[CML 013365] Re: Re2: 横浜のストロンチウムについて

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2011年 11月 26日 (土) 13:02:35 JST


>
> 謹んで訂正いたします
>
> × 3Bq/kgとは通常の換算式を用いれば、おおよそ60kg/m2です。
>
> 〇 3Bq/kgとは通常の換算式を用いれば、おおよそ60Bq/m2です。
>
>
> ni0615拝




あ、すいませんね

換算式までみつけてもらって。

> 薮田さんお説の
> > 現在でもストロンチウムも、セシウムも、1平方メートル
>
> >あたり数ベクレルは、どこにでも存在するものなのです。
>
>
> これは、「1平方メートルあたり数ミリベクレル」のお間違いのように理解しました。 
> 
> 3桁混同していらっしゃるように思いますが、いかがでしょうか?
>
> グラフの縦軸をご確認ください。
> >> Radioactivity deposition (mBq/m2)
>
> 私は、薮田さんが「現在でも」と仰るから、現在に近いデータを見ています。
>


ご指摘のとおり、mBq/平方メートルの間違いです。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/5650/2011/5650_1124.pdf  をみていただければ、

> > 現在でもストロンチウムも、セシウムも、1平方メートル
>
> >あたり数ベクレルは、どこにでも存在するものなのです。

はそんなでたらめな言い方ではないでしょう。気象研究所のところのデータは、吸着フィルターで、24時間とか空気中にさらして、計っていると思います。
地表面、そのままだと、何十年も蓄積していますから。ただ、耕作地のように、掘り返すところは、表面が更新されますから値が少なくなると思います。



>
> また、薮田さんは
>
> Bq/m2を、Bq/kgと同等とお考えになったのでしょうか? 

同等には考えていませんが、kgのなかにある程度あれば、m2でも、ある程度あるという考えではいけませんか。田島さんが見つけた換算式の通りです。

> 宜しかったら、薮田さんがお使いになった、換算式をおしえてください。
>
換算はしていません。というか、採取条件がわからないからです。 ある程度、換算式はあると思います

1kgと平方メートルの違いは、採取時の条件だと思います。

雨どいのなかのヘドロや側溝の横の砂など採取したら、1kgという風に計ると思います。でも、それを、m2には換算できにくいでしょう。やったとしても、暫定値でしょう。



気象研究所のデータは、吸着フィルターで採取しているのだと思います。それで、平方メートルに換算しているのではないでしょうか。

○土壌の平方メートルのベクレル数を計る場合

今中哲二さんたちがやったものでは、

「3 月28 日と29 日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告」

kbq/m2の測定に、土壌の採取時に

>5.5cm×7.5cm の楕円形の採泥器の採取面積32.4cm2 を用いて、面積当りの汚染密度に換算した。

>汚染密度のばらつき具合を評価するために、飯舘村役場の花壇おいて50cm×
60cm 程度の範囲から、5 試料を採取した土壌についても、同様に汚染密度を求めた。 


というふうに、採取のときの開口部をあらかじめ決めたものでやっているようですね。 



横浜の同位体研究所の出したデータは、報道の通り間違いのようです。桁数間違えています。



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