染すべきと
ころは8つの都県にあり、ここの子供すべての検査をすべきなのです。

 甲状腺の異常の治療法は、チェルノブイリでも子供に多発し、手術で対策し
た、これを、日本でやらないといけないのです。チェルノブイリ・ハートがあ
り、しかしストロンチウムなどもある、甲状腺がん以外にも、病気があり、プル
トニウム、ストロンチウムは骨にたまり、骨のがん、白血病、プルトニウムは肺
がんを引き起こすのです。これを調べる必要があるが、一番の脅威はセシウムな
のです。

 子供たちの現状、戻れるとの幻想を振りまくと子供の被害が増えるのです。計
画的避難区域に戻り、保育所の再開、小出先生は痛ましいとコメントされました。

小川みさ子♪草の根 さんから:
★小出裕章先生、鹿児島連続講演、下記日程まで、あと10日程です!
    薩摩川内市会場 「第14回脱原発講座」として開催します。
2011年10月22日(土)18時半〜20時半
薩摩川内市国際交流センター (鹿児島純心女子大学となり)
参加費:無料
主催:川内原発建設反対連絡協議会、川内原発増設反対共闘会議
後援:グリーンコープかごしま生協
お問い合わせ:TEL0996−22−3075

    鹿屋会場
2011年10月23日(日)10時〜12時
肝付教育会館(鹿屋市打馬1丁目1−34)
参加費:無料
主催:大隅ブロック平和運動センター、川内原発増設反対共闘会議
後援:グリーンコープかごしま生協
お問い合わせ:TEL0994−42−5145

    鹿児島会場
2011年10月23日(日)14時〜16時
サンエールかごしま(鹿児島市荒田1丁目4−1)
  参加費:500円 大学生以下無料 (当日800円)
主催:反原発かごしまネット、川内原発増設反対共闘会議
後援:グリーンコープかごしま生協
前売りチケット:グリーンコープ店舗みらい、山形屋プレイガイド

◎託児も準備していますので、小川(090−3016−0074)まで!!

ルポライター・鎌田慧「再び"長崎"が起きる前に脱原発を」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw127545

精神科医の香山リカ、脱原発へ「後戻りする勇気を持ちたい」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw127556

精神科医・香山リカ氏、「原発問題にのめり込むのはニート」発言を謝罪
http://news.nicovideo.jp/watch/nw83418

★「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/

★たね蒔きジャーナル!神戸大学大学院の山内知也さんによる除染のお話
山内知也さんは、放射線計測学、放射性エネルギー科学が専門の教授です。
(いろんな専門分野の学問がありものですね・・・。改めて思う今日この頃です)

以下転送です。
福島の除染のお話がありました。30日に避難準備区域の解除になりますが、
各地域除染するもの、除染で放射能は減るのか、放射性エネルギー科学が
山内さんの専門です。

山内さん、今月除染を行ったところで測定を行い、渡という地域で、除染モデ
ル事業があり、小学校の通学路ですが、除染の前が100とすると除染で68、
ほぼ7割残っているのです。除染は、あまり利いていないのです。

除染、通学路の側溝があり、泥を取り除いたのに尽きるもので、放射能を
含む汚泥を取り除いても、コンクリートにセシウム吸着、アスファルトにセシ
ウム吸着であり、庭にも残っている、側溝の土をとってもだめなのです。小さ
な埃がコンクリートに引っ付いて、高圧洗浄で表面を剥ぐしかない、住宅なら、
屋根はコンクリートの瓦だと高くなる(ガンマー線が高くなる)、屋根から放射
能が入ってくる、家の中でも低くならない畳の上で0.3マイクロが、天井だと0.5、
その上が0.7マイクロになり、屋根の上は1を超える値で、このレベルの汚染
でも、室内も高くなるのです。

屋根の汚染、高圧洗浄しても、セシウムは流れないのです。古い屋根は、
瓦を張り替えるしかないのです。水で洗って落ちるセシウムではないのです。

池田さんの質問、どれくらい汚染されているかの実態を測定しないと、という
ことについて、計測をちゃんとやらずに除染している、闇雲に洗っているのみ、
このままでは効果は出ないのです。線量を測っていないのです。しっかりした
測定が前提なのです。今、校庭で1ミリシーベルトと言っているものの、実現し
ていないのです。

水で洗っても除染できないこと、安心して住める分の除染は、街を作り替え
ないとダメであり、アスファルトを作り替える、庭の土を作り替える、1ミリ/年
はこれをしないとできないのです。面的な除染、都心は一部を除けばいいも
のの、福島では高く、1,2マイクロのところを小学生が通っている、住宅地で、
緊急時避難区域でないのに、1万ベクレル/時間が出ています。避難区域に
なっていなくて、除染しているものの、山など、10%しか下がっていないのです。

福島では、住民に、除染できていないと伝えていないのです。小学校を開い
ており、大丈夫と言うことではなく、年間1ミリに収まらないのに住み続ける
ことを要求しており、経済がダメになるので避難ではなく除染と、地元の役人
が言っているのです。当局の言う除染は、本来の除染ではない、事故の前
のレベルに戻すのか、今のレベルより下がるのか違いがあり、除染するから
大丈夫とみんな思っており、問題なのです。

山内さんの除染は、街を作り替えないと、事故前のレベルにならないのです。
山林に隣接すると、雨でセシウムが流れ込み、どこかからセシウムが流れ
着くので、排水が流れる先を考えないといけない、除染して高圧洗浄しても、
その水が別の家に流れ着いて汚染すると言う結果で、地域を面として除染
することは困難なのです。子供と妊婦は線量の低いところに1,2年避難して
もらう、その間に町を作り替えることが必要なのです。山林からのセシウム
の流入を阻止しないといけない、これは無理なのです。

セシウムが流れ込み事を防がないといけないのです。

アルファ線、ベータ線、ガンマー線で、測定したのは、ガンマー線のみ、セシ
ウムはベータ線を出してバリウムになり、コンクリート、表面にセシウムが
こびりつき、ベータ線が強いのです。コンクリート、ベータ線の影響は無視
できないのです。

子供たちを守るには、別の土地への避難しかない、空間線量の3/4はセシ
ウム134、2年で半分になる、福島の言っていることは、除染の効果はないと
言っているに等しい、子供、妊婦には避難してもらい、残った人で町を作り
替えないとだめなのです。子供を一緒に住まわせていいのではないのです。
学校を運営しつつ重機で除染していた、これを聞くと海外の報道の人は驚い
ているのです。 これが、除染の実態でした。これを、お知らせいたしました。

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下記の集いに 皆様 ご参加 是非 よろしくお願いします。
 <Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。>
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    九州・沖縄・韓国に住む市民でつくる
      『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』
      11月13日(日) 福岡市舞鶴公園

         九州 沖縄 韓国
       いのち、むすぶ、さよなら原発
     私たちの声と行動で ゆるぎない平和を築こう 

        みんなつながっている  
         信頼 絆 希望
       大地 水 空 生きとし生けるもの 
 ●○●○●○●○○○●○●○●○●○○●○●○●○●○○

   ★呼びかけ・賛同者を募集しています。 
    目標の5万名まで、皆さんと一緒に呼びかけ、
  『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』を実現し、
 ★原発とめよう!の輪をひろげていきまょう。
     http://www.goodbye-nukes.com 

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  __★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろぱ★☆___
Twitter フェイスブック ミクシー等で拡散よろしくお願いします。
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時(日曜・休日も全日開設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ★☆


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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
   青柳 行信
電話:080-6420-6211
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