[CML 012301] 【エクアドルのモレノ副大統領は30日、都内で記者会見、日本に資金援助要請】 「脱石油基金、目標額の半分 今年末の目標額に届かないことで、計画の実行が困難になる可能性」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 10月 1日 (土) 17:51:01 JST


脱石油基金、目標額の半分 エクアドル副大統領

 エクアドルのモレノ副大統領は30日、都内で記者会見し、同国東部のアマゾン川源流域のヤスニ国立公園で油田開発を中止する代わりに森林保全を目指すとして国際社会に呼び掛けている信託基金が、今年末までの目標である1億ドル(約77億円)の約半分の5300万ドルしか集まっていないことを明らかにした。

 同国政府は、同公園内の推定8億5000万バレルの油田開発をやめるのと引き換えに、開発した場合に得られる利益の半額に相当するという36億ドルの拠出を国際社会に要請。手始めに今年末までに1億ドルを集めるという条件で本格的に実行に移すとしていた。基金が今年末の目標額に届かないことで、計画の実行が困難になる可能性もある。

 モレノ副大統領は日本の後にニューヨークを訪問、資金援助を呼び掛けるという。(共同)

http://www.usfl.com/Daily/News/11/09/0930_020.asp?id=91145


エクアドル副大統領「環境保全の基金、目標額の半分」  :日本経済新聞
 http://s.nikkei.com/qOBSB5

2011/10/1 0:01

 来日中の南米エクアドルのレニン・モレノ副大統領は30日、都内で会見し、自発的な油田開発放棄で環境を保全するかわりに世界に拠出を求めている基金について、現時点では「今年の目標額1億ドルに対し5300万ドルにとどまっている」と目標の半分程度にとどまっていることを明らかにした。

 同国東部のヤスニ国立公園内には、8億5000万バレルの埋蔵量の油田があると想定される。開発で見込まれる収益約72億ドル(約5500億円)相当の基金設立を目指す。今後、米国でも基金への拠出を呼びかけるという。

 開発放棄は地球環境保護につながり、同公園は「世界でも有数の生物多様性を誇るため貴重だ」とも指摘した。 		 	   		  


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