[CML 013404] 【報告】第223日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 11月 29日 (火) 06:58:44 JST


青柳行信です。11月29日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第223日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから11月26日現在総数1920名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html 
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】
        匿名2名
     
《さよなら原発!福岡一万人集会》 
  ホームページ: http://www.goodbye-nukes.com

  <ひろぱ・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>
 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様
お疲れさまでした。
きょうは忙しかったので い眠りしながら記事を書きました。
何回も 書きかけの文章を消してしまいました。

11・13 1 万人集会 歴史的記念Tシャツの宣伝を入れました。

あんくるトム工房
さよなら原発の Tシャツ   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1605

飯島 さんから:
先日テントにお邪魔しました。
お話を聞かせて下さってありがとうございました。
そしていつもメール配信ありがとうございます。
今朝配信されたメールの記事で、神林ゆういちさん&まりえさんのおっしゃって 
いた事に共感を覚えました。日本はこれでよいのか?と311以降は本当に思いま 
す。汚染食品や汚染瓦礫、汚染焼却灰、汚染肥料を全国に拡散させる政策、ま 
た、東日本及び太平洋を壊滅させるがごとく放射性物質をバラまいたにもかかわ 
らず、しかもいまだなお放射能が漏れ続けているのに原発を推進する愚かさに呆 
れてものが言えません。できるならば、福島からの放射性物質の飛散がほとんど 
なかった九州だけでも日本政府から独立して、原発のない汚染物受け入れのない 
国を作ってほしいと願ってしまいます。ですが、それが現実的に無理ならば、放 
射性物質からの避難を希望する者たちで外国に集団移住できないものだろうかと 
考えます。そこでコロニーをつくり、九電本店前ひろばテント村の出先機関のよ 
うな役割を果たせたら、もう原発推進はたくさんだ!と思っている日本人にとっ 
て新たな希望を見いだせるのではないかなと思ったりいたします。
もし、テント村お疲れ様交流会があったらぜひ参加して神林さんとお話してみた 
いと思います。
それから映画チェルノブイリハートの件ですが、この映画は私も見に行きまし 
た。 この中に事故から約16年後のベラルーシの病院で生まれる新生児のうち健 
康な赤ちゃんは15~20パーセントであると医師がマリアン監督に説明する場面が 
あります。この数字があまりに低いので主催者のシネマアルチの方が長崎の上映 
会に来日したマリアンデレオ監督に直接聞いたら、監督自身もこの数字にはびっ 
くりして医師に何度も確認したので間違いないと仰ったそうです。原発事故の影 
響はいったいいつ終わるのでしょうか。とても人類が扱って許される機械ではな 
いと感じました。
  玄海原発1号機の定期検査について、今朝九州電力に電話して広報の方に定期 
検査の流れを教えてもらいました。予定では12/1に発電出力を落とし始め、翌日 
には出力が0になるそうです。この時点ではまだ高温高圧の状態なのでこの後数 
日かけて圧力と温度を徐々に下げて点検作業ができる状態(大気圧、30~40度)に 
もっていくとのお話でした。とにかく慎重に作業を頼みますとお願いしました。
ではまた、何かありましたらメールいたします。

村上文女 さんから:
青柳様
11月26日にハイロアクション福島の宇野朗子さんの講演会を聴きに行きました。
私は宇野さんの講演をお聴きするのは2回目だったのですが、全てのお話が日本 
中の皆さんに聞いてほしい
内容なのですが、ここでは印象に残った宇野さんの言葉の中からいくつか皆さん 
にも知ってもらいたいので書きます。

「福島原発がプルサーマルを始める事に反対して、県庁前で毎日横断幕を持って 
アピールをしました。その横断幕には
“ふるさとを第二のチェルノブイリにしないで”と書いてあります。」
「福島原発は間に合わなかった…。。玄海原発を大事故による廃炉にしてはいけ 
ない!!」
「今、目に見えない津波が襲ってきている。その津波は過去ではなく、子供、こ 
れから生まれてくる子供の命、未来を奪うものです。」
「ふくしま集団疎開裁判(http://fukusima-sokai.blogspot.com/)に注目して 
ください。」
「3年後、4年後に目に見える形で放射能の影響が出てくるだろう。でもそれを 
私達は待てない」

という言葉です。本当にどれも、日本のどこに居る人々もが自分の問題として、 
考え、声をあげ、行動していかなければ
いけないと思います。

◆以下は講演とは直接関係ありませんが、情報です。

映画『チェルノブイリ・ハート』(http://www.gocinema.jp/c-heart 
/index.html)より
↓
「チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシで生まれてくる子供の85%が何らか 
の障害を持っています。」
チェルノブイリからベラルーシまでは400キロ圏。これを日本に当てはめると 
→http://tinyurl.com/7x37ldt

「九州の村コレ市場」(http://qmura.jp/ichiba/)という九州の食材を宅配す 
る通販会社を九電が立ち上げました。
日本を破滅させる原発を動かしながら九州の安全な野菜を売ってまた儲けるとい 
うどこまでも金儲けに狂った九電のこの
実態、許されません!!皆さん抗議をお願いします。
http://qmura.jp/ichiba/user_data/management_company.php

鍬野保雄 から:
<韓国への感謝の手紙>
拝啓、季節は一気に冬へと向かいつつあります。
11月6日~10日と、「さよなら原発!11・13福岡1万人集会」へのご協力依頼で韓 
国を訪れ釜山、古里、光州、霊光、ソウルと巡り、各地で素晴らしい出会いと、 
見学、そして温かい歓迎を受けまして本当にありがとうございました。
おかげさまで韓国の原発の危険さを認識し、それが現地の方々を苦しめ、自然生 
態系を破壊していることを実感すると同時に、大事故が起きれば即日本にも深刻 
な影響を与えるであろうと容易に認識できます。
もしも老朽化した古里原発が何らかの原因で福島事故のようなことになれば、約 
25km離れた釜山市はいったいどうなるのだろうと思います。福島では20km圏内は 
もう人間が住めない場所となっています。風向き次第でさらに100km~200kmへと 
放射性物質は広がり、空気も大地も水も汚染してしまうということを福島事故は 
示しました。
あの大都市釜山市が人間の住めない街になることも容易に想像できます。
霊光原発6基から放出される温排水は毎秒400トンで+9℃とお聞きしました。その 
ような大量の温水により、霊光名物のクルビ(いしもち)すっかり取れなくなり 
霊光は他所から集めたクルビの加工工場の町になってしまったとのこと。そして 
原発の建つカマミ村では甲状腺ガンの患者が多いとのことで民間の医療団による 
調査がされているとか。そんなカマミ村の浜辺からは原発の姿が見えました。そ 
こは夏には海水浴で賑わうとか、まだまだ多くの人々に原発の危険さは認識され 
ていないのではと思いました。

韓国も日本と同様に米国の新自由主義の影響で貿易自由化の荒波を受けており、 
ソウルでは韓米FTA絶対反対のロウソク集会に参加させてもらい、青柳代表から 
「原発もFTAも生活を破壊する。共に闘っていきましょう」と連帯あいさつで日 
韓の市民はこのことでは共に同じ立場であると実感しました。

ソウルでは韓国を代表する環境運動団体や脱原発運動団体、宗教団体を代表する 
方々と交流が出来、今後とも連携をしていくことで合意しました。また監理教大 
学では、環境運動連合の代表の安哉訓先生と青柳代表が福島事故以後どのような 
ことが起きているのか、今後どうなるのか、私たちはどうすべきなのかを大学生 
たちに伝えることができ、学生たちの真剣な態度に感心したものでした。

釜山では韓進重工業のクレーン上で篭城を続ける金ジンスクさんの応援にかけつ 
けました。306日目でしたが、お元気そうに私たちに手を振って応えてくれまし 
た。非正規雇用労働者は新自由主義の導入と共に増大して来ているのも日韓で全 
く同じでした。

円仏教の聖地では美しい田園も苦しい干拓事業を開祖の方々がつくりあげて見事 
な聖地がつくり上げられ、人々を救うために修道の場であることがよく分かりま 
した。私たちはそこで温かいもてなしを受け、円仏教が人間も自然も破壊する原 
発に抵抗をして来たことも知ることが出来ました。

日本の長い植民地支配に苦しめられ、解放後は韓国戦争による甚大な犠牲者、国 
土の荒廃、軍事独裁政権という苦しみの歴史の中で民主主義を求めて立ち上がっ 
た数知れない人々の抗争、そしてその犠牲者のことを、4・19民主公園で知る 
ことができました。

宿泊させていただいたソウルのアカデミーハウスの敷地内にある、安重根義士の 
長女、安賢生女史のお墓は苦難のなかで希望を捨てずに歩んできた韓民族の魂を 
示しているようでした。
私たち三名は短い期間でしたが、各地で本当に心のこもったもてなしを受け、必 
要とするもの以上のものを与えられました。心より熱く感謝します。

帰国後は11・13集会に向けて全力を傾注し、九州、沖縄、山口県等、国内からだ 
けでなく、韓国からも参加をいただき1万5千名が結集し、九州電力に九州の原発 
6基を止めるように運動を進めることを決定して、デモ行進をしました。その規 
模は脱原発としてはかつてない大規模なものとなり今後、脱原発を進めて行く大 
きな契機となりました。青柳代表が海も空も大地もつながる隣国の韓国の人々と 
の脱原発連帯の必要性を訴え、参加者の胸を打ちました。
韓国からは日韓併合100年市民ネットワークの李大洙牧師さんが日韓の過去の歴 
史をふまえて脱原発で日韓市民連帯をと訴え共感の拍手が起きました。

脱原発は3・11福島原発事故以来、明らかに私たち民衆が自らの生命、生活を守 
り、未来の生命を守るためにもやらなければならない汎人類的、歴史的な課題と 
なりました。今後、日韓の市民の連帯をぜひとも進めていきたいと願っていま 
す。そしてそれが東アジアへ、世界へと拡がることを願うものです。どうぞこれ 
からも手に手を携えてお互いの原発を止めるために力を合わせていきましょう。
この度は本当にありがとうございました。 2011年11月24日 青柳行信、木村英 
人、鍬野保雄

アヒムナ平和学校の金鐘洙(キムジョンス)さんから返事がありました。
福岡の集会が盛大に開かれたことに対しとてもうれしくお祝い申し上げます。
何より青柳さんの努力が大きい実を結んだと考えて
青柳さんに祝いのお言葉を伝えたいです。

韓国の梁在成(ヤンジェソン)牧師さんから返事のメールが届きました。
とても大事なお便り確かに受け取りました。
以前にメールを送って差し上げたが伝達がうまくいかなかったようです。
一万名集会が盛大に執り行われてうれしかったです。
韓日連帯もうまく行き多様なルートが開かれているようで幸いです。
私どももよく準備して連帯活動を模索します。

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)さんから:
貴重かつ重要な週刊誌記事をご紹介します。

発売中(たぶん)の『AERA』11月28日号に、
 「山内知也・神戸大大学院教授の怒り~国の除染では効果はない」

との記事(P22~23)が掲載されています。渡利地区など福島市内の高線
量地帯で繰り返し放射能を計測されている山内教授のインタビューをもと
にしたものです。山内教授は国や福島県、福島市が行う除染の限界を具体
的に指摘したうえで、高線量地域では、とりあえず「除染ではなく避難」
こそが必要であると強く主張されています。

極めて実証的で説得力のある議論であり、政治家たちにも熟読させたい内
容です。以下は山内教授の言葉です。

◆「いったい、これは何なのか。信じられない光景です。この現実を見る
と日本は文明国ではない。なぜ、住民避難、少なくとも子どもや妊婦への
公的措置が緊急に取られないのか。これは無作為の人権蹂躙です。」

どうか書店や図書館などでご覧ください。そして、ぜひ一人でも多くの方
に広めていただくようお願いします。
【参考】
避難の権利ブログ http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/

別府市 小崎たま さんから:
京都を中心に活動している
FRYING DACHMAN(フライング ダッチマン)
が最初から最後まで原発にNOを突き付けた魂の一曲
You Tube にアップされ大反響
上関原発のことも盛り込まれています。
http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0

中田妙佳 さんから:
メールをいつもありがとうございます。
●「放射線影響研究所が、内部被曝調査を1989年に打ち切っていた! 」
 
守田敏也氏のtwitterから、ブログ『明日に向けて』の11月26日の記事ご紹介です。
京都を中心にご活躍の守田さんが書かれている▼放射線影響研究所の実態
そして▼政府の内部被曝に関する問題点について、書かれています。
*******
▼新聞発表報道、政府発表を鵜呑みにする愚行は、国民はまず慎むことでしょう 
ね。(*^^)
==========
(下記引用貼り付け)
<註:>
●守田敏也(もりたとしや)同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェ 
ローなどを経て、
現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会的共通資本に関する研究 
を進めている。
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<twitter から>
  toshikyoto 守田敏也
明日に向けて(336)放射線影響研究所が、内部被曝調査を1989年に打ち切っていた!
  http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7e9dbb44dcf42473a411e71fcfb22a24
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■明日に向けて(ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7e9dbb44dcf42473a411e71fcfb22a24
明日に向けて(336)●放射線影響研究所が、内部被曝調査を1989年に打ち切って 
いた!

守田です。(20111126 22:00)

矢ケ崎さん講演録を掲載中に、次々と、これに関連する事実が浮かび上がっ
てきていますが、今回は、●内部被曝隠しの一端が明るみに出ました。広島・
長崎の、放射線影響研究所(放影研)が、長崎・西山地区住民に対する内部
被曝調査を、1989年に打ち切ってしまい、以降、20年以上、研究が途絶えて
いるという報道です。

▼放影研は、311以降にしばしばマスコミに登場し、放射線の人体への影響を
非常に軽んじた「解説」を繰り返していますが、もともとこれはアメリカの
原爆傷害調査委員会(ABCC)の末裔の組織です。▼アメリカが、原爆の性能を
調べるとともに、被爆者の現実、▼とくに内部被曝による健康被害の実態を
隠すために組織したものであり、多くの被爆者の怒りと恨みを買っています。

ベトナム戦争にアメリカが戦費を使いすぎたことによって、日本側の経営
への参加が求められ、日米合同組織に変わりましたが、もともとアメリカ
▼核戦略の一端を担ってきた組織であり、その性格を現在も色濃く受け継いで
います。▼そのことが内部被曝調査を密かに打ち切って、データを蓄積しない
ようにしていたことに端的に現れています。

▼またこの放影研の●長滝元理事長は、今回の事故に際しても、4月に「チェルノ
ブイリ事故との比較」と銘打った、事故の影響、死者数などをきわめて低く
見積もった提言を、他の人士と連名で首相官邸ホームページに載せるなど
しています。まったくの虚言としかいえないもので、こうした点には、▼放影研
が、今回の事故でも、被害を極端に小さく見せる側に与していることが分かり
ます。

▼こうした虚言が、平然と首相官邸ホームページに載せられ続けているのが私
たちの国の現状です。本当に繰り返しウソばかりつく政府に、騙されないよう
にしましょう!内部被曝の恐ろしさを隠すことを認めず、しっかりとした放射
線防護態勢を築いていきましょう!

●放影研、89年に調査中止 内部被ばく実態、20年不明
共同通信 2011/11/26 14:02

▼日米両政府が運営し、原爆被爆者の健康を調査する「放射線影響研究所」
(放影研、広島市・長崎市)が、原爆投下後に高い残留放射線が見つかっ
た長崎市・西山地区の住民から、セシウム検出など内部被ばくの影響を確
認し、▼研究者らが調査継続を主張してきたにもかかわらず、▼1989年で
健康調査を打ち切っていたことが26日、関係者への取材で分かった。

45年から続く貴重な内部被ばくの継続調査だったが、▼打ち切りによって
健康への影響や実態の解明は20年以上、進んでいない状態。放影研は調
査終了の理由について「健康被害が確認されず、当初の研究目的を達成
したため」と説明。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112601003088.html

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  __★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろぱ★☆___
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時(土・日曜・休日は閉設)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
               場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ☆★


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電話:080-6420-6211
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