[CML 013344] 【滋賀県は最悪のケースもシミュレーションすべき】美浜原発で事故あったら…琵琶湖など汚染の恐れ 滋賀県が予測公表

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 11月 26日 (土) 01:11:24 JST


【滋賀県は最悪のケースもシミュレーションすべき】美浜原発で事故あったら…琵琶湖など汚染の恐れ 滋賀県が予測公表
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20111125/1322233407

滋賀県が美浜原発で事故が起こった際の放射性物質拡散予測を公表しました。

 この発表によれば、美浜原発で事故が起こった場合、関西の「水がめ」である琵琶湖が放射能汚染することがはっきりした訳です。こうした事実をどんどん広めていきましょう。福島から遠く離れた東京都でさえ水道水で大騒動になったのですから関西はそれどころではないはずです。

 しかし、「美浜原発から放射性ヨウ素の放出が6時間続いたという想定で昨年1年の気象データから60日を選び試算した」とのことですが、事故発生時に雨が降った場合など、風向きや降雨条件などについて最悪の条件を想定した計算も必要ではないでしょうか?福島でも原発爆発時の風向きで長い楕円状に高濃度汚染地域が広がっています。この図は距離から平均して汚染していますが、さまざまな風向きでの最悪の汚染結果も示してほしいものです。

 また、下記の原子力安全委員会の「屋内退避及び避難等に関する指針」によれば避難すべきは外部被曝による実効線量が50ミリシーベルト、内部被曝による等価線量(放射線の種類による相違を換算した量)は500ミリシーベルトで24時間の積算線量であるようですが、避難の基準は内部被曝が外部被曝の10倍なのですね。このあたり詳しい方おられましたら解説希望ですので、ぜひ、コメントしたいただければと思います。

原子力安全委員会「屋内退避及び避難等に関する指針」
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bousin/bousin003/siryo6.pdf

 管理人


【放射能漏れ】
美浜原発で事故あったら…琵琶湖など汚染の恐れ 滋賀県が予測公表
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111125/dst11112522260027-n1.htm

2011.11.25 22:24

 滋賀県は25日、関西電力美浜原発(福井県美浜町)で福島第1原発事故と同規模の事故を想定した独自の放射性物質拡散予測を公表した。琵琶湖を含む県北部で、内部被曝(ひばく)線量が国の指針で屋内退避措置が必要な100ミリシーベルト以上に達すると試算。近畿の「水がめ」が、放射性物質に汚染される可能性が高いことが判明した。

 公表した予測結果は県内に限っており、琵琶湖を含む滋賀県北部の574平方キロで内部被曝量が100ミリシーベルト以上500ミリシーベルト未満となった。放射性物質が甲状腺に蓄積されるのを防ぐ安定ヨウ素剤の配備が必要とされる50ミリシーベルト以上と合わせると、県の面積の半分以上の2237平方キロとなり、琵琶湖の大部分が含まれる。住民避難が必要な500ミリシーベルト以上の地点はなかった。

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)が開発した大気汚染物質の拡散予測システムを応用。美浜原発から放射性ヨウ素の放出が6時間続いたという想定で昨年1年の気象データから60日を選び試算した。

 予測では放射性物質は福井県のほか、京都府、岐阜県などにも拡散していたが、近隣府県に配慮し滋賀県内のデータのみを公表した。 		 	   		  


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