[CML 013400] 法律文化社 石原昌家 編『ピース・ナウ沖縄戦―無戦世界のための再定位』

西岡 信之 okinobu at tb4.so-net.ne.jp
2011年 11月 28日 (月) 18:20:12 JST


西岡です。
重複投稿失礼します。

<転送・転載歓迎>

法律文化社より石原昌家 編『ピース・ナウ沖縄戦―無戦世界のための再定位』が発売されました。
A5判・202頁 定価 2,100円(本体 2,000円 + 税5%)

意図的な「沖縄戦」捏造の分析を踏まえ、国民保護法下の現代版「総動員体制」と
沖縄を拠点とした「軍事強化」へ警鐘を鳴らす。 (表紙の帯文から)

3.11を契機に「有事」への協力要請がますます高まるなか、それに抗うとともに平和創造への
メッセージを沖縄から発信する。 (裏表紙の帯文から)

八重山教科書選定問題、与那国への自衛隊配備、尖閣諸島沖での中国漁船拿捕事件を口実にして
国境の島からの有事体制強化が狙われているのはなぜなのか?
教科書検定問題のように、なぜ、いつまでも同じパターンで沖縄戦体験の真実が捏造されようとするのか?
本書は、政府関係の史資料等に基づき洞察し、さらに「東日本大震災・フクシマ核危機」を機に「無戦世界」
はどのように形成され得るのかという試論も提起している。

目次
・まえがき  執筆者全員による
・プロローグ  石原昌家
・第1章  沖縄戦体験の認識は、なぜ共有されていないか  石原昌家
・第2章  「沖縄戦体験」を捏造した「援護法」の仕組み  石原昌家
・第3章  沖縄地元紙社説に見る沖縄戦認識 -『沖縄タイムス』・『琉球新報』を通して  安良城米子
・第4章  歴史修正主義者らによる沖縄戦書き換え  渡名喜守太
・第5章  沖縄戦と有事法制  渡名喜守太
・補章1  3.11以後の諸問題  渡名喜守太
・第6章  有事法制下の日本・沖縄のいま -「国民保護法」による「軍民一体意識」の形成  西岡信之
・第7章  憲法九条・非暴力平和思想の具現化 -無防備地域宣言運動  西岡信之
・補章2  原子力「核」のない無戦世界を -3.11福島原発事故を問う  西岡信之
・エピローグ  石原昌家
・あとがき  執筆者全員による

執筆者
石原昌家(沖縄国際大学名誉教授)
安良城米子(沖縄国際大学非常勤教員)
渡名喜守太(沖縄国際大学非常勤教員)
西岡信之(沖縄国際大学非常勤教員)


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