[CML 012528] 今週土曜日(15日)浅井基文講演集会 反安保実

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2011年 10月 13日 (木) 01:21:05 JST


木村(雅)です。

既報ですが、今週末に迫りましたので再度ご案内申し上げます。
重複された方申しわけありません。

反安保実行委員会の集会を15日(土)午後6時開始で、文京区民センターで行ないます。
浅井基文氏が、日米安保「抑止」論と「核の平和利用」論を徹底批判します。
是非ご参加下さい。
連載歓迎!

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──サンフランシスコ講和条約・日米安保締結から60年──
日米安保体制・核(兵器・原発)問題の源流と現在を問う

講 師:浅井基文さん *元外務省、広島平和研究所所長(2005.4-2011.3)

日 時:10月15日(土)午後5時45分開場(6時開始)
場 所:文京区民センター(2A会議室)*地下鉄春日駅、後楽園駅
資料代:500円
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 いまから60年前の1951年9月8日に調印されたサンフランシスコ講和条約に
よって日本は国際社会へと復帰した。しかしそれはソ連、中国などを除くいわゆ
る「片面講和」であり、占領軍である米軍の引続く日本駐留(基地の自由使用)
を認める日米安保条約と同時に結ばれたものであった。これによって冷戦時代に
おける米国の世界戦略のなかに日本は明確に位置づけられ、そして日本は、米国
へ「主体的・積極的に」従属する道を歩み始めたのである。
 こうしたアメリカ主導、日本の主体的な従属の構造は、60年経った今日まで、
冷戦期、冷戦後を通じて一貫して続いている。
 日米安保体制の中で、米国は、沖縄の占領継続、返還後は「密約」により極東
アジアにおける核戦略を貫徹し、日本は米軍戦力を補完する形での、再軍備、軍
拡を進めてきた。さらには、米国の世界的な核管理体制を、原発推進といったか
たちで支え、(核武装の野望を含みこみながら)原発大国となっていった。
 一昨年の「政権交代」以降、普天間基地の移設をめぐって如実に示された、ま
ともな外交交渉すらできないと言う日本政府の対米従属姿勢、「3.11」の大震災
に伴う福島原発事故により露呈された「核の平和利用」の「安全神話」の崩壊、
さらには尖閣諸島、北方領土などの領土問題。それらはいずれも講和条約にその
源流を持つ。いまこそ、この60年の再検証を踏まえ、そこからの転換が求められる。
 日米安保を中心とした日本の外交問題、核問題等に詳しく、積極的な発言を続
けられている浅井基文さんをお招きして、たっぷりとお話を聞き、考える契機に
したいと思います。ぜひご参加下さい。

主 催:反安保実行委員会
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル2A
       淡路町事務所気付 Tel&Fax:03-3254-5460



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