[CML 012361] Re: 【連合定期大会、「脱原発」に方針転換 】 連合:「脱原発」を表明…会長「甚大な被害、現実に」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 10月 4日 (火) 16:17:20 JST


東本さま


 私もご指摘の点は重要であると思います。朝日の記事でもこうタイトルを付けています。「脱原発依存」というのは、10年(2020年までに)で実現するのか、40年(2050年の老朽化炉廃炉により)で実現するのか、100年後(ウラン枯渇後)に実現するのかでまったく意味が異なっています。


 期限を定めない「脱原発依存」というのは、現在ある「原発容認」の論理に容易にすりかえられかねない危険性をはらんでいると思います。ではありますが、今回の方針転換は大きな意味を持っていると思うのは、京都でも現実に連合への配慮から脱原発運動(デモ)に合流できていない労組や政党がある状態で、これがどう変わるのか変わらないのか、注目しているところです。

 内富@京都



 連合「脱原発依存」に方針転換 即時停止は求めず

http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY201110040141.html


 連合は4日、中長期的に「脱原発依存」を目指す新方針を打ち出した。同日に都内で始まった定期大会で古賀伸明会長が「最終的に依存しない社会を目指す必要がある」と表明した。昨年初めて「推進」の立場を明確にしたが、東京電力福島第一原発の事故を受けて方針を凍結していた。


 現在稼働中の原発については即時停止や廃炉を求めないが、中長期的には再生可能エネルギーなどで代替するように主張した。


 連合は昨年8月にまとめた「エネルギー政策に対する連合の考え方」で、計画中の新増設について「着実に進める」と明記。しかし、今年5月に「より高度な安全確保体制の確立、地域住民の理解・合意という前提条件が確保されがたい」として凍結した。



> Subject: [CML 012360] Re: 【連合定期大会、「脱原発」に方針転換 】 連合:「脱原発」を表明…会長「甚大な被害、現実に」
> 
> 内富さん
> 
> たしかに今回の連合会長の「脱原発依存」の表明は一歩前進であろうとは私も思います。連合会長の
> 「脱原発依存」表明を評価することはとても大切なことだと思います。
> 
> しかし、以前にも弊見を表明したことですが、脱(反)原発勢力内には実体は原発の再稼動の容認や外
> 国への原発輸出でしかない菅元首相や野田現首相の「脱原発依存」宣言や政策をあたかも「脱原発」
> 政策のように言ってもてはやす者も決して少なくありません。
> 
> ■野田首相、原発安全性「最高水準に」=再稼働念頭、国連会合で表明(時事通信 2011年9月22日)
> http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011092200989
> ■首相「原発輸出継続」 国連で演説(西日本新聞 2011年9月23日)
> http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/264761
> ■香山リカの非明示的に反原発論者の論を「洗脳」「ドグマ」などと中傷する論理ならぬおためごかしの
> 詐論について(2)(赤字部分参照)
> http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-337.html
> 
> 「脱原発」の理念と運動が一般化(大衆化)するほどに生まれてくるであろうそうした思想や見解の流布
> の脱原発運動に及ぼす(負の)影響にも私たちは警戒感をもって注視し続ける必要があるように私は
> 思っています。
> 
> 
> 東本高志@大分
> higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
> http://mizukith.blog91.fc2.com/
> 
> ----- Original Message ----- 
> From: "uchitomi makoto" <muchitomi at hotmail.com>
> To: "uchitomi makoto" <muchitomi at hotmail.com>
> Sent: Tuesday, October 04, 2011 1:03 PM
> Subject: [CML 012357] 【連合定期大会、「脱原発」に方針転換 】 連合:「脱原発」を表明…会長「甚大な被害、現実に」
> 
> 
> >
> > これが民主党や連合傘下の労働組合の脱原発運動への参加にどう影響を与えるのかが注目されます。
> >
> >
> > 連合会長も脱原発「事故で甚大な被害」
> >
> > 2011年10月4日 09時36分
> > (3時間23分前に更新)
> >
> >  連合は4日、東京都内で定期大会を開き、古賀伸明会長が冒頭のあいさつで、今後のエネルギー政策について「最終的には原子力に依存しない社会を目指していく必要がある」と述べた。連合はこれまで原発の新・増設推進を掲げていたが、東京電力福島第1原発事故を受け方針転換した。
> >
> >  野田政権は既に「脱原発依存」の方針を表明。民主党最大の支持母体である連合も脱原発にかじを切って、足並みをそろえたことになる。
> >
> >  連合傘下の労組には、原発推進から脱原発まで意見のばらつきがあり、組織内の意見調整は難航していたが、古賀会長は「ひとたび事故が起これば甚大な被害をもたらす可能性があることを現実のものとして知った」と方針転換の理由を説明した。(共同通信)
> >
> > http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-04_24285/
> >
> > 連合:「脱原発」を表明…会長「甚大な被害、現実に」
> >
> > 2011年10月4日 11時49分 更新:10月4日 12時18分
> >
> > 連合定期大会であいさつをする古賀伸明連合会長=東京都千代田区で2011年10月4日午前9時43分、梅村直承撮影
> >
> >  連合の古賀伸明会長は4日午前、東京都内で始まった定期大会で「原子力エネルギーに依存しない社会を目指していく」と述べ、従来の原発推進の立場を転換し、脱原発を目指していくことを表明した。東京電力福島第1原発事故の深刻な影響を踏まえた判断。民主党最大の支持母体の連合が方針転換したことで、今後の政権運営にも影響を与えそうだ。
> >
> >  古賀会長は冒頭のあいさつで、「原発事故の甚大な被害を現実のものとして知った。原子力に代わるエネルギー源の確保、再生可能エネルギーの推進、省エネの推進を前提に中長期的に原子力への依存度を低減していく必要がある」と述べた。ただし短期的には、電力の安定供給の観点から、定期点検などで停止中の原発は、地元の合意や国民の理解を前提に活用するとした。【井上英介】
> >
> > http://mainichi.jp/select/today/news/20111004k0000e040040000c.html
> >
> > 連合定期大会、「脱原発」に方針転換
> >
> >  民主党最大の支持組織「連合」が定期大会を開き、これまでの原発推進の方針を転換し、「脱原発」を目指して政策を見直す方針を打ち出しました。
> >
> >  「原子力エネルギーに依存しない社会を目指していく必要があると考えます」(連合 古賀伸明 会長)
> >
> >  連合は去年8月にまとめたエネルギー政策では原子力発電について推進する方針でした。しかし、福島第一原発の事故を受け、今年6月に、この推進方針を凍結していました。
> >
> >  4日の大会で連合の古賀伸明会長は、原子力に代わるエネルギーを確保することなどを前提に「最終的には原子力に依存しない社会を目指す」として、連合内に委員会を発足させ、脱原発を具体的に検討する方針を明らかにしました。
> >
> >  民主党最大の支持組織、連合の方針転換は民主党内のエネルギー政策の議論にも影響を与えそうです。(04日11:13)
> >
> > http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4842840.html
> >
> > 連合、「脱原発」に方針転換=古賀会長再選へ―定期大会始まる
> >
> >  連合の第12回定期大会が4日午前、東京・丸の内の東京国際フォーラムで2日間の日程で始まった。古賀伸明会長はあいさつで、東京電力福島第1原発事故を受けて「最終的には、原子力エネルギーに依存しない社会を目指す必要がある」と述べ、原発の推進を掲げた連合の従来方針を転換する考えを明言した。
> >
> >  古賀会長は、東日本大震災に関して「連合は被災地の復旧・復興・再生を全力で支える」と強調した。
> >
> >  今回の大会では、震災からの復興・再生、原発事故の早期収束への取り組みなどを内容とする2012〜13年度運動方針を採択するほか、古賀会長を再選する見通し。会長の任期は2年。 
> >
> > [時事通信社]
> >
> > http://www.asahi.com/business/jiji/JJT201110040035.html
> >
> >
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