[CML 012350] ■杉並の公務員宿舎(方南町住宅)今年12月着工 凍結一転…「お金の使い方間違っている」

中田妙佳 gukoh_nt at yahoo.co.jp
2011年 10月 3日 (月) 23:26:16 JST


nakataです。重複おゆるしください 
メールいつもありがとうございます。

<産経新聞>
■杉並の公務員宿舎、12月着工 凍結一転…「お金の使い方間違っている」(写真つき)
東京都杉並区の公務員宿舎(方南町住宅)は12月に工事を再開することが1日、分かった。
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▼この産経新聞の記事をネットで、昨日(2日)偶然目にしました。しかし、他社のこのような記事は、
今日もネットで調べましたが、どうも見落としたかもしれませんが、ありませんでした。

そして何故か、 10月3日(月)には、NHK・他社もすっかり、
国家公務員宿舎朝霞住宅の5年間建設凍結の記事なのです。
杉並の公務員宿舎(方南町住宅)総事業費は約29億円について。

今年12月着工の件はどこも触れず、どこかに飛んで消えてしまいました。
総工費約29億円。これは記事になっていないだけで、計画通り、今年着工されるのでしょうか、、、

▼中央、港、千代田3区の16宿舎については危機管理用を除いて廃止・売却する。
このように、東京新聞の記事にも書いてありますが、新聞社は▼杉並の公務員宿舎(方南町住宅)については、一切どこも触れていません。。どうしてなのでしょうか?
 産経新聞 は、ねつ造ニュースもあるのですが、他紙にはない、時々ユニークな記事もあります。

▼「国家公務員宿舎朝霞住宅の5年間建設凍結」で、野田首相増税への目くらましはこれは明らかですが、
▼何で、記者たちは、大切な税金の使い道について、本当のことを追及しないのでしょうか。
増税への政府とマスメデイア(記者クラブ)の国民への目隠しの共犯が、、、、
ここまで露骨とは、、、、と、なんだか腑に落ちず、煙に包まれた感じです。

杉並の公務員宿舎(方南町住宅)の件で、もしご存じの方は、
よろしければ情報を教えいただけますでしょうか。

(下記転送・拡散歓迎)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111002-00000089-san-soci
■杉並の公務員宿舎、12月着工 凍結一転…「お金の使い方間違っている」
 産経新聞 10月2日(日)7時55分配信


 ▼行政刷新会議の事業仕分けで凍結された国家公務員宿舎の問題で、東京都杉並区の公務員宿舎(方南町住宅)は12月に工事を再開することが1日、分かった。
 ▼同様にいったん凍結されながらも工事が再開された埼玉県朝霞市の宿舎は9月30日、野田佳彦首相が中止も視野に視察する考えを示した。▼方南町住宅の総事業費は約29億円で、▼朝霞の宿舎(約105億円)と合わせ約134億円が公務員のために振り向けられることになり、かつての仕分け人は「お金の使い方が間違っている」と批判している。

 財務省などによると、方南町住宅は約9千平方メートルの敷地内に、鉄筋コンクリート造5階建てを3棟建設する。▼12月1日に着工し、平成25年2月に完成予定。

 ▼駅から徒歩数分という好立地で、ファミリータイプ向け3LDKを計142戸設ける。家賃は未定だが、これ▼までの公務員宿舎と同様、月額4、5万円程度という。

 同省は「国会対応の若手職員を中心に必要」としており、地元が要望した防災倉庫や災害避難用の公園などを新たに整備することで、近隣のまちづくりにも貢献すると説明する。

 同省はさらに、「全国の宿舎を15%(約3万7千戸)削減する」と新たな宿舎建設に理解を求め、方南町住宅については「以前公務員宿舎があった場所で、跡地での建て替え」と強調。▼宿舎はすでに民間業者と工事契約済みで、着工が遅れれば賠償金が発生する懸念もあるとしている。

 ▼方南町住宅は野田首相が財務相時代に工事再開を指示。▼9月26日の予算委員会で、野田首相は「特段変更するつもりはない」と建設計画の見直しは行わない方針を示したが、▼朝霞市の宿舎については30日の会見で「近々現場に行って自分なりの考えをまとめた上で最終的に判断したい」と修正している。

 ▼当時民間から仕分けに参加したジャーナリストの政野淳子さんは「大震災後、何にお金を使わなければならないかは財務省が一番分かっているはず。▼全国の宿舎を15%削減するからというのは屁理屈(へりくつ)にすぎず、新たな宿舎は必要ない。▼事業仕分けで議論した良さが全く生かされていない」と話している。

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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011100301000854.html
■都心3区の宿舎は廃止・売却 財務省、11月末に削減具体策
2011年10月3日 20時22分

 財務省の五十嵐副大臣は3日の記者会見で、野田首相が指示した国家公務員宿舎朝霞住宅の5年間建設凍結に関連し、全国の公務員宿舎の削減について11月末までに具体策を示す方針を明らかにした。▼東京都の中央、港、千代田3区の16宿舎については危機管理用を除いて廃止・売却する。

 国家公務員宿舎を所管する財務省は昨年12月、全国で現在約21万8千戸ある宿舎を5年間をめどに15%強削減し、将来的には30%強削減する方針を示していたが、具体的な内容は決まっていなかった。

 財務省は藤田副大臣をトップとする検討会を近く設置。外部の有識者にも加わってもらう方向。

(共同)
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http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111003/plt1110031136003-n1.htm
■野田とんだ“猿芝居”…宿舎問題は増税への“目くらまし”
   2011.10.03

野田首相は朝霞宿舎建設現場を視察し、記者団に「工事凍結」を示唆した=3日午前(代表撮影)【拡大】
野田佳彦首相(54)は3日午前、朝霞公務員宿舎(埼玉県朝霞市)の建設現場を視察。東日本大震災の復興財源をまかなう総額約11兆2000億円の臨時増税が模索されているなか、▼「公務員優遇」との批判が強い総事業費105億円の工事凍結を最終決断する方向だ。ただ、この背後では、野田首相を操る財務省の高笑いが聞こえる。10兆円単位の埋蔵金には手を付けさせないため、▼野田首相に視察という猿芝居を打たせ、朝霞宿舎を目くらましにするつもりというのだ。

 ▼「財務官僚のシナリオ通りだろう。国民を朝霞宿舎に注目させたうえで、野田首相が『工事凍結』の政治判断を下したようにパフォーマンスさせる。▼『野田政権=税金の無駄遣い削減に熱心』という印象を植え付けて、『増税やむなし』という世論誘導を考えている」

 こう語るのは自民党閣僚経験者。狡猾な手口だが、「増税」は財務省の悲願。「財務省傀儡」と揶揄される野田首相なら従いかねない。

 朝霞宿舎の建設計画は、米軍基地跡地に13階建て2棟の計850戸を建設するもの。総事業費は約105億円。政権交代後の2009年11月の事業仕分けで「公務員に宿舎を提供する合理性はない」として「凍結」と判定されたが、財務省が昨年12月に事業再開を決定。当時の財務相は野田首相だった。▼工事は今年9月に再開している。

 ▼財務省としては、同宿舎建設に伴い別の12カ所の宿舎を廃止し、跡地売却収入から朝霞住宅建設費105億円を差し引いた10億−20億円程度を震災復興に充てるとして理解を求め、野田首相も先月26日の衆院予算委員会で「変更するつもりはない」と答弁していた。

 ところが、夕刊フジを含め、多くのメディアが朝霞宿舎建設の異常さを取り上げ始めて、流れが変わった。与野党から、見直しを求める声が相次いだため、30日の記者会見で、野田首相は「指摘を真摯に受け止め、現場に行ったうえで、最終的に政治判断したい」と述べたのだ。

 民主党の輿石東幹事長(75)は2日、野田首相の朝霞視察について、「この時期に首相が視察に行くということは、凍結という方向だろう」と述べたが、▼霞が関OBは「朝霞宿舎工事など小さい。財務省はもっと大きな目的のために切り捨てたのだろう」といい、こう解説する。

 「財政再建(=増税)を悲願とする財務省にとって、『第3次補正の復興財源で国民に増税を納得させ、その後、税と社会保障の一体改革で消費税増税を成し遂げる』という流れは譲れない。そのために、▼財務相時代から野田首相を洗脳してきた。民主党税調会長が旧大蔵官僚の藤井裕久氏で、国家戦略担当相が財務省出身の古川元久氏という陣容も最高のチャンスだ」

 ところが、財務省シナリオに、やや齟齬が出始めたという。

 「震災直後、国民世論はショックもあって『被災地復興のための増税はやむなし』という流れだったが、菅直人前首相が数カ月も居座ったため、冷静に物事を判断できるようになった。長引くデフレや超円高、欧州経済の危機などもあり、『不況下の大増税』に反対する意見も多くなってきた。さらに、巨大な埋蔵金が見つかるのを恐れ始めたようだ」

 ▼みんなの党の渡辺喜美代表(59)らは「増税以外に、復興財源はたくさんある」と主張し、(1)震災国債の日銀引き受け(20兆円以上)(2)国債整理基金特別会計の余剰金活用(10兆円)(3)労働保険特別会計の雇用勘定の一部活用(5兆円)などを指摘している。

 ▼巨大な埋蔵金を活用すれば、総額約11兆2000億円の臨時増税などする必要はないという意見だ。こうした声が高まってくれば、財務省主導の増税路線は完全に行き詰まる。

 ▼政治評論家の浅川博忠氏は「(朝霞宿舎の工事凍結は)姑息なアリバイづくりだ」といい、こう続ける。

 ▼「メディアの批判を浴びて、一転、工事凍結を決断して『庶民の理解者』というポーズをとる気だろうが、そう簡単にいくのか。野田首相は完全に財務省に取り込まれている。野党が指摘する埋蔵金を真面目に考える様子もない。▼一昨年前の衆院選で掲げた『約16兆円の歳出削減』もすっかり忘れている。これでは国民の理解を得るのは難しい」
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